過去の一般質問を見る
一般質問 平成26年9月5日UP
☆平成26年第3回(9月)定例会一般質問通告内容☆

  ふ・・と気がつけば、もう9月。今年も残すところ4ヶ月となりました。9月は余市町としては、一年でもっとも活気付く季節ですね〜。

 選挙が終わったと思ったら、夏も終わったのかなぁ・・と思うくらい涼しい日が続いて、「夏草や 兵どもが 夢の跡」といった所でしょうか・・・
 さて、新しく議員となった庄議員。年齢は49歳という事で、40歳代の当選は、平成15年の選挙以来。という事で、じつに10年ぶりです。そして、初登庁は9月定例会から。という事になります。

 所属会派や所属委員会、また、議席についても、『本人の希望』がかなうのかどうかは、会派代表者会議の中で決められます。
 どうなるのかは、正直、分かりませんが、まぁ、『空いている所に』となるのではないかなぁ。と推測されます。
 過去において、議員が減ることはあっても、増える事は無かったことから、自分でも、「さぁて、どうなるのかなぁ?」と思っています。

 
 8月30日、黒川小学校に消防車が出動しました。幸い、誤報だったようですが・・黒川小学校に消防車!となれば、アセル方も、たくさんいるでしょうねぇ〜

 さて、9月定例会の告示がされました。定例会ですので、一般質問を提出、出来ます。
 今期、平成23年の改選以後に、一度も一般質問を提出していない議員は・・・いないのではないかなぁ・・・と思っています。その前は提出しなかった議員もいたのですが、今期は、全員、提出したのではないかなぁ。と思っています。
 無論、提出回数という問題もありますが、一度も休み無く提出しているのは、自分と佐々木議員だけでないかなぁ。と思っています。
 『出せばイィってもんじゃあない』とも言われいますが、やらないより、やった方がイィと思ってますが・・・正直、面倒なのも事実です。
 「今回は、テーマが無いなぁ・・・」と思う事もよくありますが、議員生活も長くなると「こんなこと、聞いても答え、分かっているしなぁ・・」と思う事や、「絶対ムリ〜」と勝手におもいこんでしまうのもあるのでしょう。
 そういう面では、新しい議員が加わることは、新しい刺激になるでしょうし、また、なってほしいし、さらには、「おぉ〜やるなぁ。負けていられないぞ」という姿を是非見せてほしいものです。
 自分も、議員の役職を預かって丸15年を過ぎて、16年目に入り、経験だけは、増えましたが、自身の「やる気」という面では、どうなのかなぁ・・とも考えています。

 
 9月2日、倶知安町までドライブ〜。あと一ヶ月もすれば、羊蹄山の上にも初冠雪でしょうね。冬の準備かぁ・・・

 9月に入った事により『マッサン』の放送もいよいよ近づいてきました。ニッカさんのお話では、『今年の夏の工場見学者は、去年対比で150%』との事で、通常の日曜日でもニッカ会館に入るために、町道に警備員が立っている姿を見ていて、「やっぱり増えているんだなぁ」と感じています。
 これでドラマが始まったのなら、どうなるんでしょうか・・・パニックにはならないでしょうが、一番必要なのは「おもてなしの心」であって、では、おもてなしの心とは何なのか。ですが・・・・
 質問されたら、親切に答えてやれば良いだけではないのか。知らない場合も、つっけんどんに断るのではなく、丁重に答えれば、よいのではないか。と考えています。

 
 9月5日の北海道新聞朝刊・後志版に、チョットだけ、記事が掲載されていましたが・・・この時、会津若松からは一行12名の他、余市の会議所と役場でも同行があり、20名以上で来ていた。という事もあって、当日、自分がハンドマイクを持って、説明をしました。
帰りの飛行機の時間もあって『時間短縮でお願いします』という事で畑の中の移動時間も含めて20分しかなく、移動の時は後ろで歩いて説明をしていきました。
 ・・・・畑の中で、上着を着て、マイク姿は・・・違和感感じますよねぇ〜

 『マッサン』効果も大切でしょうが、元々のお付き合いも、もっと大切だと考えています。
 去年は『八重の桜』で、福島県からお見えになった方も多く、うちも飛び込みで『リンゴの木を見せて〜』とか『会津藩士の墓はどこ?と来られる方も多くて、9月6日には、その関係で15名ほどが来町予定です。せっかくの機会なので、自分も色々と資料を作って、明日、配布してガイドを務める予定です。
 
 資料は、水産博物館で過去に出た資料等を引用して、打ち直し、自身でも取材と調べをして、印刷も自身でやりました。
 3日間かかりましたが、けっこう良く出来たなぁ。と自画自賛して、印刷したけれども・・・やっぱり誤字脱字が・・・・。うーん、明日の分を印刷してしまったので、しょうがないので、このまま配布するしかないですね。
 ちなみに、調べていて「へぇ〜そうなんだぁ〜」という発見もありました。
 

 9月定例会が本日、告示となって一般質問の受付も開始されました。そして、自分は、以下の質問を提出してきました。


嶋町政の2期目の政策について

 8月19日告示の余市町長選挙において、午後5時の立候補者受付時間までに、届け出をしたのは、現職の嶋保町長しかおらず、町長は二度目の当選の栄誉を得ました。
 余市町において、町長が無投票となったのは、昭和34年の坂本町長、昭和50年の小柄町長、平成19年の上野町長と、今回で4回目となりましたが、過去の町長選挙においては、無投票であろうとも、後援会の手により、その政策等が知らされていたのではなかったかと考えます。
 ところが今回の町長選挙においては、当初から無投票が予想されていたとはいえ、嶋町政の2期目に当たり、後援会からの会報等があったのかどうかも分かりませんでした。そして、選挙公報に関しても、無投票となったために、町長選挙の選挙公報も配布されなかった事により、嶋町政の2期目において、何を目的とするのか。さらには、具体的に何を実施するのかという事が、よく分からなかった。そして、分からないうちに選挙が終了してしまったのが実態でありました。
 選挙戦においては、スローガンとしては、4年前の選挙と同じく、『愛する余市のあすをつくる』という事は、選挙事務所前の看板等に掲げられており、また、当選確定後の新聞インタビューによれば、『人口減対策に取り組む』というような記事となっておりましたが、今一つ、分からないのが実感です。
 唯一、嶋町政が公に出した文章があるとするならば、平成22年の選挙公報しかなく、これは、1期目においての目標でしかありません。
 1期目の公約の中では、JR在来線の問題、自治基本条例の問題、さらには、町政の停滞は許されない。との記述がありますが、「やっているのか」「どうなっているのか」と疑問を持たざるをえない公約も見受けられます。
 自治基本条例の件は、本年度、ようやく、その作業に取り掛かっている事、また、JR在来線の問題についても、新幹線の同意問題等もあった事も議員としては理解しておりますが、町民の意見を一言で言うのであれば、『よく分からない』というのが実態だと感じております。
 一期目の課題としても、残されたものは多種多様であり、さらには、上野町政時代のものや、高速道路の完成についても、漠然としていたものが、その期日についても現実的なものとなり、残された時間はあまり多くないと感じております。
 町長も努力をしておられる事は、理解してはおりますが、2期目の船出に当たり、海図も無ければ、羅針盤も無いような状況では、船は進むことは出来ません。
 何を目的として、具体的な施策は何なのか。そして、その手段としてはどうするのか。最終的には余市町をどうしよう考とえておられるのかを質問致します。