過去の一般質問を見る
一般質問 平成26年3月1日UP
☆平成26年第1回(3月)定例会一般質問通告内容☆

 2月中旬までは日中でもマイナス気温となっていただけでなく、連日の降雪で、毎日、除雪をしていました。
 余市町の除雪費も当初予算が底をつき、1月末に5千万円を追加したのですが、その後も連日の降雪で、これも無くなってしまいました。
 そして2月25日開催の余市町議会第1回臨時会において、さらに、3千万円の除雪費が追加されました。
 この時の質疑で「1月末に追加した5千万円は、今、いくら残っているのか」と私は質問した所、『約300万円』との事でした。
 排雪は別で、全町除雪の場合、一回で450万円ほど。と言われており、2月25日の朝に、降雪で積雪となった場合は、除雪出動が出来なかった・・・かもしれません。そして・・・・

 この時の臨時会では、2月26日の新聞に掲載された通り、賠償金の予算も一緒に計上されており、「もし、補正予算が通らなかった、除雪も出来ないではないか。予算の提案の仕方が悪い」という発言もしました。

 ・・・それでも、2月最終週の頃から気温も上がって来て、雪もだいぶ解けて来て、また、日の出・日の入りの時間も伸びて来て、「春が近いなぁ」と感じています。

 さらに、今回の臨時会で、区会の街灯設置にかかわり、今までは新設だけが補助対象だったものが、既存の修理・交換もLEDに交換する場合は補助対象になる事が決まりました。
 これは、私が昨年9月定例会で行なった一般質問を受け、町側が条例改正を提案。所管の産業建設常任委員会に付託審議されていました。
 委員会での審議が終了したことにより、本会議で採決がされ、26年4月から、修理・交換も適用される事となりました。
 一般質問をした成果ですね(^^)v

 さて、前掲の第1回臨時会では・・・・2月26日の新聞、後志判では無く、全道版に掲載されましたが、余市町の臨時職員が高所から転落した事によって、重傷及び重篤な障害を負った事から、この損害賠償にかかわる関連議案と予算が提案されました。
 結果として、賠償金1億2215万7533円の賠償金を、財政調整基金を取り崩して、支払うことに、自分も含め全会一致で議会同意がされました。

 新聞報道以後、自分のホームページのアクセスは、多くなっています。これは、『吉田は何か発信しているか?』という事で、覗きに来ているのだろうと推測しています。
 また、『難しい事項なので、発信出来ないでいるのだろう』と思われている方もいると思っていますが・・・・

 この審議経過については、後日、UPしょうと考えておりますが、いかんせん、忙しくして、机にむかっている暇がありません。
 臨時会の翌日から、団体の決算監査業務が二日間あり、その報告書の作成。そして、臨時会の関連で、定例会の告示が伸びていましたが、2月28日に定例会が告示となって、一般質問の作成と提出となり、そちらの作成・・・
 さらには、団体の役員改選に伴う地域の会議と、忙しい日々を送っています。


 もうひとつ、オマケに、ここに来て、またまたPCの調子が悪く、起動出来なくなってきました。
 メーカーに電話をして、セーフモードを聞きながら。なんとか立ち上げましたが、再度、リカバリーをするか、修理に出すのか・・・
 リカバリーをすると、アップデート等をして、また、リカバリーは出荷状態に戻るために、入れていたソフトも全部、入れ直さなければなりませんし、また、その登録もしなければなりません。
 とにかく、時間がかかり、今、仕事的にもパソコン手放せないし・・・・・出来れば、リカバリーはしたくは無いのですが、今の調子では、一度、電源を落としたら、次ぎに起動出来ない可能性もあって・・・・・さて、どうしましょうか(;;)


 この賠償金の議題で、本会議において、質疑をした議員は、自分も含めて5名でしたが・・・・まぁ、他の議員がどういう考え方持って賛成したのかは、解りませんが、自分は、この問題で1時間余りの質疑を行いました。

 ・・・現地を見て、その場所から感じることを含め、自分なりの推理と独自の論理で「賛成せざるを得ない」と判断しました。ちなみに、自分としては、役場側が泣くだけ、質疑をしてやった。と思っていますし、終わってから『キツかったですね』と職員に言われました。

 賠償金問題は、被害者との関係案件は終わりましたが、次ぎは、事故の検証とその結果において、職員の賞罰の問題も出て来ると思っていますが、3月の定例会という事で、新年度予算の審議もしなければならない。
 また、いつもの3月定例会は、3月5日前後からスタートして、20日前後で終了するのですが、今年は10日が初日という事は、終わりも25日頃となりますが、曜日の関係や、また、3月という事で、他町村との広域議会の開催もあって・・・はたして、日程通りに終われるのか・・・
 後ろに伸びた事は、日程的に『延長』は出来ない事から・・・下手をしたら、3月中に終わらず・・・・『暫定予算!!』という可能性もあるのではないか・・・とも考えています。

 どちらにせよ、厳しい議会日程と、また、議題としても厳しいものになると考えています。

 時間がございますれば議会傍聴にお運び下さい。

 
2月28日、晴天で道路の雪もとけていて・・・シリパ山も綺麗ですね〜

1・余市町における観光客の窓口と余市観光協会について
 余市町の観光客に対する対応については、一昔前はJR余市駅が中心でした。改築前のJR余市駅には、待合室に観光案内所が設置されており、職員が常駐しておりました。
 そして、平成8年3月に新JR余市駅舎完成に伴い、バスが停車出来る駐車スペースの確保、また、トイレの数、そして、新駅舎建設と同一にエルラプラザが開店され、町幹部が退職して振興公社に出向して、その業務に当たっておりました。
 ところが、時代は流れ、移動手段としては、列車・バスの移動から、個人所有のマイカーやレンタカーの時代となり、これに合わせ、各地に道の駅が作られるようになりました。また、旅行の形態も団体旅行から家族や仲間との移動へと変わってきました。
 これらのニーズに合わせ、道の駅にも観光案内所が設置される等、また、逆に駅は利用客、また、観光客が立ち寄る事も年々減っているように見受けられます。
 さて、余市町では、観光部門に対応する団体等は、余市町役場商工観光課、余市商工会議所、余市観光協会等がありますが、余市観光協会については、余市町が毎年、補助金を出して、余市商工会議所が運営しております。
 ところが、国の法律改正もあるようで、来年度以降、商工会議所の運営も厳しくなる事から、来年度以降の観光協会の事務委託については、人員の関係によって受託出来ないと聞き及んでおります。
 余市町の観光部門に対応する支出として、各所に補助金を出しております。平成25年度の当初予算書上では、余市商工会議所、余市観光協会、その他に北海道や後志の観光振興にかかわる団体や協議会、道の駅連絡会への支出もあります。
 そして町政執行方針にはiセンターや農道離着陸場の活用の記載もあります。この他、観光事業者が負担する項目では北後志観光案内所の負担金等もあり、これらを含め、以下質問致します。
@余市町は観光協会の独立について、どう考えているのか。
A観光協会の独立を前提とした場合、当然、費用という問題もあり、この点は、どう考えているのか。
B観光協会が独立した場合、各所に支出している補助金等はどうするのか。
Ciセンターや北後志観光案内所の位置付けはどうなるのか。また、それらは、組織図上、どうなるのか。


2・高速道路、余市・共和町間の工事着工について
 北海道横断自動車道については、現在、小樽市から余市町までの間が建設されており、最終的には黒松内で道央自動車道と繋がる計画となっております。
 小樽・余市間は、平成30年度に開通予定となっておりますが、過日、倶知安余市道路の44キロの中で、当面、共和町国富までの間27.6キロの工事が1090億円の予算で平成26年度から着手されるとの報道がされました。
 さて、現在工事中の余市町側の起点は、従来計画より、距離的に短くして、出入口インターチェンジではなく、簡素化して供用開始するようにして工事が進んでおりますが、高速道路が南下をするとすれば、当然、当初計画にあった通りの、余市インターチェンジが完成するとするならば、インターチェンジと国道5号線を結ぶ、都市計画道路の建設も必要となると考えられます。
 さらには、余市インターチェンジから国道229号線に伸びる、計画もあると聞き及んでおります。
 どちらにしても、予想より早く工事は進み、供用も開始されると思われますが、この地域は、土地区画整理事業の関係もあり、余市町としは総合開発をしなければならない地域となっております。
 そして、余市町では、この地域中の用途地域の変更を考え、昨年、マスタープランの作成を専門業者に依頼、2年間で、このビジョンを描く事としておりました。

@余市町共和町間の工事は、いつから着手し、実際の工事はいつ頃から開始されるのか。A余市町としては、余市インターチェンジをどう考えているのか。また、場所としては、どこに設置すると考えているのか。
Bインターチェンジへの導入路となる都市計画道路である、八幡線・旭線はどのように考えているのか。
C平成25・26年度の事業で、この地帯一体の用途地域の変更を目的としたマスタープランの作成は、現在どこまで進んでいるのか。
D今回の高速道路の兼ね合いによって、余市町はマスタープランの変更の指示をするのか。