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一般質問 平成25年12月5日UP
☆平成25年第4回(12月)定例会一般質問通告内容☆

 平成25年も残すところ、1カ月を過ぎました。
 平成25年は、全国各地で自然災害が多発した年でしだが、有り難い事に余市町は大雨も強風も無く、復旧を伴うような事態はありませんでした。
 
11月25日、あゆ見橋を通ったら・・・あゆ見橋下流右岸を工事していました。看板には『川の中を広げています』とありました。

 今年の余市町の自然的な傾向としては、春先の天候が悪く、農作物の開花時期が遅れた事によって、7月前半までは、影響がありましたが、その後は持ち直して、まぁ、なんとか、平年並の農作物が収穫出来た年となりました。
 余市町は一次産業が基盤の町という事で、まぁまぁの年になったのではないか。と思っています。

 さて、『最近、更新無いね。定例会前だから、また足が悪くなったのかい?』と聞かれます。
 
11月26日、決算委員会が始まりました。この日の夜は、風が強く、運動公園の立ち木も折れていました。「天候悪い時は、議会も荒れる」と、自分はそう感じているのですが・・・決算委員会開催期間は天候は良くなかったのですが・・・議会はまったく荒れませんでした・・・

 報告会までは、その準備が大変でした。それが終わってから、平成24年の決算委員会が、11月22日には水道決算、一般会計を含む、その他の会計は11月26〜28日と3日間開催されました。

 14日の報告会の時に「去年の決算は大もめにもめたけれども、今年の決算は、おそらく、すんなり行くでしょう」と予想して発言していました。
 その理由と結果としては・・・・理事者側が唸るような質問は・・・・無かったと思っていますし、また、町長・副町長・教育長の3者の答弁はありませんでした。
 なかった・・というより、そこまで持て行けなかった。というのが実際の所だったと思っています。
 そして、目だったトラブルも無く、決算委員会は日程通りに、無事終了となりました。

 『決算委員会でお前はどうだったんだ?』と言われると思っていますが、決算委員会において、自分の質問は、個数、また、使った時間も、他の議員を圧倒的に引き離していました。
 え?『中身』ですか・・・まぁ、色々な評価はあるでしょうし、自分の質問を快く思っていない議員もいると推測しています。

 なぜ、今回の決算委員会がもめなかったのかですが・・・1年前は無会派だった議員が新自治研究会という会派を組んだ事。そして、今回は、その新自治研究会から決算委員長が出された事と、この委員長が吉田豊議員であった事によります。

 委員長となれば、『自分の委員会は終わりましょう〜』という事となって、どんどん進めて行きますが、今回の決算委員会では、議員側からの『資料請求』という事項もなく、極めてスームズに進みました。
 改選前の議会と比較すると・・・予算書も決算書も薄くなって来た。という感じを受けていますし、また、余市町としては、経常経費の占める割合が多くなっています。
 経常経費とは、毎年、決まった支出をしなければならない。という事で、各団体に出している補助金や物件費の割合が多い事によって、いわゆる政策的に回せる経費が少ない事となっています。
 つまり、『毎年、同じだね〜』という事となってしまいます。

 まぁ、そんな訳で低調な決算委員会となった事。また、以前は、決算委員会でトータル2時間以上の質疑をした議員、出来る議員は5名ほどいましたが、今回は自分だけでした。 余市町議会では議会の時間は、午前10時から午後5時までとなっていますが、昔の議会では、5時までに終わらずに『時間延長します』と委員長が宣言して、延長をしていたのですが、今回は、ほぼ定時に終わっていていました。
 ちなみに、他の議員の質問を聞いていて「おいおい、お前、何期目なの?」とみていた時もありました。

 そんな決算委員会でしだが、まぁ、自分としては、独自の分析を披露して、「こ・ではないか?」と質問しましたが・・・・やっぱり、理事者側を攻める質問は大変です。

 
いきなり降ったら、根雪かなぁ・・・と思いましたが・・・けっこう解けましたねぇ〜

 そして、11月28日からは、積雪によって除雪を始めました。
 除雪機をトラクターからショベルカーにした事により、それなりに楽に、そして早く出来るようにはなりましたが、車両に慣れていない事。また、車両の性質というかアクセルが重く、ビッシリ、アクセルに負荷をかけていなければならない。という事で、2時間ほどやったら、右足が痛くなって来ています。
 除雪を3日間やって、11月30日には、区会の健康相談会(HPにはUPしています)では、集客のために、区会内の街宣もやっていて、当日は、町内某所で、太鼓を叩きました。
 まぁ、100名くらい集会だったのですが、大半の方は『初めて見た〜』という事だったと思い『おぉ〜』との声が漏れていしたまが、まぁ、毎度のごとく「ドカンドンン」と叩いてきました。
 ・・・・そしたら、翌日から、背中の肩甲骨の所が筋肉痛になってしまいました。

 12月に入り、月が変わったので月末の仕事をやって、また、一般質問の受付も始まった。という事で、定例会告示日に1番で提出しました。
 そして、その他、やぼ用というか、急ぎの仕事が数本・・・また、年内にやっつけておかなければならない仕事もあって・・・・正直、HPの作成時間は無いです。まぁ、裏話もありますが・・・公開出来るネタは、正直、あまり無いです。

NHK朝ドラの『マッサン』放送決定〜という事で、役場にも垂れ幕がかかりました
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町内某所で太鼓叩き〜・・・町内の公の前では・・・初めてだったかなぁ(^^;) 

 さて、一般質問の受付は、本日、5日、午後3時までとなっていますが自分を含め、4日までに5議員が提出していました。
 そして、本日3時過ぎの情報として、10名の議員が提出したそうです。内容的にはまだ分かりませんし、ルールとしては、議会運営委員会が終了しなければ、公開出来ないので、月曜日に、HPにUPする予定です。

 今回、自分が提出した質問は、消費税についてです。
 まさに町長の決断によって、今後が決まる事項であり、この問題は避けて通れませんが・・・

 少し話題が違いますが、今の自民党政権、一党独裁・・・とは言いませんが、数の力で押し切る形になりつつある。と感じています。
 もっとも、前回の選挙で、そういう結果と、それを選んだ国民の責任があって、それだけの力を与えてしまったもので、それこそ『今更ねぇ・・後の祭り〜でしょう』と考えています。

 増税は何のためにするの?・・・・結果としては、負担だけ、押し付けて来る。と考えるのは、自分だけでしょうかねぇ・・・・


1.消費税増税にかかわる余市町の対応について 
 来年4月から、消費税が5%から8%になる事が決まっておりますが、余市町においては、消費税は非転嫁となっており、実務上では、内税の経理処理がされております。
 消費税が導入されたのは、1989年・平成元年4月からで、竹下内閣から導入、3%でスタートしております。
 当時、余市町では、どのような議論がされたのかは、よく分かりませんし、また、今回質問を提出するに当たり、平成元年第1回定例会に提出された一般質問、これは、渡辺正治議員と阿部町長との記録を見ましたが、なぜ、余市町が非転嫁となったのかは分かりませんでした。
 消費税導入の時に、それなりの議論がされ、結果として、余市町は非転嫁とした事、そして、それを現在も続けている事は、住民としては、有り難い事であると考えております。
 しかしながら、税率も3%から5%、そして、平成26年度からは8%となれば、結果として内税としている関係で、余市町の持ちだし分が増えることは、確実であると考えます。
 さて、税率改正に伴い、余市町が消費税を非転嫁から転嫁するとすれば、良い機会になるとは思いますが、非転嫁だったが故、その準備が必要だと考えます。
 例えば、町民福祉課の窓口で使っているレジスターにしても、新たに購入する必要があるのではないか。また、水道料金にしても、請求書の発行に際しては、末端機械の交換も必要になって来るのではないか。と推測されます。
 そして、役場が発行する請求書関係では、新たなソフトが必要になるだけでなく、現在、役場の使用しているパソコンのOSはウィンドウズXPが主流となっており、このXPはまもなくサポート終了ということとなっており、新しいOSを積んだ新型パソコンに変えなければならない。また、おそらく、消費税率改正のソフトも、XPバージョンに対応したものは、すでに無いのではないか。と推測しています。
 これらの準備を考えた場合、相当の時間と経費が必要になって来ると推測されますし、仮に非転嫁から転嫁とするとした場合、導入時期としては、税率改正時点が混乱無く出来るのではないか。つまり、今回の場合であれば、4月1日から。とするのが良いのではないか。と考えられます。
 以上を基に、以下、質問致します。

・消費税を導入するとすれば、その準備には、余市町としては、いくらほどの経費が必要となるのか。
・消費税を導入するとすれば、いつからと考えているのか。
・町長は消費税について、このまま非転嫁とするのか。しない場合であれば、なぜ、そう考えるのか。また、転嫁するとすれば、なぜ、そう考えるのか。
・水道事業会計においては、会計の性質上、利益をだして行かなければならず、売上に対して課税されるとするならば、納税する額が多くなる事から、資金繰りの問題もあり、現金残高は目減りが懸念されます。水道管理者として、この点はどうとらえているのか。
・24年度の水道事業会計において、国からの還付と納付の差し引きで、収支・資本と合わせ、消費税額としては、いくらになったのか。
・24年度の公共下水道特別会計において、国からの還付と納付の差し引きで、消費税額としては、いくらになったのか。


 ちなみに、定例会前に発症する、静脈炎・・・今のところは、発症していません。
 6月と9月の定例会の一般質問の時は、熱が出ていて、「フーフー」言いながら質問していたのですが・・・さて、今回はどうなるんでしょうか・・・・

 

 
今年の大河ドラマは会津若松のお話で・・・余市町も会津繋がりということで、図書館では色々と企画をしています。7日は図書館でイベントもあります〜

 うーん、11月の報告会の時の原稿は、ニュース作成時以上の分量があったのですが、今回のニュースも年前に印刷しておかなければならないので・・・・2カ月続いて、ニュース作りは・・・正直、タイヘンですわぁ(;;)