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一般質問 平成25年2月25日UP
  ☆平成25年第2回(6月)定例会通告一般質問☆

 6月に入り、天候も回復して、気温もまずまずですが・・・サクランボとイチゴの花の開花が遅れた事によって、うーん、いつから収穫が出来るのかは、微妙です。
 観光の問い合わせも、ボチボチと入って来ていますが、特に、サクランボは「いつから出来るのかは、まだ分かりません」としか言いようがありません。
 農家、並びに農業にかかわっている方にとって、7月の稼働は、一年を左右する事になるので、なんともいえない所です。

 さて、6月定例会がはじまりますが、通常の場合、議会的には、どちらかといえば、暇な時期になるのですが、余市町としては、何かと忙しい・・・というか、まぁ、全町的な行事としては・・・・
 余市祭・6月定例会・開町記念日・ソーラン祭と、ここまでは毎年同じですが、今年は参議院選挙の告示と投票日、そして、7月末に『いけまぜinよいち』と、行事が続いて来ます。
 ・・・・これは、相当、頑張らないと、ダメなようですね・・・・・

 さてさて、定例会が告示され、一般質問の受付も会しされました。
 自分は6月7日の告示日、午前10時頃に提出しましたが、野呂議員がすでに提出していて、自分は2番目となりました。

 一般質問のテーマは自らが自由に選定出来ます。そして、本会議で実施は先着順に行われます。
 つまり、これは、どの議員にも言えるのですが、提出したテーマが同じ場合は、後に出した場合は、前に提出した議員の答弁と同じ・・・のが常であり、前に出した議員とテーマが重ならないようにしなければ、提出する意味が無い。とは言いませんが、まぁ、そんな所です。
 野呂議員も提出は早い方なので、野呂議員とは連絡を取りあい、「テーマは何?」と重ならないようにしています。

 昔、2期目の時、新自治研究会に所属していた時は、定例会前には会派で集まり、会派の中でも、テーマが重ならないようにしていたものでした。
 では、他の会派では、どうなのか?は、よくわかりません。一般質問は議員固有の権利であって、同じテーマでも、質問する角度が違えば、答弁も違う可能性も有り得るのですが、やはり、重なる質問は、よろしくないと考えます。
 そして・・・自分の所属する会派ですが、この手の話し合いは、『しない』、というか、したことがありません。

 さて、自分の今回のテーマは、以下掲載の通りですが、自分の場合、過去の一般質問の質問テーマとして、他の議員があまりしないようなテーマが多く、また、先を見越しての質問をする場合が多いようです。
 今回の小中学校の統合の質問についても、答弁としては『検討します』と予想しています。
 なぜ、そう思うのか・・・・・ですが、教育長も変わったばかりですし、簡単に『統合します』とは、言えないものです。
 仮に統合するとした場合でも、では、どこを廃校するのか。また、その地域の児童・生徒をどうやって移動させるのか。という問題もあって、これは、単に教育委員会だけで結論がだせるものではなく、政治的判断が必要となって来るでしょう。
 将来的には、間違いなく発生する問題であって、町の将来の形を見据えた中で、考えておかなければならない問題だと考えています。
 その時が来て、『急いでやれ』と言っても出来ないでしょうし、まぁ、少なくとも、議員としては提起しておかなければならない問題だと考えています。


 
これに関してのご意見・ご要望があれば、メールでお願い致します。掲示板の方は不可で、書き込まれても、削除しますので、ご了承下さい。


 さて、明日から余市神社の例大祭が3日間行われます。
 ・・・・色々あって、自分も今回の例大祭では、余市神社の『総代』として、神社から委嘱をされてしまいました。
 『総代』といっても、総代は一人ではない事、また、名誉職・・・・ではなく、まぁ、早い話し、『お祭りの実行委員』としての手伝い・・・です。
 主に司会をする事になっていて、台本もあって、準備万端・・・なのかどうかは、分かりませんが、3日間、神輿と共に歩く事となっています。
 ・・・・もっとも、去年もカメラを持って、ある程度は同行していたので・・・・同じかなぁ・・・と思っています。

 今年は、最終日の11日、6時頃から、神輿の宮入、本殿前での神輿の練り込みの後、餅撒きがあります。
 どうぞ、この時間に、余市神社にお越し下さい。

 
きっと、良い事がありますよ!!



1.小中学校の統廃合について
 6月5日の新聞報道において、道内公立高校の配置計画案が出され、管内では小樽商業において、学級減がされるとの報道でした。
 この問題の背景には、少子化によって、子ども数が減り、これに伴い、生徒数の減少に歯止めがかからない状況が続いている事が、背景にあると推測しております。
 全道における中学校卒業者数としては、昭和63年の92222人をピークに、以後、減少に転じ、平成5年には8万人を割り込み79911人。平成10年は70462人。平成15年には6万人を切り、59783人。そして、平成23年には5万人を割り込み48778人となり、なおも減少が続く見込みで、平成30年には4万5000人を割り込む見込みとなっております。
 余市町における小中学校の児童・生徒数を見れば、平成20年では、小学生1054名、中学生571名の合計1625名となっておりましたが、平成21年に入ると小中学生の合計で1598名となり、本年4月1日現在では、小学生871名、中学生502名の合計1373名となってしまいました。
 児童・生徒数の減少に合わせ、各学校の学年の学級編成においても減少が続き、平成25年度においては、黒川・大川小学校では、各学年で、ほぼ2クラス編成となっており、東・旭中学校も各学年2クラス編成となっていますが、沢町小学校と西中学校では、各学年、ほぼ1クラス状態となっております。
 これによって、学校行事にも、それなりに影響が出ており、過去においては、クラス対抗の行事が企画出来たものが、クラス対抗とならず、全校をチーム編成として、各学年を均等に割り付ける手法が取られるなど、工夫は見られますが、クラスとして優勝を目指す。という事が出来なくなっている学校も発生しております。
 当然、クラブ活動にも影響が出ており、大人数がいなければ成立しないクラブもあり、高校では、すでに広域チームが認められたことによって、自治体をまたぐチームとして参加しているクラブもあります。
 このままでは、近い将来において、町内小中学校でも、学校単位で参加が出来なくなり、町内での広域チームの編成等をしなければならない時がやってくる事も予想されます。
 また、余市町においては、複式小学校がありますが、豊丘小学校においては、平成19年3月末をもって閉校となり、閉校に至る経過や当時の保護者の考え方もあったのでしょうが、新入生・新1年生が入る見込みが無い。という事が閉校という結論を出さざるを得なかったのではないかと、私は認識しております。
 そして、現在、複式校として登小学校と栄小学校の2校がありますが、登小学校は在学していない学年もあり、2学級の複式学級編成の8名。栄小学校は3学級の複式学級で8名の生徒数となっております。
 学校は単に生徒に勉強を教えるだけではなく、地域の中心的な役割を担う場所ではありますが、在学・通学する者がいなければ、必然的に無くなってしまうことは、過去の事例でも明らかであります。
 また、過日の報道では、平成24年の新生児の出生数については、道内では4万人を切った事が発表され、平成35年を過ぎる頃からは、どの学校でも統廃合は避けられないと推測されます。
1.平成23・24年度に余市町で出生し、住民登録をした新生児はそれぞれ何名なのか。
2.複式校においては、生徒不在となった場合、存続しうる可能性はあるのか。
3.現在の小学校・中学校の配置については、将来的にはどのように考えているのか。



2.陸上競技場利用時における駐車場等の問題について
 余市町には、体育館を中心とした運動公園があり、特定の目的のみに使用される野球場やテニスコートは、それだけの目的に使用されますが、自由広場や陸上競技場においてはある程度の裁量によって、使用されております。
 陸上競技場においては、過去における私の一般質問において、サッカーの使用はどうなのか。という質問をした経過もありますが、平成14年8月に、投擲種目が撤去されたことによって、第3種競技場から第4種競技場に変更され、それ以後、サッカー人気も増えた事もあいまって、以後、陸上競技場のフィールド部分を使い、サッカーが出来るようになりました。
 サッカーは、Jリーグをトップに、しっかりとした組織体が組まれており、陸上競技場が使われない場合、練習、並びに試合が毎週末に行われております。
 施設の利用という面においては、以前より格段に使用されており、これは良い事だと思っておりますが、元々、この施設の駐車場としては、10台分くらいしか用意されておらず、試合等に訪れた方は、路上駐車をするのが、常となっております。
 路上駐車がされる路線は入舟山田線であり、通学路、また、近隣には大きな病院等があり、交通量としてもけっして少なくなく、さらには、道路形状としてS字カーブが続く、見通しが悪い道路となっており、路上駐車の台数が増えると、近隣住民より警察に通報がされ、毎回のごとく、パトカーが出動する事態となっております。
 ゲームを主催する側、または主管する側でも、それなりの注意喚起はしているようですし、使用されるのが土日という事であれば、近隣病院の職員駐車場を借りているようですが、特に地方からの人が集まる場合は、10台以上の路上駐車がされております。
 また、公共施設における喫煙の問題もあり、出入口近辺には、多量の吸い殻が散乱しているのが実態となっております。
1.余市町としては、駐車の問題、喫煙の問題は認識しているのか。
2.施設の使用許可は体育館で行っていると思いますが、体育館は指定管理となっている事から、使用許可の場合、駐車に関しては、どのように指示、または注意事項の一つとなっているのか。
3.現有施設の中で、駐車スペースを確保する考え方はないのか。
4.路上駐車問題はどこの担当となるのか。