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一般質問 平成24年9月14日UP
  ☆平成24年第3回(9月)定例会通告一般質問☆

 本日、9月定例会の告示が行われました。同時に一般質問の受付も開始されまた。と言う訳で、私は、本日、議会事務局に一般質問を提出してきました。
 ちなみに、提出順位は2番目で、1番目は野呂議員です。また、提出順番通りに、一般質問を実施出来る事となっています。

 さて、9月定例会の議案ですが、議案配付は月曜日となる事から、まだ、不明ですが・・・・
 8月に発生した職員の不正経理事件での町長の処分案が提案されるでしょう。また、国の法律改正の関係で、新規で各種条例が提案されるみこみです。ちなみに、この関係では100ページを超える文章になるそうで・・・・
 
 町長も就任して2年となり、半分を過ぎた事となります。また、議会も昨年、改選され1年が過ぎました。
 また、国政も極めて不安定であり、国がゆれると、地方も揺れる・・・・事になるのでは?と考えています。

 どちらにせよ、何が起こるか分からないのが、『議会の世界』だということだけは、確かなようです。

 一般質問に関連して『こんな事を聞いてほしい』等の要望がこざいましたら、メールにてお寄せ下さい。

件名1.余市町における、インターネット回線について
 余市町でも、インターネットの高速回線、いわゆる光通信が導入されて、最初は国道5号線沿いのみでしたが、本年度に入り、エリア拡大が行われた事により、住宅密集地においては、ほぼ、全町がカバーされたと推測されます。
 ですが、エリア展開となっているために、豊浜・白岩・豊丘・登地区においては、NTT東日本による、エリア拡大については、ユーザー数の確保が出来ない事から、工事も見込めない状況となっていると聞き及んでおります。
 一般的なインフラ整備といえば、電気・上水道・電話となりますが、時代の変化とともに、これに下水道が加わり、今の時代は、デジタルテレビやインターネット回線は、必要不可欠なものと考えられます。
 特に、近年、都市部からの移住者は、孤立した移住ではなく、山間部においても、快適な生活を求める中で、都市部との交流を求めつつ、あえて山間部に移住をするものと考えられます。
 つまり、現代社会においては、高速のインターネット回線の有無は、必要不可欠なインフラの一つとなり、様々な面で影響と活用が出来る事項となっているのではないかと考えております。
 
 さて、現在のインターネットの世界は、第4世代移動通信時代と呼ばれており、Xi(クロッシィ)やWi−FiやWiMaxに代表されるように、有線から無線形式に移動しつつあります。
 また、各種の端末機種の発展によって、より手軽に、また、より高速になっており、一部、光ファイバーのエリア外にも無線は到達していますが、やはり、中心市街地がメインとなっており、また、無線であるがために、建物の形状等によって、受信環境によって、現状の余市町内では安定的に利用する環境下にはありません。
 過去におけるこの関係での答弁としては、『NTTに要望してゆく』との事でしたが、NTTも民間企業である以上、どうしても採算という面が第一に来ると考えられます。

・現時点で、余市町で光通信が出来ない地域はどこなのか。また、このおおよその世帯数は何世帯くらいあるのか。
・余市町としては、インターネットの高速回線については、どういう考え方をもっているのか。
・現在、余市町で光通信が出来ない地域については、余市町としては、どういう考え方をもっているのか。
・高速通信に関しては、国の制度では、どのようなものがあるのか。また、余市町は、国の制度の利用はどう検討したのか。


件名2.梅川町の国道229号線改修にかかわる町河川への影響について
 現在、国道229号線、梅川トンネルから余市側において、登坂車線の工事をしております。
 工事内容としては、梅川トンネルから余市側における1200メートルにおいて、古平方向に向かっての登車線において、2車線にする工事との事で、余市町市街地側から見れば、左側に民間の石材事業者の工場を過ぎてから、梅川トンネルに至るまでの間が工事区域となっております。
 さて、工事は、余市町側から見れば、左車線を広げる事となるのですが、左側は山、また、一部民間の建物もある事からだと推測していますが、右側の斜面に新たに土盛りをして道路が広げられるのだろうと推測しております。
 そして、右側斜面を削っておりますが、削られた箇所は、ある程度の樹木が育っていた所であり、当然ですが、自然の土留や雨水を保管する役割を担っていたと推測されます。
 これが今回の工事により、梅川トンネルから見て、左側一帯は、ある程度の幅と長さで伐採されており、また、谷はすぐに山となっている事から、谷底となる場所には、右峠下川が流れております。
 この右峠下川は、国道229号と平行に流れており、源流は梅川トンネル近辺ではないかと推測されますが、道路拡幅のために伐採された箇所としては、梅川トンネル下流側から梅川532番地近辺まで伐採がされております。
 また、側溝がどのように取り付けられるのかは分かりませんが、梅川532番地先に道路排水が落とされるように設計されているのではないかと推測されます。

 さて、この右峠下川は、一部護岸が作られていますが、かなり年数が経過しているようですし、今回の道路工事によって、雨が降った場合、いままで以上に一気に流れ込む事が予想されます。
 さらに、梅川532番地には、空き家の民家があり、この民家の方が、どのような水の管理と利用をされていたのかは分かりませんが、池が設置されたり、また、国道からの水を排水するため、各所にパイプが埋め込まれ、排水されていたようですが、管理者不在という事もあると推測されますが、春先には雪解け水もあいまって、近隣の下流方向にある農地が水没するような状況になっております。
 近年の雨の降り方としては、短時間集中型となっている事から、道路が完成し、また、かなりの長さと道路勾配としても、かなりの高低差があることから、道路脇に作られると推測される側溝にも、なかりの水量が流れるものと推測しています。
 先の本会議において、右峠下川改修の補正予算が計上されておりましたが、以上を踏まえ以下、質問致します。

・梅川トンネルの供用開始はいつからなのか。
・道路工事としては、いつ完成するのか。
・道路工事完了後における雨水の流れはどうなるのか。この場合、梅川532番地近辺から右峠下川に流れ込む事となるのか。
・梅川532番地先から余市町側に向かう道路のり面における雨水は、どう対処する考えなのか。
・現在、空き家となっている民家、並びにその敷地に関しては、どう対処する考えなのか。