一般質問 平成21年6月5日UP
☆平成21年第2回(6月)定例会、一般質問通告内容☆

 3の倍数月は定例会の月という事で・・・・本日、余市町第2回定例会が告示され、告示されると同時に一般質問の受付も始まります。

 さて、今回の一般質問は、自分は以下の3点の質問を通告しました。

 3問という事で、一般的に3問以上を出す議員はあまり多くありません。自分としても3問を提出した事は・・・・過去に1回くらいしかありません。まぁ、各議員の最近の出題傾向としても、平均的には1問〜2問が多いのですが・・・・

 さてさて、一般質問は提出する側が自由にテーマを決める事が出来ます。そして、発言ルールとして、挙手回数で3回まで。となっています。
 提出した時点で、1回が使われますので"あと2回"という事になります。

 再質問・再々質問は、テーマに沿っていなければなりませんし、質問する形として、逆三角形の形にならなければなりません。つまり、質問を絞っていかなければなりません。

 で、私としても、再質問以降は無論、考えていますが、テーマに沿った中で『これを聞いてほしい』『これはどうなっているのか?』という事項があれば、メールでお寄せ下さい。

 
掲示板への書き込みでは、受け付けませんし、掲示板の書き込みは、削除します。なぜなら・・・・

 掲示板は公開されている事から、だれでも見る事が出来ます。当然、役場側でもチェックする事になり、それに対しての答弁も考えます。 

 一般質問は町長の考え方を聞く場所でもある事から、また、再質問は、考えてはいますが、町長の答弁次第という面もありますし、再質問以降の中で"隠し球"や"爆弾発言"をするかもしれません。
 これが公開されていれば、結果として手の内を見せてしまう事につながってしまい、"町長の考え"ではなく"役場の考え"になってしまう場合も多分にあります。

 という訳で、掲示板での要請は却下しますので、ご了承下さい。
 では、多数のご意見をお待ち致しております。
 
 ・・・・定例会が終われば・・・・またまたニュースの作成にかかりますが・・・・最近、頑張りが効かなくなって来ています・・・トホホ・・・・

1.町有地の活用について
 国の方針転換によって、末端自治体の財政状況は非常に厳しいものとなり、どの自治体でも財政再建を目指すために、財政の確保のため、インターネットによる公売等も行われるようになり、過日、旧小学校の校舎と土地が高額で落札される等の報道がされました。
 財政再建を含めた部分もあるでしょうが、今後必要とされない、しないと考えられる公有地・公有施設の処分は今後も進めていかなければならない事項であると考えられます。
 余市町としても、旧豊丘小学校については、地元の福祉施設に売却され、地域としては、地域のシンボルが今後も残ることについては、安堵とさらには、今後も地域の中に息づいて新たなる歴史を刻む事となると推測されますが、町有財産の公売等は地域との合意があって、初めて成り立つ事項であるとも考えられ、以下質問致します。
 余市町としては、未使用で今後利用が見込まれない、教育財産を含む公有財産の公売や貸借については、現状ではどのような考え方を持っているのか。また、この場合、制限についてはどのように考えているのか。そして、どのように地域の合意を得て、公売・貸借を進めてゆく考えなのか。


2.人為的要素による捜索派遣条例の設置について
 余市町としては、防災に際しては、条例としては、余市町防災会議条例、余市町災害対策本部条例の二つがあり、それを基に、地域防災計画を策定し、組織、運用については明確化、対応する事になっていますが、あくまでも、自然災害に対する計画となっております。
 近年、レジャーの多様化、また、機械設備の発達によって、今までは、人が入り込まない、考えられない地域まで人が込むようになり、それに伴うように、人的要因での災害出動も多発する傾向にあります。
 幸いにして余市町としては、発生しておりませんが、隣町の町村では、冬期間における雪崩や海水浴の救助、また、これからの季節では山菜狩りのシーズンもあって、いつ発生してもおかしくない状況となっております。
 人命に勝るものは無い事も事実ですが、救助・捜索に関しては、多額の経費がかかる事も現実問題であり、事故が個人の利益追求や趣味の範疇としての結果とするならば、そして、それに多額の費用負担があるとするならば、財政が厳しい中で、結果として住民に対して負担を求めることは、理解が得られない事項ではないかと考え、以下、質問致します。
・人的行為によって、救助・操作の出動要請がある場合、何に基づいて出動するのか
・この場合、経費はだれが負担する事になるのか
・要因を作り出した側に対しての請求は、現状で出来るのか
・救助・捜索に関する条例整備については、どのように考えているのか

 
3.公の業務についての在り方について
 余市町としては、公的仕事に対しては、ゴミ収集に代表されるように、公社・並びに専門の組合によって、収集業務が実施されています。
 一方、下水道管理業務の入札に際しては、この度の入札によって、今までの管理業務業者が交替することになったと聞き及んでおり、一方では公金の節約がされる事は、大変喜ばしい事ですが、もう一方では、長年、その業務に携わっていた者が職を失う結果となってしまったと聞き及んでおります。
 業務内容的に公的な仕事については、業務依頼先の方式も、事務組合方式、第三セクター、組合方式、そして、競争入札方式と多様であって、契約方法も、様々な仕方があり、それらの手法が常に議論の対象となっております。
 さらに、今後の事業展開を含めた場合、特に、屎尿・下水関係についは一部老朽化も著しい事から、いつかの時点で、再編をしなければならない時がそう遠くない将来において、やって来ると考えております。
 契約過程・契約方法も含めて、また、経費削減をした上で、将来における雇用の確保という問題を含めた場合、今までも違う、新しい考え方、手法が必要ではないかと考えます。
 余市町としては、この点をどうとらえ、どのように考えているのかをお聞き致します。

 
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