一般質問 平成20年2月25日UP
   ☆平成20年第1回定例会(3月)通告内容☆


 第一回の定例会が告示され、一般質問の受付も開始されました。
 今回、私は、北後志に新設される『高校』をテーマに一般質問を提出しました。

 掲示板の方に、数名の方からかき込みもされましたが、新しい高校に関しては、『余市高校が残る』という意識を持たれている方もいるようですが、私の認識としては「余市・古平・仁木の3校とも廃校で、場所としては、余市高校の場所を使って新設される」という認識を持っています。
 そして、新しい高校は、総合学科という事ですが、まだ、その詳細は見えていません。どんな学科編成となるのか?は、地域としての要望もあるでしょうが、これから入学する生徒の要望が一番、大切だと考えています。
 なぜなら、今後、今以上に中学卒業者が減少がする中、まずは、生徒が集まらなければ、結果として、間口(クラス数)が削減されて行きます。
 進路を決める際、全員ではないでしょうが部活動で選ぶ子供たちもおり、生徒数が少なくなれば、希望の部活もない。という事になり、結果として、その学校を選ばなくなる場合もあります。

 私は、今、新しい高校に必要な事項は、どのように生徒確保をするのか?という事だと思っています。
 それには、第一に考える事は、その高校が選ばれる学科編成をする事であって、そのためには、対象とされる子供たちに聞いてみるのが、一番だと考えています。
 無論、地域の考え方やOBの意見もあるでしようが、子供たちの意見が優先されるべきと考えています。
 
 また、歴史ある高校が閉校するにあたっての、その歴史をどうするのか?ということも、今の時点では明確になっておりません。
 だれが責任を持って当たるのか?という事も聞いてみようと考えていますが・・・

 この問題の難しい所は、所管的には北海道という事であって、余市町としてのスタンスは『北海道にお願いする』という事になるでしょうから、詳細が決まる前に地域全体としての要望をしていおかなければならないと考えています。

 願わくば、今までの高校からまったく脱却した高校になってほしいものです。
 
 尚、未定ですが、一般質問は3月4日から開催の予定であり、質問順番は2番の予定ですので、興味のある方は、
議会傍聴にお運び下さい。さらに、この件に関して、関連事項で『これを聞いてほしい』という事項があれば、メールでお寄せ下さい。


新しい高校について

 北海道教育委員会の決定により、北後志にある道立高校3校は今後、適時廃校となり、新たなる高校が余市町に出来ることが昨年決定されました。
 新しい高校は総合学科となる事が発表されましたが、どんな学科が出来るのか。また、新しい高校は、現在の余市高校の校舎を使う事と聞き及んでおりますが、一部では町内の別の地域に新築すべきである。という話も漏れ聞こえております。
 さらに、現在の3校については、いつ廃校となるのか。その際、在学生はどうなるのか。についても、良く分からない状況であます。その結果かどうかは分かりませんが、来年度の各高校の入学希望倍率においては、19年度と同じような状況となっており、余市高校の倍率としては、けっして高くない状況となっているようであり、今後の新しい高校開設までの準備等を含め、以下質問致します。

・余市町としては、新高校設立に向けて、どのような考え方を持っておられるのか

・新高校の場所はどこになるのか。その際、建物的には新設となるのか。

・現在の3高校は、それぞれ、いつまで生徒募集がされるのか

・新校が開校した場合、それぞれの高校の在校生はどうなるのか

・新高校の校名等はいつ決定されて、また、どの時点で余市高校と切り替えられる事になるのか

・新高校の学科はどのような学科構成になるのか。また、学科については、いつ頃に決定され、その際、余市町も含めて北後志地域としての要望はどのように反映されるのか

・廃校となる3高校の事務については、どの程度、新高校で引き継ぎがされるのか。卒業証明書、成績証明書等の発行や同窓会事務についてはどうなるのか


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