一般質問 平成19年2月25日UP
    ☆19年第1回定例会一般質問通告内容☆

 議会日程に掲載の通り、3月定例会が告示されました。
 定例会が告示されると一般質問の受付も開始されます。

 今年は選挙の年。という事で、4月8日投票日の知事・道議・札幌市長・札幌市議の前期日程に続いて、後期日程として4月22日の投票日で、多くの自治体の首長と議会議員選挙が行われます。
 余市町の場合は、いわゆる昭和の合併の時に、合併はしませんでしだか、その時の関係で、町長・議員共に8月が選挙となったと聞いています。
 選挙日程はまだ決まっていませんが、8月5日か12日が投票日ではないかと思っています。
 先日、役場で選挙関係の会議が開催されたと聞いています。
 ご存じの通り、現在の投票は期日前投票の範囲が拡大されて、選挙の都度、この期日前投票が増えているようですが、それを監視する側としては、やはり大変なようです。
 告示になった翌日から、投票日前日の毎日、の午前8時から午後8時まで投票が出来ますが、すべての時間帯に立会人というか監視員が必要ということで、人の手配等があって、準備する側は大変なようです。


 さて、定例会は3月・6月・9月・12月とあり、余市町議会の定例会の一般質問は、提出人数は、他町村の議会より多いようです。
 一般質問をするかしないかは、議員各々の自由ですが、一度も提出した事もない議員もいますし、毎回提出する議員もいます。
 
 自分の場合、1期目の時は、一度も休まず16回の一般質問を実施しました。2期目については、平成16年9月の台風18号の影響によって、議会日程も変更しなければならない事態となり、当時、議会運営委員会の委員長だった事もあり、提出はしていましたが、“提出の取り下げ”をして、実施しませんでしたが、以後は一度も休まず実施をしています。

 さて、今回の一般質問は、町内のみなさんが一番興味のある問題を提出しました。それは、上野町長が2期目に出馬するのか?という事です。

 町長も1年前に報告会を実施し、また、本年2月10日には後援会主催の新年会(名称はわかりませんが・・・)を開催しています。ですが、その席上でも本人から公式に『次期選挙に出馬します』と、明言したとも聞いていません。

 世間の“ウワサ”として、『町長は体調が良くないのではないか?』とささやかれているようです。そして、特に4年前の選挙では『上野は心臓が悪い』とのウワサがありました。
 私は当時の上野助役との交流が無いので、助役当時の事は分かりませんが、当時と比較して、痩せた事もあったようで、常に『体調が悪いのではないか?どこか病気では無いのか?』というウワサされているようです。

 ですが、議会上(委員会も含む)においては、別段、体調が悪いようにも見えませんし、また、この4年間の答弁姿勢も(考え方や見た目の体調)「おかしいなぁ」と感じる事もありません。ただ、以前、町長と話した時は『年とったら、太れなくなったんだぁ〜』と話しておられました。


 法的には“理事者”とは、なんでも出来る立場にあるでしょうが、時代背景としても、交付税の削減等、やりたい事も出来ない。今は、過去のものを整理して、未来の人から言われないようにするために改革をしていかなければならない時です。
 理事者としてお願いする事は『我慢して下さい』しか言えない時代でもあって、これを責められるのは、精神的には、かなり辛いものがあります。

 人間、だれしも、年齢を重ねれば、それなりに病も発生して来るでしょうが、町長職は激務であり、心も体も健康でなければ出来ない、と思っています。
 少なくとも、上野町長は“見た目”と個々の“考え方”は別でしょうが“体調”という面に関しては現時点で「不都合である」というような判断は出来ません。



 どちらによせ、1期目の総括を聞いた上で、「2期目に向けてどうするのか?再出馬をするのか?」という再質問をしようと考えています。


 議会日程の方は、3月6日から開始されますが、私の一般質問がいつになるのかは、まだ未定ですが、過去の流れから判断して6日の午前〜正午にかけて行われると推測しています。
 興味のある方も、無い方も、上野町長は、15年から19年までの4年間をどうとらえているのか。また、それをふまえた上で、今後をどうするのか?という指針を、ご自身の耳で直接聞けるチャンスですので、是非とも、議会傍聴にお運び下さい。



1,上野町長の公約について
 平成15年の選挙当時において、当時の上野盛候補は、現職町長を破り、余市町町長に初当選を致しました。
 当時の選挙公報、並びに後援会便りには『町民と共に歩む町政、信頼と参加のまちづくりを進めます』をスローガンとして、政策として、“暮らしを大切にするまちづくり”“町内経済に元気を取り戻すまちづくり”“教育・文化・スポーツの環境を整えるまちづくり”“町民パワーを活かすまちづくり”と4ツの項目を上げ、さらに細分化した取り組みを公約として掲げました。
 上野町長は、昭和14年生まれで、地元の中学・高校を卒業後、昭和33年に余市町に奉職し、その間、教育次長、総務部長経験しており、平成7年から平成11年までは余市町助役としての経歴を持ち、行政経験は豊富でありましたが、平成11年から平成15年までの間において、国としての方向転換や小泉内閣の影響もあり、それ以前の地方自治とは、比較にならないほどの激変をしており、町長当選当時の議会答弁でも『これでだけ変わっているとは思ってもいなかった』というような趣旨の答弁をされておられます。
 そして、今、小泉内閣より引き続いた安倍内閣においても、国の方向性は一向に変わらず、以前にも増して、地方いじめと地方つぶしの状況になっておりますが、時代背景はあるものの、選挙で掲げた“公約”は、公約として成し遂げなければならない。また、出来なかった場合でも、その理由については明確な説明責任がなければならないと感じております。
 町長となられたこの4年間において、公約として掲げ、出来たもの、出来なかったもは、いったいなんなのか。また、実際に町長に就任して、早急にしなければならないと考え、実践したものは何であったのかをお聞き致します。


2.余市町の観光パンフレットについて
 国からの交付税の削減が続く中、どの自治体でも財政状況は厳しくなり、各々の自治体でも生き残りを掛けて、今まで以上に町の宣伝をするようになりました。そして、その中心となるべく事業は観光である事は明白であり、そして、それは、どの自治体でも同じであり、自治体間の競争も激化して来るのではないか。と予想されます。
 しかしながら、余市町も含めてどの自治体でも同じでしょうが、財政状況の問題もある事から、新たな新規設備投資事業は出来ないことも明白であり、結果として、今ある素材をどう生かして活性化を図って行くかが問われて来ると思います。
 そんな中、余市町には恵まれた自然の他、北後志唯一の道の駅があり、さらには、それにつながるiセンターの評価は高く、また、余市駅にも観光案内所もあり、多くの方々を迎えられる要素と素材があります。
 町内では、各団体の発行しいるパンフレットがあり、過去の私の議会質問事項の中には『観光客が必要としているガソリンスタドやコンビニ等の明記も必要ではないか』との提言に対し、18年度においては実測の地図形式のパンフレットが作成され、案内をする側、される側もある程度の満足度があったと聞き及んでおります。
 19年度においては、新たにオープンする施設もあり、少しでも、余市町に留まる方を増やす手法が求められ、今後作成のパンフレットにおいては、この点を配慮した上で、今まで以上に全町を網羅したものが必要であると考えます。
 余市町として、この点をどう考えておられるのか。そして、観光とう側面により、商工会議所、さらには余市観光協会とどのように連携を取ってパンフレット作成を進められる考えなのかをお聞き致します。


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