一般質問 平成19年12月7日UP

    ☆平成19年第4回(12月)定例会、通告一般質問内容☆

 19年も最後の定例会となりました。
 今年は選挙の年でしたが、私も初当選をして初めての定例会に望んだのが平成11年9月でした。
 初当選で1番で提出して、当時の後志タイムスに記事として取り上げられたのを思い出します。
 新人で1番提出というのは、余市町議会では、自分だけが持っている記録?のようです。
 初めての経験であって、答弁がされているのにもかかわらず、まったく聞き取れなかった事を思い出します。
 新人のうちは、何をやっても怒られない〜。という気持ちでぶつかって行ったのでしたし、当時から切り込み隊長?だったように思っています。そして、今は多少は静かになったのでしょうが、やはり、切り込み隊長的な立ち回りとなっているようです。・・・・いつまで、この役目をやるのかなぁ・・・・トホホ・・・・

 今回の定例会で今年の一般質問は終了です。自分としては今年も一度も休まず実施出来た。という事は、やはり、記録に残ると自画自賛しています。ちなみに、このページにはあまり、UPしていませんが・・・(^^;)
 実際的に、今年一度も休まないで一般質問を提出した議員はというと・・・・数名しかいないのでは?ある程度の経験者の方が休まず実施してるのでは?と思っています。



余市町東部地区における道路網整備について

 余市町における生活圏は各種の開発、大型店舗の開業や病院の移転により、国道5号線沿いから、駅東側である東部地区に移動しております。
 これに加え、高速道路が開通する事により、将来の余市町の交通事情も変わると予測されますが、余市町は元々、鉄道線路により東西に分断されている背景があり、近年、線路より内側地域に各施設が集中して開発された事もあいまって、それに伴うように、世帯数も人口も移動しており、これは平成17年の国勢調査でも、その傾向が表れております。
 将来の町づくりに道路網は、その基本となりますが、生活は道に直結しており、現在を含めて、総合的な開発・整備が必要であります。
 現在の余市町道路網の問題は、線路により分断されている事、線路内側に様々な施設が集中している事、そして、これに伴う交通量の増大と、元々、道路幅が狭いために冬期間における道路幅の確保が十分に出来ていない事が挙げられます。
 余市町議会でも、過去の議会質問の中では、線路と踏切の問題では、高架橋や地下道等の案や町道の道道昇格の質問も出されておりましたが、理事者側の答弁としては『経費の問題』『JRとの問題』が挙げられ、莫大な経費の問題もあり、現状打開には至っておりません。
 また、高速道路との関係としても『総合的に判断したい』との答弁が繰り返され、具体的なものが見えておりません。
 確かに、高速道路の状況如何によっては、その形状が大きく変わる事も予想されますが、余市町においても、高齢化に伴い、近年、救急搬送が増えた事もあり、搬送先の協会病院は線路の内側に所在するために、道路網の整備は、正に住民の生命に直結する問題となっております。
 協会病院に至るルートとして、最短コースで道路幅が広い道路としては、道道登余市停車場線ですが、駅の隣接踏切という事もあり、列車通過時間と冬期間の道路幅の状況によっては、緊急車両といえども停車を余儀なくされ、踏切通過が大幅に遅れる事も予想されます。
 他の迂回ルートとしても、大川町の国道からニレの木通り経由でも、大川7・8丁目信号と踏切との距離と列車通過の時間があり、登停車場線との交差点は、列車通過の場合は、渋滞となる事もしばしばであり、その手前から左折をしての町道大川南2線は、冬期間は、もっとも走りづらい道路となっております。
 仁木町側経由では、道道余市赤井川線は、高架橋のため、線路の影響は受けませんが、黒川中通線も、冬期間は狭い道路となりこれまた、緊急車両が一定速度で走り抜けられるような道ではなく、さらに、フルーツ街道経由では、大幅に迂回する事になってしまいます。
 どのルートを通るかは、その時々の出発地点にもより変わるとは思いますが、どのルートを通るにも、冬期間は安心して通れる道が無いのが、余市町の現状ではないでしょうか。
 そう遠くない将来において、高速道路も開通すると思われますが、その時、車の流れはさらに線路内側に集中する事も予想され、開発は総合的に行わなければなりませんが、それとは別に、必要とされる道を確保する必要もあるのではないかと考え、以下、質問致します。
・高速道路の開通は、いつなのか。
・高速道路への流入口はどこになるのか。
・いわゆる、余市環状線は現状として、その見込みはあるのか。
・過去3年間(17年度以降)で、消防関係の緊急車両が、踏切通過の際、列車通過により、最初から迂回している事例はどの程度の割合があるのか。
・過去3年間(17年度以降)で、消防関係の緊急車両が、踏切通過の際、列車通過により、停車を余儀なくされた事例はあるのか。ある場合は、その割合と、最大、何分の停車を余儀なくされたのか。
・協会病院に至る道路において、冬期間の町道除雪については、余市町はどのように考えているのか。
・既存道路と踏切の関係で、高架橋、地下道、さらには、踏切を新設する事は、経費的、また、状況的に見て不可能であるという見地に立ち、既存町道の拡幅等をする考えはないのか。


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