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一般質問・平成16年6月8日UP
  ☆16年第2回定例会開催☆

 第2回の定例会の告示がありました。議会予定は15日から18日くらい?までの見込みですが、正式には議会運営委員会が開催されなければ決定出来ませんので、現時点では未定です。
 議案は、これから追加される事が多く、理事者側・議会側と出されることが予想されますが、毎回追加されるのは意見案ですが、これもまた、議会運営委員会で協議されてから正式な議題となります。

 さて、定例会という事で、議案の他、一般質問が出来ますが、定例会の告示がされると、翌日に、事前に議案が配付されます。

 今回の事前配布の議案は以下の通りと解説です。

議案第1号 平成16年度余市町一般会計補正予算(第1号)
 約2750万円が一般会計に追加されます。大きなものは、道路の側溝清掃で1493万円となっています。

議案第2号 平成16年度余市町老入保健特別会計補正予算(第1号)
 
約1595万円が追加計上されます。

議案第3号 工事請負契約の締結について
議案第4号 工事請負契約の締結について
 5千万円を越える工事契約は、議会の議決(同意)が必要です。上記2本については、栄町地区の水道工事に関する契約に関してです。

議案第5号 工事請負契約の締結について
 
沢町の下水道工事で沢町地区の工事です。

議案第6号 工事請負契約の締結について
 
港町の下水道工事で沢町地区の工事です。

報告第1号 繰越明許費繰越計算書について
 
15年度に予算措置をし、事業をせずに16年度に繰り越したものの確認と執行です。
報告節2号 余市町土地開発公社の平成15年度経営状況の報告について
 行政は土地の先行投資が出来ない事となっていて、行政が必要と想定される土地を公社が購入する事になっています。その決算です。尚、トップは理事長で余市町長です。

報告第3号 株式会社北後志第一清掃公社の第27期(平成15年度)経営状況の報告について
 余市町の一般ゴミの回収は、北後志第一清掃公社という第三セクターが行っています。筆頭株主は余市町で80%を保有しています。尚、社長は民間の方となっています。

報告第4号 株式会社余市振興公社の第13期(平成15年度)経営状況の報告について
 駅のエルラプラザです。社長は民間の方となっています。

報告第5号 株式会社余市宇宙記念館の第7期(平成15年度)経営状況の報告について
 宇宙記念館です。社長は余市町長となっています。


 さて、私は今回の定例会において、以下の3件について一般質問を提出しました。以下の事項に関連して『これを聞いてほしい』という事項がございましたら、メール等、お寄せ下さい。


平成16年 第2回定例会一般質問 通告内容
1,タバコ税について
 健康増進法の施行により、4月1日から余市町においても公共施設を中心に、禁煙・分煙化が進み、余市町役場庁舎内においても、禁煙化が進んでおります。
 タバコによる健康被害は、多種多様であるとされておりますが、タバコは1本につき63%が税金となっており、貴重な財源の一つになっております。
タバコ税の収入総額は平成13年の決算では国、全体では2兆2493億円であり、余市町としては、1億9600万円がありました。さらに、このタバコ税は、全てが使用目的も自由に使う事が出来る一般税であります。
@15年度決算では、タバコ税はどの程度の収入見込みなのか。
A4月1日以降、どの程度の落ち込みがあり、16年度決算では、どの程度、税収が落ちる見込みなのか。
B役場では、喫煙室の設置や分煙機の導入がされていますが、教育委員会所管の施設ではどのような方式を取っているのか。また、町内の小中学校では、どのような方式を取っているのか。

2,町内の観光案内所について
 現在町内には、公の観光案内所としては、駅の観光案内所、宇宙記念館の中の観光案内所、並びに、道の駅の中のiセンターと3ツの案内所があります。
 余市町を訪れる観光客にとっては、どの案内所に立ち寄ろうとも『余市町の案内所』であって、同じ情報が入手できなければならないはずです。
 しかしながら、この3カ所が果たして連動をしているのか。さらには、現在はホームページという媒体があり、リアルタイムで情報の発信が出来る時代になり、その中で余市iセンターにおける情報発信は、内容、また書き換え頻度等、称賛にあたいし、一日当たりアクセス数は600件を越える現状から、確実に余市町への集客に繋がっていると判断出来ます。
 しかしながら、最終的に人を呼び込めるのは人でしかないために、観光案内所の重要性と充実は、余市町にとって急務であろうと考えます。
 駅には駅の必要性がありますが、現実問題として、駅の観光案内所は他の案内所と比較して利用状況はどうなのか。しかしながら、通年で開設しているのは駅しかない。宇宙記念館とiセンターはほぼ、同じ場所にあり、これまたどうなのか。iセンターは奥まった所にあり、場所が分かりづらく、さらに電話の設備さえない。すべての案内所において一長一短があるのが現状となっております。
@町長は観光というものの位置付けをどのように考えておられるのか。
A観光案内所の現状をどのように認識され、今後としてはどのように運営され、これらの問題をどう解決されていかれるのか。
Biセンターにおける情報発信を町長はどうのように考えておられるのか。


3,町内におけるグループホームの増設について
 様々な問題を含め、平成12年度より介護保険が導入されましたが、現時点では運営、並びに利用者においても、ほぼ制度が熟知をされるようになり、活発に利用されるようになって来ていると感じております。
 制度開始当時は、多くの業者が新規参入をしましたが、経営的な行き詰まりによって、撤退した業者も多いようですが、近年の傾向としてグループホームの増設が目立ち、町内においてもかなりの増設がされて来ております。
 グループホームの増設そのものは、大規模施設を利用しようとしても入所出来ない方にとっては、大変、有り難いものであると考えますが、現状としては、利用者が増加すれば増加するほど、保険料の増大に繋がります。
 特別養護老人ホームでは、利用者の措置費等は、元々に住まわれている町村が負担する事になっていますが、グループホームでは、この取り決めは無く、住民票がある自治体が負担をしなければならない事になっています。
@現在、余市町には、グループホームが何件あり、何名が収容されておられるのか。
A今後、グループホームの増築計画は何棟あり、収容人員は何名を予想しているのか。
B入所者の実態として、町外からの転入者は何名程になっているのか。
C入所者の増加する事によって、余市町の負担分はどうなるのか。