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参加報告 平成30年1月25日UP
       ☆農福連携シンポジウム☆

 知人の方から『お誘い』があったので、行ってみる事にしました。
 
 農福連携・・・知っている人は知っているのでしょうが、知らない人は『何?それ?』という事になると思います。
 開催月日は、平成30年1月24日・水曜日 午後1時30分〜
 会場は 札幌市の北海道自治労会館4階ホール でした。

 さてこの日は、そこそこ吹雪いて、また、夜半からそれなりの積雪がありました。町の除雪も来ていて・・・・朝は、除雪で本当に忙しかったです。
 で、札幌駅の側という事で、バスで行くことにしました。
年に数回しか乗らないバスですが、余市は、かなりの降雪があったようですが、札幌市内は晴天でした。
 
 まあ、バスという事で、また、終点という事で、バスの中ではしっかり寝て行きましたぁ〜

 さて、当日のメニューは・・・

 
 参加者は・・・200名くらいの方が集まっていました。正直、驚きですね。


1.講演
 演 題 「北海道における農福連携の可能性」
 講演者 農林水産省 政策研究所 企画広報室長
      兼 首席政策研究調整官 吉田行郷
2.取組報告
 報告題 「農福連携に取り組む農業者による
       地域のコーディネートについて」
 報告者 NPO法人 どりーむ・わーくす 
              理事長 水尻宏明 氏
3.意見交換
 進行役 NPO法人 どりーむ・わーくす 理事長 水尻宏明 氏
 ゲスト 合同会社 竹内農園 代表社員 竹内巧 氏
 ゲスト 北海道社会福祉協議会 
 マッチング事業 コーディネーター 大泉浩一 氏
 ゲスト 農林水産省 政策研究所 企画広報室長
     兼 首席政策研究調整官 吉田行郷
 ゲスト ホクレン
 ゲスト 農協中央会

 
                    講演中です

 
 取り組み報告の後、休憩を挟んて、意見交換と進みます。事前に質問が寄せられており、質問が多かった事項の件の話がされていました。

 さて、農福とは、農業を障害がある方に手伝ってもらいましょう。という事です。農家としては労働力の確保。障がい者としは仕事と収入の確保。農地の有効利用、関係団体は増収増益等々で、全国的にはかなり広がって来ているそうです。
 で、講演等を聞いて「なるほどねぇ〜」と思い、また、これからはこのノウフクが進んで行くのであろう。と考えます。
 ですが・・・・講演をされた農林水産省の方、また、北海道農政部の担当者も出席していましたが、この手の事業、また、補助金等が直接実施者の手に渡るのか・・・
 一般的には、町村経由となる事も多く、この場合、町村で予算を議会に通す必要がある。という事です。
 議会を通すためには、町村の職員は、その事業に精通・・とまでは行かずとも、ある程度の事が分からなければなりません。
 よく『食育』というのがあって、これを実施する。とすれば、余市町の場合、担当課は農林水産課という事となります。
 担当課長は農業だけではなく、水産の方もやっていて、さぁて、これに福祉の方も加わるとなれば・・・
 ノウフクは・・・農林課でするのか、福祉の担当課、これは余市町では町民福祉課という事となりますが、さぁて、この点をどうするのか。という問題があります。

 国や道は専門の担当部門の方がやって、色々とアイディア等を出してくれますが、末端まで出来るのか・・・という問題があります。
 
 国では様々なメニューがあって、各町村では、補助金等をもらえる事業を選択出来るのですが、それだけに集中する事は、まず不可能です。
 そんな問題はあるのですが、農協と福祉の連携というのは、可能性としてやってみる価値はあると感じてきました。

 残念ながら、町村職員の方の参加は・・・いなかったように見受けられました。
 
 
 帰りは・・・札幌から小樽まではJR、小樽からはバスに乗って帰って来ましたぁ〜。札幌中心分に行くには・・・冬場は公共交通を使った方が、楽〜で良かったですね。また、駐車料金を考えたら、高速を使って行くより、安いですね〜

 帰って来たら・・・ドッと大雪でした。またまた、除雪の日が続きますね・・・トホホ・・