参加報告 平成29年11月20日UP
     
☆ニッカウヰスキー特別体験ツアー☆


 余市神社では、10年後、鎮座200年を迎えるにあたり、余市神社奉志会の事業の一環として、『マイウイスキーを作りましょう!!』という事で、ニッカウヰスキー北海道工場さんにお願いをして、ウイスキーづくり見学・体験をしましょう。という事となりました。

 日程としては、11月18日、午後1時に集合〜という事で行きましたが、当日は、雨が、それなりに強く・・・・結果として、夜には積雪になってしまいました。
 

 まずは見学者の集合場所に全員、集まった所で、更衣室に移動、全員、緑色のツナギに着替えました。また、専用のジャンパーと、また、靴も安全靴です。
 
 そして、事務所横にある会議室で、オリエンテーションと、ウイスキーの歴史、ニッカの歴史等を学んで・・・ちなみに、昔のテレビCMも流されましたが・・・自分としては、その頃は未成年という事で、その記憶は・・・なかなたです。
 

 

 

 
 また、古い写真もあって・・・正門に掘ってある看板というか、今はニッカですが、大日本果汁株式会社となっています。つまり、創業当時の時代のものですね。また、現在の見学者の待機所の建設写真もありました。

 
 さて、最初の行程で、キルン塔に移動。下からピートを燃やして、上で麦を発芽させて、また、この時に、独特の香りも付きます。
 
 普段は、ピートが燃える所までは見ることが出来るのですが・・・・本日は、特別見学という事で、このキルト塔の二階まで上がって・・・・煙で、視界が悪く、また、匂いも・・・かなりキツイです。

 
 ここが終わって、次の行程という事で、建物を移動。細粉した麦芽を麦汁にして、発酵させるのですが、この麦汁も試飲させてもらいました。味は・・甘いのですが・・・微妙な甘さでした。

 
 次は、蒸溜棟に移動。発酵した麦汁を、直火で熱して・・・という事で、ポットスチルで取り出しますが、石炭投入です。ちなみに釜の温度は100度という事で、沸騰させ過ぎると、良く無いそうです。

 
 次は、正門上にある貴賓室の見学という事で、今は親会社がありますが、昔は、ここで理事会等が開催されていたそうです。
 

 ちなみに、ニッカの紋章の説明を受けて・・・二階から見える・・・駅と工場側ですね。
 

 次の工程まで時間があったので、再度、集会室に戻って、昔のコマーシャルを見て・・・
 

 そして、着替えを終わって・・・・ニッカ会館に移動、応接室には、原酒が入ったグラスが用意されていました。
 
 余市で3種類、宮城で2種類の原酒があって、これをブレンドして、ウイスキーとして完成させます。
 無論、このままでも飲めますが、それぞれ特徴があって、平均的に、余市のものは個性的でした。
 そして、これを一定の割合で交ぜるのですが、自分の好みの味にブレンド出来る・・・という事で、「マイウィスキー」という事ですね。 ちなみに、余市の3種類は売店で売っています。そして、すべて、アルコール度数は・・・55%でした。
 
 ちなみに、「ブレンダーさんは無、専門でブレンダーとして新規に採用するんですか?」と質問すると『職員の中で、それぞれの行程、部所で味見をして行き、その中で、育てられて行きます』との事でした。

 
ちょいと・・・ほろ酔い加減となって・・・お隣のウイスキー博物館に移動〜 ちなみに、ここでも途中の行程で映像が流れますが、最初の集会室で見たものが流れているそうです。

 そして、マッサンの撮影に使われた物も、展示されていて・・・・
 最後は、山田町にあった、竹鶴邸の内部も見せて頂きました。通常、公開されている奥に入れました・・・昔、竹鶴さんが存命中に、この建物の中に入った事がある参加者もいて・・・「へぇ〜」という感じですね。
 
 そして、全行程を終えて、ニッカ会館に移動して、夕食となりましたが・・・・非売品のウイスキーを飲むことが出来ました。ちなみに、会費はチヨットお高目でしたが、地元にいても、また、何度もニッカ見学に来ていましたが、始めて入った所もあって、なかなか面白かったです。
 ちなみに、これに、樽詰め行程にも参加出来るコースもあるそうですが・・・・これは、一日半かかるそうです。
 
 楽しい一時でしたが・・・外に出たら、雪が濡れ雪となっていて・・・・また、かなりの積雪となっていました。明日は、初除雪に出動になりそう・・・ですね。

 神社200年の10年後には、平成29年に仕込んだウイスキーを探して飲みましょう!! (^^)v

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