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参加報告 平成29年11月6日UP
 ☆民生環境常任委員会・先進地行政視察☆

 余市町議会では、議員個々に政務活動費の支給はないのですが、委員会として視察が必要な事から、その分の予算が確保されています。
 委員会の任期は、議員任期4年間を前半・後半に別けて、つまり、2年の任期となり、2年の中で、3ツある常任委員会が、それぞれに計画を立てて実施する事となっています。また、議会運営委員会も2年任期の中で、一回、実施する事となっており、議会運営委員会の委員は他の委員会と重複して入っている関係から、議運の委員は2年に2回という事となります。
 予算配分の関係で、最初の年は議会運営委員会ともう一つの常任委員会。翌年は、残った常任委員会2つという事となっています。
 では、どの委員会が実施するのか。という事では、委員会編成がされて、各委員会の委員長が集まって話し合いがされます。
 委員会として、抱えている課題、また、委員長としての方針、さらには、各委員の予定や他の委員会の状況も考慮して決められます。


 民生環境常任委員会を預かる私にとっては、委員会の編成替え後、「早めに行こう」と考えており、他の委員会とも調整した結果、10月30日から3泊4日の日程で行うこととなりました。

 視察先の選定に当たっては、余市町と似たような規模の自治体を探します。たとえば、人口、一般会計の予算規模、産業構造等です。
 そして、研修目的は何にするのか。研修箇所は何カ所とするのか。さらには、複数の視察先がある場合は、移動する時間や移動手段の問題もあり、簡単なようで、なかなか決まらない。というのが実際の所です。

千歳から羽田へ・・45日前割引を利用できましたぁ〜
 
 羽田から京急で品川へ・・・京浜東北線で上野へとむかいますが・・・これから、予想外の事件が・・・

 そして、最終的には、委員会を預かる委員長がどう考えるか。という事であって、今回の場合、後期も民生環境常任委員会の委員長職を預かった私としては、「今年のうちに行きましょう」と考えており、場所的には、「関東近辺、または、関東より北上する」という考えを持っていました。

 「いつなのか?」は、単に「早く行った方が良い」と考えていただけであり、視察先については「西日本は昨年、今年と自然災害で被害を受けた所が多いので、制約があるだろう」と考えていた事。そして余市町議会では今年の6月定例会において、余市町議会として会津若松市議会との友好交流宣言の決議もしており、ルート上から会津若松市議会の正副議長の表敬訪問をする事としました。

 とは、簡単に言うものの、訪問したい先の自治体の都合もあって、簡単に決まるものではなく、日々、頭を悩ませるものです。

 その結果、今回の移動等は次のようになりました。
 月日    主たる移動手段等       視察地      宿泊先
10月30日 千歳→羽田は航空機、他は電車 茨城県利根町   千葉県・我孫子市
   31日 電車、及び新幹線       千葉県栄町    福島県・白河市
11月 1日 全日、貸切りタクシー     福島県南会津町  福島県・会津若松市
                      福島県会津若松市(表敬訪問)
    2日 電車・新幹線、仙台→千歳は航空機        帰町


 さて、民生関係の問題は、これは、全国どこでも同じだと考えていますが、少子化と高齢化であって、この問題は、どれも密接な関係がありますが、具体的に言えば、介護・子育て・出産であって、それぞれの先進的に取り組んでいる自治体という事で、訪問して研修を受ける事になるのですが、実際に話を聞くと、結果として「うーん、行くだけ無かったなぁ」という場合もありますが、これは行ってみなければ分からない事です。そして、今回は3カ所の視察先、すべて「当たり」だったなぁ。と感じています。

 さて、視察と言っても旅には違いなく、経路においては、様々なトラブルも発生する可能性もあります。そして、今回の日程としては、初日の午後には、最初の視察を行うという事、そして、表敬訪問を含めれば4カ所を回る。という事は、かなりハードな日程で組んだのですが「まぁ、なんとかなるべ〜」と思っていましたが・・・

電車で移動していたら、東京スカイツリーが見えました。そして・・・『常磐線、強風で架線に付着物のため、運休中〜』のアナウンス・・・さぁて、困ったぞ!!!!
 
 
予定より、30分の遅刻となってしまいした。

10月30日 月曜日 天候・北海道は暴風雨でしたが、関東は晴天
 町のマイクロバスで千歳空港に向かったのですが・・・この前日、台風22号が関東地方をかすめて、オホーツク海に進んでいる時に千歳から離陸という事で、町のマイクロバスも嵐に巻き込まれて、思うように走れず、空港到着はギリギリとなってしまいました。
 それでも、千歳から無事に飛び立つ事が出来たのですが・・・・

 羽田から品川→上野と乗り継いで、上野駅から目的地の駅である布佐駅までは乗り換えなしで行ける予定でした。ところが、上野に到着したら『台風の影響で架線と信号トラブルで、常磐線は我孫子駅まで〜』とのアナウンス。
 布佐駅は我孫子の数駅先の駅と言う事で・・・万事休すで、我孫子駅から成田線があるので、それに乗り換える事にしたのですが、常磐線も遅れており、我孫子駅に到着しても、成田線が動いているのか、また、動いていても、待ち時間なしで出発するのかどうかも分からず・・・
 たまたま我孫子に知り合いがいるので、メールで「駅にジヤボタクシーを用意してほしい」と連絡したのですが、運よく、我孫子駅に到着して、すぐに成田行が出発という事で、その電車に飛び乗りました。
 結果として、30分あまり遅れてしまいましたが、利根町の保健福祉センターに到着しました。

茨城県利根町
人口(平成29年9月現在)16571人
平成29年度一般会計予算53億7千万円 
訪問先場所  利根町保健福祉センター
視察目的 介護予防事業について
対応して下さった方々 利根町・佐々木町長 船川議会議長 他
視察時間 午後3時30分〜4時30分
町の特徴と印象
・町の組織として副町長という役職は設置していない
・いわゆる平成の合併は行わず、単独での歩みをしている。過疎指定も受けている。
・利根川沿いの町で、駅から視察先に向かう途中で渡った、利根川は大きな印象でした。 

主たる質問事項
・自主的に住民ボランティアが始まった経緯とボランティアは無償で
行っているのか。
・シルバーリハビリ体操指導士の資格について
・シルバーリハビリ体操を定着させるための行政の取り組みについて

 視察はどこも同じですが、まずは、スライド等を使った説明を受け、その後、質疑応答となります。
 質問は、事前に聞きたい事項も取りまとめをして連絡しており、それを含めて、説明を受けての質疑となります。
 
 リハビリ体操が効果を表し、体操教室参加者は1000人当たりの参加率としては県内1位であり、介護認定率としても、全国平均より7ポイントあまり低くなっていました。
 また、要因の一つとなったのが、国保診療所があった事、さらには、茨城県が全国に先駆けた独自施策である、住民参加型の介護予防事業との連携もあり、シルバーリハビリ体操の運営を始め、指導者の育成に努めた事が、現在に繋がっているそうです。

 不可抗力によって遅刻となってしまい、ご迷惑をおかけしましたが、大変、参考になりました。そして、相手側のご都合もあるので、予定通りに終了とさせて頂きましたが、もう少し、時間がほしかったです。
 
短い時間となってしまいましたが、船川議長のご配慮、本当にありがとうございました。

 佐々木町長にもご挨拶を頂き、研修全般については、船川議長に大変、お世話になりました。また、視察の際は、町のパンフレット等を頂いて来るのですが、町政要覧、メモ帳や付箋と、たくさん頂いて来ました。町として『おもてなし』の姿勢がうかがえる視察となりました。
 ちなみに、船川議長は女性議長という事で、全国的にも珍しいでしょうねぇ。ありがとうございました。

 
 到着した時は、暗くなっていて、全景は解らなかったのですが・・・翌朝、旅館の玄関先です。
 さて、利根町を終わって、本日の宿泊は我孫子市内の旅館でした。
 温泉・・・はつかない、一般の旅館で、主人に聞くと築70年程度の建物で、歴史がある建物で・・・『・・廊下を歩けば、ギシギシと音がします。

年を取ると、朝、寝てられないんだよねぇ・・・という事で日の出と共に行動開始です〜
 
旅館の方に朝の散歩コースを聞いて、水辺の遊歩道を歩いたら・・短歌の掲示板があり、『月に一回、入れ替えます』との解説がありました。
10月31日 火曜日 天候・晴れ
 視察に行くと、私は朝に近隣の散歩をするのを日課とします。歩くと、町の特徴等が見えるものです。
川ではなく、沼にかかる大きな橋でした。
 
 道路には、通常の下水のマンホールの他に・・・消火栓のマンホールがあるんですね。雪が降らないので出来る施設でしょうね。
 また、近くには、手賀沼という大きな沼があって・・・その関係なのだと思いますが、山階鳥類研究所のカレンダーが旅館内にありました。
 

 朝食後、本日の視察先の千葉県栄町に、成田線に乗車をして移動。昨日、降りた布佐駅の先となり、降りた駅名は安食駅と書いて『アジキ』読むそうですが・・・うーん、読めないですよねぇ。ちなみに、昭和の合併の時に、合併し町名が栄町となったそうです。

千葉県栄町
人口(平成29年9月現在)21067人
平成29年度一般会計予算66億6千万円 
訪問先  子育て包括支援センター
視察目的 子育て支援について
対応して下さった方々 大野議会議長 
          健康介護課和田課長 福祉・子ども課垣沼課長
            子育て支援センター富山室長、他担当係
視察時間 午前10時から正午まで
町の特徴と印象 
・いわゆる平成の合併は行わず、単独での歩みをしている。
・利根川沿いの、栄町・利根町・我孫子市で色々と共同している。
・滞在時間が短く、町を歩く時間がなく残念でした。
・前日の利根町も同じでしだが、山が無い町であり、万が一、川が氾濫した場合はどうするのかなぁ。と感じていました。
  
主たる質問事項
・子育て情報館・交流館の利用者数と父親の利用割合について
・子育て支援総合コーディネーターにはどのような有資格者の方がなっているのか。また、コーディネーターは研修等を行っているのか。
・発達障がい児にかかわる相談体制について
・高齢者も含めた地域住民による、地域の中での子育て支援の推進に
ついて

 
 ふれあいプラザさかえに行く前に、栄町の庁舎の見学もさせて頂きましたが・・・うーん、余市町と人口は近いのですか・・・・建物自体が大きく、余市町の庁舎と比較して、立派だなぁ・・・の一言で、玄関前で全員で写真撮影となりました。
 
 最初に町の移住定住を進めるビデオを見ましたが・・・これが、なかなか面白く、目が離せませんでした。
 これは、町の方針として『現在の人口構造を変え、持続性のある人口構造への転換』を目標として、移住定住促進をするために『不動産定住班』を設置し、子育て支援と連動して支援をしていました。
 この背景には、日本創成会議による試算において、自治体消滅度が千葉県でナンバー1という事が発表された事によります。
 不動産定住班の設置によって、社会的減少に歯止めがかかり、子育て世代の転入者が増加した事もあり、人口構造の転換を目指し、子育て全般に取り組むようになったそうです。
 その一環として、本年10月に『子育て包括支援センター』をオープンさせ、妊娠・出産・子育てについて『ワンストップ相談窓口』として開設していました。
 町内で出産出来る病院は無いものの助産施設があり、また、上部団体である千葉県との連携も深く、各種研修も多く、これにより多くのコーディネーターが誕生する事となっていました。
 妊娠の届けがされた時点から支援が始まり、妊婦健診や予防接種等の医療機関に通院する場合で利用出来るタクシー利用助成事業を初めとし、子育て情報・交流館の開設、保育所に併設する子育て支援センターの設置。さらには『パパ家事セミナー』やスマホを利用した『子育てオリジナルアプリ』を配信していました。

 施設内には子どもを置いておいても安心なスペースがあって・・・
 
別な部屋では、保育士さんが、絵本の読み聞かせをしていました


 それを役所とは別な建物に開設をした事により、子育てが終了するまで、ここの窓口と施設ですべてが収まる形を取っていました。
 職員体制としても4名体制だったものを本年10月から増員し7名体制となっており、増員は資格を持った専門職となっていました。
 この町の保育所としては4カ所がありましたが、全部私立となっており、子育て政策により、新たに幼稚園型認定こども園、小規模保育事業所が開設され、平成28・29年と保育所定員は44名が増となっていました。
 保育所の定員増により、問題となるのは、保育士の確保という事で、千葉県の事業として保育士処遇改善事業もあり、これに町独自の補助金を上乗せして実施する事となっていました。
 切れ目ない支援、そして、それに係わる関連事業にも多くの予算を投じて、はじめて、少子化から脱する事が出来る。そして、前日に視察をした利根町においても、同様でしたが、上部団体との関係が密接であり、これは、北海道の自治体には無い事項ではないかと考えます。
 少子化に本当に取り組まなければ、町が消滅してしまう・・・のではないでしょうか。
 
 視察が終わったのがお昼であり、どこかで昼食という事となりますが、この施設では、障害者が運営しているレストランがあり、ここで昼食をとる事となっていました。
 そして、大野議長のご厚意によって、名産の黒大豆を頂きました。チョット大きな枝豆で、これだけで、けっこう満腹になりました。ちなみに、お昼のメニューは豚肉の生姜焼きでした。

 昼食後、安食駅を後にして、上野駅まで戻って、新幹線に乗車。本日の宿泊は、新白河の駅前のビジネスホテルの宿泊でした。


 
11月1日 水曜日 天候・晴れ
 朝の日課の散歩からスタートで、近くの白河小峰城まで行ってきました。工事看板を見たら、東北大震災で石垣が崩れたんですねぇ。震災から5年も経過しているのに、まだ、その爪痕がある。という事に驚きます。ちなみに、ここの歩道は、石畳の歩道でした。
 

 今日は南会津町の視察という事で、貸し切りタクシーで移動です。途中、『道の駅・しもごう』でトイレタイムでしたが、オープン10周年?のイベントをやっていました。ちなみに、小さな道の駅でしたが、売店の品物も充実していました。
 
 南会津町は10時25分に到着しましたが、運転手の方は『あれ?庁舎が無い!』と驚いてしましたが・・・その理由は、今年の7月に新庁舎に引っ越したそうで、出来立ての庁舎でした。
 
福島県南会津町
人口(平成29年9月現在)16152人
平成29年度一般会計予算125億8千万円 
訪問先  南会津町役場庁舎内、会議室
視察目的 妊産婦支援について
対応して下さった方々 森議会広報委員長
           湯田産業建設副委員長  
           渡辺副町長
           住民生活課宮梅課長以下、関係各係
視察時間 午前10時30分〜11時45分
町の特徴と印象
・平成18年に近隣4町村で合併した町で、数年前に余市町に行政視察で訪れていました。
・国道沿いの道に沿って、川が流れており、聞くと『アユが釣れる』との事。また、この地域もリンゴ産地という事で、余市町と共通点もあり親しみが感じられました。
・出来立ての庁舎という事で、使い勝手は良さそうでした。
 
主たる質問事項
・地元または近隣で出産・妊婦健診ができる医療機関はどの程度あるか。
・子育て世代包括支援センターにおいて、お手伝いできる機関の紹介
をするとしているが、産後うつ等のケアを含めどのような機関を紹介
しているか。
・染色体異常検査に関する行政の取り組みについて 
 
 新庁舎という事で、子育て関係は一元化をして、仕事がスムーズになっており、結婚から妊娠・出産、さらには母子保健、子育て支援と連続して支援が続けられ、窓口としてもワンストップ窓口として対応が出来るようになっていました。
 これにより、点から線へ、そして面の支援が可能となり、連続した支援と、教育や司法関係との連携も強化が出来るようになっていました。
 妊婦支援に関しては医療費助成も充実しており、産婦人科の他、内科や歯科、マッサージやはり・お灸についても医療保険が適用となる場合は助成対象となっていました。
 ただ、合併した町なので、地域によって、子ども数にも大きな差があるようで、また、現時点では、子育て支援に関しては、多くの予算と人員が配置されていましたが、この効果、つまり、目に見える出生者数の増加には、至っていないようです。
 そして、今回の視察先3カ所については、すべて、町中に出産出来る病院は無いものの、助産院があり、これは、北海道の自治体には無いところでした。
 また、上部団体である、県との関係についても、県が直接、県助産師会への委託をしており、県との係わりあいが強く、これは、余市町を含めた近隣町村には無い姿であって、出産・子育てについては、北海道と、どう連携をして行くのか。という事が課題といえると考えました。
 また、栄町でも同じでしたが、出産時において、いわゆる『お祝い金』が支給されており、南会津町では、第一子で町内で使用出来る商品券10万円分が支給されており、商店街対策も同時に行われていました。



 今回の視察は3カ所の自治体を回りましたが、どの地域でも、職員の方が、自主性と積極性が見られ、また、女性職員の活躍が感じられました。
 さらには、町の将来を見据えて、何が必要なのか。という点の目標をしっかりと定めており、その目標に向かい、意識をもって進められている事が、感じられました。
 我が町、余市町と比較してどうなのか。けっして、劣っているとは言いませんし、また、町としても、それなりの予算配分はしている事は、理解していますが、その予算が本当に生きているのか。という事の検証は必要だと感じました。

南会津町庁舎前で・・研修も無事、終了しました。
 
会津若松市役所議長室にて、目黒議長、清川副議長に決議書を手渡しました

 さて、南会津町を後にして、午後3時に会津若松市に入り、市役所を訪問しました。議会と市長にご挨拶をして来ました。
 会津若松市議会には、『交流宣言書』を目黒議長に手渡してきました。
 この交流宣言書は、6月に余市町議会で議決されたもので、本来では、10月12日に、目黒議長に手渡しをする予定となっていました。
 交流事業の一環として、目黒議長にお願いをして、お忙しい中、余市町まで出向いて頂いて、講演をお願いしておりました。

 ところが、当日の交通事情によって、当日にキャンセルとなってしまい、今回の視察行程の中で、手渡す事となっていました。
 今回のメンバーの中で、議員として会津若松市を訪問したのは、岸本議員が数年前、防災関係の視察で訪れており、後は、私が5月に訪問しており、それ以外は、役場職員を含めて、始めての訪問となりました。
 その後、市長室に招かれ、ご挨拶をして来ました。町広報にもチラシが入っていましたが、11月10日から2泊3回の予定で、余市町住民の方が、会津若松市を訪問し、交流する事となっており、会津若松市室井市長からも、ご挨拶を頂く予定となっているそうです。

 私的には訪れた事がある議員もいましたが、自身の目で見た、感じた会津はどうなのか。という事を持ち帰ってほしいものです。その一環として、今回は会津藩校日新館の見学をしました。
 
 鶴ケ城や飯盛山を訪れた方は多いのでしょうが、余市人で、郊外にある日新館を訪れる方は、そんなに多くは無いと思います。無論、私も初めてでした。ちなみに、施設の中には、余市町に入植した会津藩士が成功したリンゴ栽培の件の記述もありました。

11月2日 木曜日 天候・晴れ
 昨晩は駅前のホテルに宿泊して、日課の朝の散歩に出ました。南会津町から会津若松市に至る道路脇に、選挙用というか、議員の後援会連絡所の看板が設置されており、見たら、名前の隣に、公約みたいな文章が書かれていました。
 
 偶然ですがホテルの側のコンビニに、目黒議長の後援会連絡所の看板があって、見たら、公約というか、書いてありました。『鶴ケ城健康マラソンを1万人規模の大会へ!!』とあります。うーん、地域が変われば、看板内容も変わるんですねぇ。

 そして、市内は、来年、戊辰150周年を迎えるに当たり、各店舗にもステッカーと、また、ポスターも5月に来た時と変わっていました。
 会津にとって、大きな、大きな150年という事が、肌で感じられました。会津で150年という事は、余市を開拓した会津藩士は明治2年に渡道しており、来年は149年という事となり、再来年が150年という事となります。
 さて、余市町としては、何を、どうするのか・・・町長の考え方も聞きたいものです。
 
 会津若松市からの帰路は、在来線で郡山、新幹線で仙台。そして、仙台空港から千歳空港へと、無事、帰町となりました。
 

 民生環境常任委員会の委員長としては、初期の目的を達成出来て、また、全員、無事、帰宅させれた。という事で、まずはホッと肩の荷が降りました。

仙台空港は地方空港なのですが、けっこう大きな空港です。
 
       
無事、千歳に到着。この飛行機に乗ってきましたぁ〜

 お疲れさまでした。以上、民生環境常任委員会の先進地行政視察の報告と致します。