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参加報告 平成29年9月10日UP
      ☆平成29年度招魂祭☆

 9月に入り、朝晩は、本当に涼しくなってきました。でも日中はそれなりに気温も上がって、果物の味的には、良くなるのではないか?と思っています。

 
 さて、右は9月4日撮影で、左は9月6日撮影で、左は満月です。カメラは同じ設定ですが、やはり、少し、写りがちがいますね。

 さて、例年、余市町の招魂祭は9月23日、つまり、秋の彼岸の期間に行われるのが恒例となっています。
 今年は・・・9月9日に行われたのですが・・・・今年は、9月の予定というか、例年より一週間ほど早い。というか曜日の関係があるようです。
 毎年、9月の最終日曜日に、余市町にとっての一台イベントである「味覚祭り」が今年は24日という事。そして、9月の最後の土日は、町長出張も入っているようで、結果として、招魂祭は9月9日という事となったのではないか・・・と想像しています。
 が、しかし、9日は、かなりのイベントが重なっており、同時間のスタートでは、公民館で開催の健康フェア、また、退職者の方のパークゴルフ大会、さらには、三吉神社の例大祭もあります。
 ・・・・結果として各行事の参加者も分散したようです。
 
 さて、招魂祭は8時に円山公園山頂の忠魂碑の参拝からスタートです。
 
 円山に参加するのは、招魂祭奉賛会役員の方いう事で数名となっています。
 
 いつもは、円山には裏山の道路から山頂に向かいます。そして、帰りも同じ道を帰って来るのですが、今日は、梅川経由で戻って来たら、中町線の円山公園入口にも、招魂祭の幟が立てられていました。関係があるので、立てているのでしょうが、うーん・・・この意味が分かる方は、何名いるんでしょうかねぇ・・・
 
 招魂祭は午前10時スタート。という事で・・・
 
 参加者は、戦没者の遺族、また、来賓に大別されていますが、どちらのグループの方も、少なかったです。で、辻井議員も来ており、また、市橋道議も参列されていました。
 

 
 国歌斉唱では、CDプレイヤーから、音楽が流れて、歌う。という形です。今日は、会場の後ろにプレイヤーがありましたぁ〜
 
 式典の流れとしては、主催者挨拶の後、来賓の追悼の言葉。その後、来賓の方の献花。次に遺族の方の献花。そして、一般参加の方の献花として進みます。
 
 ちなみに、左が遺族席、右が一般席となっています。以前は、町議会議員も来賓席となっていましたが、議員の参加も少ないことから、一般席となりました。
 
 献花終了後、最後は、奉納詩吟で終了です。

 今日は、イベントが重なっていたのもあって、参加者も少ないのですが、遺族の方も、本当に少なくなって来ています。

 戦後72年目となり、戦死したのが「父」または「兄」という方は、本当に少なくなって来ており、孫の時代となって「孫」が参列する。という事は、稀だと思っています。

 これは、どの自治体でも同じだとは思いますが、招魂祭・戦没者慰霊祭という形式を、今後、どうして行くのか。という事を、行政側は、真剣に考えて行かなければならない事項だと思います。
 そして、それとは別に、現在、北朝鮮問題を含めて、一発触発の時代となり、平和とは、そして、戦争とは何か。という事を真剣に考え時でもあると思います。

 新たな軍神を合祀して招魂祭が続く・・・という事だけには、ならないでほしいものです。