参加報告 平成29年7月2日UP
      
☆平成29年度、余市町開町記念日☆

 余市町は明治33年、一級町村になりました。そして、その日が7月1日という事で、今の余市町がスタート日となっています。

チョット早めに行ったので、町長と1枚〜 
 
 この時期は、公民館に歯のポスターが貼られていますね。

開会前にリハーサルという事で、担当課職員から流れの説明を受けて・・
 
 当然ですが、この時は、会場には人はいません〜

 さて、6月の定例会において、私は、町史の質問をしました。余市町としては、過去において、数度、町史を発行していますが、その時々において、調べられる事項の掲載は、当然です。
 そして、発行がされれば、「ここ、違っているのではないか」とか「この記述は正しいのか」という事となります。
 そして、昨年から3年間をかけて発行している新しい町史は、過去に発行されたものを修正して発行しています。
 つまり、現時点では、もっとも、新しいというか、正しい事項を掲載している。という事になります。

 
ちなみに、今の所、新しいシリーズについては、「ここ、違っているのではないか」というような問い合わせは無いそうです。

 10時スタート。毎年、流れは同じで、町民憲章の朗読からスタート。
 
              町長の挨拶がされて・・・・

 ただ、歴史は、常に発掘されており、これは、余市町にはなくとも、他の市町村にある場合がある。という事です。
 では、具体的には・・・というと、余市町で一番古いと思われ、その出どころも、信頼されるものというのも・・・実はあります。
 明治の前、つまり、江戸時代の末期に、会津藩が北方警備をしており、この時に、岩内から余市町を経由、小樽に向かっている記録があり、この記録の中に、余市町の絵図がありました。
 おそらく、もっとも古い時代に書かれたものだろうと思いますが、残念ながら、余市町には、この絵図のコピー等はありません。



 
 その後、一人一人に表彰状等が渡されて・・・今年は、該当者の方が少なかったようで、また、当日、欠席された方もあり、いつもより時間的にも早かったです。


 今の町史がひと段落したとするならば、新たな歴史の発掘をどうして行くのか。という問題が、これから発生して来ると考えています。
 会津若松市や竹原市との関係を含めて、余市町が、これらの歴史ある地域と付き合ってゆくためには、まずは、自らの歴史を正しく認識して行く必要があると、私は考えています。

 ちよっと、話題がそれますが、先月の余市神社例大祭は3日間とも雨でしたが、過去の記録では、3日間とも雨だったのは、大正時代まで、遡ることになるそうです。つまり、単純にいえば100年前という事です。
 そして、気象に関しては、「50年に一回」とか「100年に一回」というような表現もされる昨今、現代社会は、何が発生してもおかしく無い年回りとなって来たのだと感じています。
 そういう時代背景の中、自らの歴史をとどめて行くことが、大切ではないか。と考えています。



 その後、来賓祝辞となり、代表者からの謝辞が行われて
 
 最後は副町長により閉会の辞で無事、終了〜となりました。やっぱり今回は早く、全体でも45分くらいで終了となりました。


 まずは、表彰・叙勲者となられた方、おめでとうございます。そして、今後もお元気でご活躍下さい。


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