参加報告 平成29年5月10日UP
   ☆会派・民友クラブ 泊原子力発電所視察☆

 表題を見て『おっ!本当か?』と思った方も多いと思います。
 
 表題の通り、所属する会派である民友クラブで、過日、泊村にある、北海道電力・泊原子力発電所の視察に行って来ました。

 余市町議会として、過去において、泊発電所の最初の建設時には、公式に視察に行った事があるそうですが、自分が議員職を預かった平成11年以後においては、議会、または、会派としての公式視察という事はありません。
 ただ、個人の資格で、また、議長は別枠になるので、視察した議員はいると思っています。
 ちなみに、他の議会では、視察に行った議会もあるそうで、泊発電所の見学は、けっして、珍しい話しでは無いようです。
 
 
 視察は午後から。という事で、現地に入る前に昼食にしました。食事場所は・・・共和町のレストラン「若葉」さんでした。向井さんと一緒に、記念撮影です〜。

 さて、今回の企画を思いついたのは、昨年、北電主催によって6月21日から4日間、町内で開催された泊発電所の安全対策に関する地域説明会がありました。
 自分はこの説明会の最終日に参加しましたが、この時の参加者数としては、けっして多くは無かったのですが、昨年8月27日に開催された会派報告会の時に、ほくでんさんの説明会に関する事項の質問が出されました。

 
じつは・・・共和町の町長選挙の初日に、一度、レストランを訪問して、当日の予約を入れておきました。ちなみに、選挙事務所も併設されており、正直に言えば、「うーん・・・選挙事務所とレストランを一緒にするのは、どうなのかなぁ・・・」と個人的には、そう思っていました。
 
 5月9日は、満月ではなかったのですが、月が綺麗な夜でしたぁ〜


 会派報告会の時に出た質問は『ほくでんの説明会に町議は来ていなかったのは、どうしてか?』というものでした。
 その質問に対して、自分が返答したのですが、答弁としては「この説明会の案内は、新聞チラシに入っていたので、それを見ていなければ、分からなかった。議会での所管は総務委員会になるが、先般開催された総務委員会でも、「説明会をする」というような報告は、役場側からも無かった」と答弁をして、納得してもらいました。


 自分が、その説明会に参加したのは6月23日でしたが、参加して、それなりに感じる所もあり、また、会派報告会でも質問を受けた事も相まって、会派の中で「泊発電所の視察に行きましょう!」と提案して、今回、実施した。という訳です。

 さて、視察に行く。という事で、最初に相談したところは、余市町には北電さんの営業所があるので、そこに問い合わせをしました。
 そして、日程調整をして、また、事前に参加者の名簿を提出しなければならず、指定された用紙に記入して、事前提出をして、当日を迎えました。

 
 
とまりん館に到着。現場という事で、各議員に貸与されているヘルメットも持参して行ったのですが・・・結果としては、ヘルメットは、不要でしたぁ〜。

 到着後、事前提出をした名簿と、本人確認のため、免許証等の確認というか、突合をした上で、許可証が渡されます。
 そして、室内で説明と、発電所を紹介したビデオを見てから、発電所構内へと向かいました。

 
 
 

 で、発電所構内に立ち入る場合は、カメラ付き機能のあるもの、タバコ・タイラーは持ち込み禁止となっています。
 ですから、以後の写真は、ありません。そして、実際、どうだったのか・・・という事も、セキュリティの関係があるので、このページには掲載しません。
 また発電所内の工程や状況も、あえて掲載しない事としました。

 
 
 視察が終わって、とまりん館に戻り、全員で1枚。野郎ばかり6名という事で、色気は無い・・・ですね。ちなみに、被らなかったヘルメットも、各自で持って帰りますぅ〜。

 貴重な体験となった、また、良い経験が出来たと思っていますし、ほくでんさんの取り組みも、理解は出来ました。
 国策で行っている原子力発電ですが、それぞれの立場によって、賛成・反対、様々だと思っていますが、現代社会においては、電力が無ければ、生活がまったく、成り立たない時代となったのも・・・事実では無いでしょうか。
 特に、冬の厳しい北海道では、電気が無ければ、暖も取れなくなった時代になってしまったのではないでしょうか。

 どちらにしても、これからも、難しい判断をして行かなければならないと考えています。
 政治家である以上、・・・いつかの時代に、本当の意味で、決断をしなければならない時が、来るのかも、しれないですし、そういう決断をしなくても良いようになってほしいものです。

 以上、会派視察報告でした。
 

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