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参加報告 平成29年4月24日UP
   ☆かるな和順、ぬくもりの里、民生委員会視察☆

 少し、時間が経過しましたが、4月20日、民生環境常任委員会が開催され、町内の現地視察に出向きました。
 今期の委員長の方針としては、「現場に行こう!!」であって、議員といえども、勝手に「見せて〜」とはならないので、委員会として正式に申し込みをしての見学となります。

 さて、私が委員長職を預かってから、まだ行っていなかったところに、沢町の「かるな」がありました。という事で、今回は、この施設を中心にする事として、4月20日・木曜日の午前中にお邪魔をしました。

 この施設は、余市町のいわゆる老人ホームとしては、草分け的な施設であって、運営は社会福祉法人の徳風会が行っています。
 養護老人ホームとしてスタートしましたが、介護状況というか、色々と付け加えられ、ショートステイサービス、デイサービス、居宅介護支援センター・・・等々が一緒にあります。


 
 まずは、町のバスで移動。施設の施設長、事務長さんからご挨拶を頂いた後、施設見学となりました。

 最初は、食堂で・・・一人一人の状況に合わせて、ハシがあったり、小さいスプーンであったり、また食材も通常のものがあったり、より、小さく刻んであったりしていました。写真としては・・・逆光で暗いですわぁwwww
 
 この施設では、テーマというか、方針というか・・「共生 ここで ともに いきる」でした。まもなく5月という事で、兜が食堂に飾ってありましたぁ〜

 さて、このホームは、全体はL字型をしており、豊丘方面の部屋は「山道」「山碓」となっていました。
 
 最近はこの地名は使いませんが、明治時代、余市町が町として始まった頃、豊丘方面はは下山道(しもさんどう)、シリパ方面は山碓(やまうす)と呼ばれていた事に由来しています。

 廊下の各所に、懐中電灯が設置してあり、うーん、配慮されていますよねぇ〜
 

左はリハビリ室で、右は娯楽室。
 
娯楽室は各階に設置されているようで、テレビもここで見られます。

 3階の部屋からは、シリパ山が綺麗にみえています。
 
 また、3階の娯楽室は、やはり景色がイィですねぇ。

 最後に、併設がされているデイサービスの部屋も見せてもらいました。
 
 専用の車イスで、そのまま入浴出来るお風呂も完備されていました。


 さて、次なる場所は、移動して、先日、オープンした、黒川町の「ぬくもりの里」に行きました。オープンした。と言っても、まだ、入居はされていませんでした。

 最初に案内されたのはモデルルームで、家具には値札がついていました。
 
 「見学に来た方が、要望する場合も多いので、見本としておいています」との事。うーん、なるほどねぇ・・・と感じました。

 まぁ、何も入っていないので、部屋はこんな感じですが・・・     
 
 また、お風呂が完備された部屋もあって・・・お風呂の床は、滑らない、最新式のユニットバスですねぇ〜

今日の視察というか、委員会は町長が他の公務で欠席。副町長が最高責任者でした。また、民生部の移動も多く、新部長と新課長のデビューとなりました。
 
 玄関ホールの吹き抜け。写真で見ると、遠くに見えますが、そんなに遠くは・・ありません。

 1階、2階共に、同じ位置に食堂があります。
 
 で、エレベーターも設置してありました。ちなみに、転倒した関係で、足のギブスというかコルセットをしている関係で、下りは一人でエレベーターを使用させて頂きましたぁ〜
 
 どちらの施設も、今の余市町には必要不可欠な施設といえますし、また、それを望んでいる方も、たくさんいるのも事実です。
 望まれているのは、十二分に理解していますが、今後、町として介護系の事業費も、さらに増えて行くことが予想されています。
 施設が出来る事は、大変、有り難い事なのですが・・・そのバランスもまた・・・難しい・・・なぁ・・・と感じた視察でした。

 以上、民生環境常任委員会、現地視察でした。