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参加報告 平成29年2月28日UP
   ☆自治基本条例を考える町民フォーラム☆

 (仮称)余市町自治基本条例策定委員会が主催する町民フォーラムが、2月27日、18時から余市町中央公民館3階で開催されました。

 このフォーラムの告知は、町内の公共施設を中心にポスターが張り出され、また、2月号の広報内にもチラシが入れられていました。
 公民館の入口には立て看板は無く、玄関に1枚、張られていました。
 
 
入口で安久議員と一緒になっていたので、モデルになってもらましたぁ〜


    ☆自治基本条例を考える町民フォーラム次第☆
日時 平成29年2月27日(月)
午後 6時00分〜
場所 中央公民館3階 301会談室
1.開 会
2.挨 拶 (仮称)余市町自治基本条例策定委員会委員長 大澤 尚史
      余市町長 嶋  保
3.寸 劇 『自給基本条例ってなに?』
      (仮称)余市町自治基本条例策定委員会委員
4.パネルディスカッション
  テーマ 『自治基本条例で何が変わるのか』
 コーディネーター 吉野 純一 氏
        (仮称)余市町自治基本条例策定委員会委員
   パネリ スト 嶋田 佳宏 氏
           札幌学院大学准教授 
        (仮称)余市町自治基本条例策定委員会アドバイザー        
          嶋  保 氏
         余市町長
          大澤 尚史 氏
        (仮称)余市町自治基本条例策定委員会委員長
5.閉 会



 本日の入場者数としては・・・100名前後くらいかなぁ・・・・まぁ、この手の会合では多い方だと思いますが、出席者の顔ぶれをみれば、区会の役員さん系が多かったように見受けました。
 
 開会して、嶋町長の挨拶でした。ちなみに、この条例制定は、嶋町長の1期目の選挙公約でもあったのですが・・・

 自治基本条例を策定している自治体は、全体の30パーセント程度の自治体のようです。
 そして、この条例を制定しても、「特別、変わる事は無い」との意見は、どの方の意見も一致しています。
 では、なぜ必要なのか・・・とう事ですが・・・
 アドバイザーの先生は「民意を直接反映できるのは選挙であり、選挙以外で、民意を繁栄出来るのが、この条例である」という意見でした。
 「なるほど〜」なり、そのためには、行政側の情報公開と、意見聴取の場所というのか、意見聴取の仕方を明文化したのが、この条例という事となるのですが・・・・



 最初に・・・余市町自治基本条例策定委員会のメンバーによる、寸劇というか・・・まぁ、台本丸読みのドラマがありました。顔ぶれも・・・これまた、日頃、自治に関心のある方だと見ていましたが・・・
 
 偶然、前の席は大物議員でしたので1枚〜。吉田・大物コンビは、なんか、いつも一緒というか、大物議員も様々な所で顔を出しています〜

 自立した自治体になるためには、やはり、「お金」が必要であり、確かに、今、ふるさと寄付等で、自前の財源を集めている自治体も多いのですが、ふるさと寄付は、不安定な財源であり、これをメイン財源にはできない・・・つまり、「先立つものが無い」のが、末端自治体です。
 そして、行政の情報開示や提供は、どの段階で行うのか。最初の骨子から行うのか、また、ある程度の骨子が出来てから情報提供をするのか・・・
 そして・・・住民の方の意見を、どうまとめるのか。多種多様な意見を、だれが、どうやってまとめるのか。
 さらには、このまとめる場合、多数決を取るのか。では、一人の意見は無視して良いのか・・・という問題もあります。
 多数の意見を取り入れるのも政治であり、また、たった一人のために行う政治も・・・ありうる。のではないでしょうか。



 寸劇の後、パネルデスカッションと進みました。
 
 司会者の質問に、パネラーが答える形式で進んでいきます。

 ただ、これを実践するのは、大変だなぁ・・・と思っています。なぜなら・・・情報公開とその意見の反映という事は、自分は実践している。というか、ニュースの発行をして、それを自ら配布して歩き、その過程の中で、住民の方と話をして、頂いた意見を元に一般質問等を行っているからです。
 ですが、口でいうほど簡単ではなく、時間と労力、そして、継続する力。というのが、最も必要であってこれを実践する、続ける事は、本当に大変です。
 さて、余市町の自治基本条例・・・いかに・・なりますか・・・



 A2サイズのポスターも張り出されていましたが・・・気が付いた方は、どれくらいおられるのでしょうかねぇ・・・

 みんさん、参加、お疲れ様でした。自治基本条例・・・難しいですよねぇ・・