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参加報告 平成28年9月30日UP
    ☆余市町防災講演会☆

 近年の自然災害は、人知の予想を超える所で発生しています。幸い、余市町は、本年は、今の所、風水害にも見舞われておりませんが、九州の地震、そして、北海道の水害と、大変な状況であるとみています。
 さて本日、中央公民館で、余市町防災講演会が開催されました。

 
 
今晩は、町長ではなく、副町長が挨拶をされていました。

演題 「震災に対しての心構え 〜あなたに助かってほしいから〜」
講師 一般社団法人 大船渡津波伝承館 館長 斉藤 賢治 氏
月日 平成28年9月30日 金曜日
場所 余市町中央公民館3階

 

 最初に、10分程度の津波の動画が流れました。テレビでも何度かみたような気がする動画で、息を呑んで見ている。という状況でした。ちなみに、画面には『撮影はご遠慮下さい』とあったので・・・・その写真は使えない。という事で、ご理解下さい。

 
 
 講師の方も、分かりやすい言葉と話しぶりで、聞いている者を引き込んでいたのが印象的でした。
 そして、実体験を踏まえた話というのは、やはり、迫力がありました。

 地震が発生したら、とにかく、高い所に避難。ハザードマップは役にたたない。という事でした。

 ちなみに、余市町は平地が多いことから高台に避難。という事は・・・正直、かなりの距離があり、車を使わなければならないと思うのですが、車は『渋滞すると、役にたたないので、徒歩で逃げるように』との事でしたが・・・うーん、余市町の津波の避難も見直さなければならないのでしょうねぇ・・

 
 地震に備えていれば、家具の転倒等も避けられ、また、キャンプ用品は、この手の災害の場合、意外と役立つ。との事でした。

 とにかく、大変、ためになった、また、参考になった講演会でした。この手の講演会としては、そこそこの出席者がいましたが、もっと多くの方に講演を聞いてもらえれば良かったと感じています。ちなみに、宣伝の仕方としては、9月号の広報にチラシとして入れられていましたが・・・うーん、1か月前という事になります。

 どちらにせよ、大変、勉強になった講演会でした。