参加報告 平成28年7月1日UP
      
☆平成28年度、余市町開町記念日☆

 さて、北海道は移民の地。という事で、明治に入ってから、本格的に開拓が始まりました。
 そして、国としても、町村制度を導入しましたが、北海道では、その導入は遅く、明治32年から導入されたようで、余市町としては、明治33年に一級町村に指定され、第一回目の議会議員の任期は、明治33年9月からとなっています。

 
看板の前で1枚〜 公民館の中に入ると、「歯」のポスターがズラリと掲示されていましたぁ〜

 当時の首長は、北海道からの指名であったようで、選挙で選ばれるのは、議員のみ。で、議員も一級議員と二級議員に別れていました。
 明治33年当時に一級町村となったのは、函館からの日本海岸沿いの海岸に位置する集落が多かった。つまり、漁業で栄えていた町が、一級町村となったようで、札幌は、この時、2級町村だったそうです。

 
 10時からの式典でしたが、9時過ぎには、全員揃われたので、リハーサルが行われてから、本番を迎えます。

 余市町は、明治33年・西暦1900年の7月を開町記念日と定めて現在に至っています。
 そんな訳で、今年も、7月1日に、町に功労があった方、叙勲者となった方に対しての表彰式が行われました。

 副町長の開会の辞でスタートですが・・・こちらもリハ中です〜
 
 リハーサルも終わって、町長も受付前に立たれて、みなさんをお迎えです。ちなみに、町長はモーニングですが、モーニングを着用するのは・・・開町記念日と招魂祭となっています。


 さて、本年、功労者となられた方は、4名で、また、貢献が認められた方は6名となっています。
 さらに、昨年7月1日以降に、国から叙勲をされた方に対しても、余市町から賀状が送られ、こちらの方は5名となっています。

 公民館に行くと・・・正面玄関横に、旗のポールの移築・新設の工事がされていました。また・・・・
 
 「公民館の噴水、花壇になっていたよ〜」と聞いたので・・・確かに花壇となっていました。うーん、水の管理は・・・大変ですからねぇ・・・でも、やっぱり、噴水の方がイィですよねぇ〜


 さてさて、余市町の表彰者の規定ですが、表彰審議委員会で審査をされ、決められるのですが、各団体から推薦のあった方が、その候補者となります。
 この中で、選挙で選ばれる人は、12年を超えれば、その対象となります。
 選挙で選ばれる・・・・のは、町長・議員・農業委員となっており、この年数を経過すれば、その該当者となりえます。

町功労者になると、功労章と、その略章がもらえます。
 
 小さいので・・・うーん、何が写っているのか、わからないよねぇ・・

 と、いう訳で、一応、議員は「現職の時は、もらわない」という申し合わせがあるのですが、その該当者となる方は、それなりにいる。という事になります。ですが、全員もらっているか・・・といえば、そうでは、なく、権利はあっても、表彰を受けない方も、おります。

 関係者の方や、仲間の方が、表彰式の見学に来ています。わりと、多い方が集まって来ています。
 
 そして、開会。ステージ上の方は、それなりに緊張されているでしょうねぇ。


 ちなみに、前期で引退した議員は、安宅議員と佐々木議員ですが、佐々木議員は、今回、功労者表彰を受ける事となりました。そして、安宅議員は、町の功労者は受けませんでしたが、国より、叙勲を受けたので、今回は、賀状贈呈者という事になっています。
 
町長の式辞の後、表彰となりますが、功労者・貢献賞・叙勲者の順番で、表彰される。というルールとなっています。

 
 
表彰審議委員会の委員長からの祝辞、祝電披露の後、受賞者代表の方からの謝辞で、式典は無事終了となりました。

 表彰・叙勲者となられた方、おめでとうございます。そして、今後もお元気でご活躍下さい。


他の参加報告をみる