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参加報告 平成27年9月26日UP
     ☆平成27年度 余市町招魂祭☆

 毎年参加している招魂祭。いつもは、秋分の日に開催されているのですが、今年は9月26日に開催されました。
 
 招魂祭の時は、比較的、天気が良い日が多く、今日も天気は良かったです。
 
 役員の方が、幟や旗の用意をしますが、一年に一回使うだけでしょうからねぇ・・・

 
 来賓として、市橋道議も来ていて・・・余市町の議員も・・・・正直、来ている数は、少ないですわぁ〜
 
 
 さて、招魂祭は、戦没者の慰霊祭ですが、明治になってから、昭和20年8月15日までに戦死された方が対象となっています。
 ・・・・で、過日、国会で成立した、いわゆる『戦争法案』ですが、いままで以上に、自衛隊員が戦地に赴き、可能性としては、戦死をする確立が高くなってしまいました。
 つまり、戦地で、戦闘で亡くなった場合は、殉職なのでしょうか?戦死なのでしょうか?また、これの伝達は、だれがするんでしょうか?

 そして、殉職か戦死かは別として、この場合、どういう位置付けにするのか?昔は、『軍神』になったのでしょう。
 そして、この招魂祭にも、名前が加えられて行ったのでしょうが、今後はどうなるのか・・・

 国会議員が、法律を決めるのは自由ですが、現実的に実務をするのは、末端自治体です。
 今回の法案成立で、末端自治体が困らないような形になっている・・のかどうかは、わかりませんが、それこそ、戦死の伝達など、だれもやりたくない仕事です。

 
 町長は公式行事という事でモーニングで出席でした。

 
 最期は、いつもの奉納詩吟で、1時間弱の式典は終了しました。

 さて、招魂祭の時に、司会が、『本日、奉賛会役員が円山、忠魂碑のお参りもしております』と言っていたので、その時間に行ってみました。


 円山の上からは、余市町が一望できます〜。ジャンプ台もここからが一番良いアングルで写せます。
 そして、余市湾も・・・天気が良かったので、フゴッペ岬もきれいに見えていますよねぇ〜


 
 時間は午前8時。奉賛会役員の方が、忠魂碑の前に集まり、整列の上、参拝しておしまい。でした。まぁ、時間としては10分゛もかかっていませんでした。


 余市町では一番大きな石碑の忠魂碑。高さは7メートルあります。建立は明治43年11月という事で、時代的には日露戦争が終わった後という事で、建設の機運が高まったのではないのかなぁ。
 今は、訪れる方も多くはないと思いますが、おそらく、出征兵士は、この忠魂碑を参拝して軍務に向かったと思います。
 そして、余市町の町並みを見下ろして、それぞれの想いを胸に抱いて・・・