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参加報告 平成26年10月25日UP
      ☆生活習慣病予防教室☆
 
 初氷の季節を迎えて、一段と寒さを感じる季節となりました。季節の変わり目は、体調を崩す方も多いのではないか。と感じています、
 体調管理には、まずは食事から。という事で、毎年、実施されているのでしょうが、余市町食生活改善推進委会による、調理実習と講演が行われまた。
 
まずは開会式という事で会長の挨拶他、タイムスケジュールや調理する内容の説明がされます。

日時 平成26年10月24日・金曜日
    午前10時〜午後2時30分
場所 余市町中央公民館2階
主催 余市町食生活改善推進委会
共催 余市町
内容 講話・調理実習

 

 

 開会式が終わると、すぐに調理に入るのですが、まぁ、主婦の方が多いので、手際も良い。という事ですが、レシピ通りに、目分量では無く、しっかり軽量等がされて調理がされる。というのが、この会の特徴です。

 
写真では見えづらいですが、味噌汁も塩分測定器でチェックしています。ちなみに、塩分濃度は6% 0.6%(単位を間違えていました。お詫びして訂正いたします)の設定という事で、自分としては・・・正直、薄かったですわぁ・・・

 
 偶然だったのでしょうが、隣の201の方では、元気体操が行われており、こちらは、北翔大学の学生さんが指導に来ていました。

 
 調理開始は10時半頃からで、調理終了は12時頃でしたが、完成間近の頃は、いゃ〜、おいしそうな香りが公民館の廊下に充満していて、「まだかぁ・・・早く食べたいなぁ」という気持ちでいっぱいでしたぁ。
 ・・・ちなみに、自分は調理には参加しませんでしたが、試食だけには参加してきました。一食、もうかりましたぁ(^^;)v


 
  
準備も出来たので、全員揃って『いただきます〜』です

 
 本日のメニューは、主食は「卵トマト丼」。メインのオカズは「大根と鶏肉の炒め物 山椒風味」。添え物は「かぼちゃのきんぴら」と味噌汁でした。

 調理と試食は、班に分かれての調理だったので、よその班のものと食べ比べをしましたが、女性には少し量が多いようでした。
 ちなみに、ご飯はゴマ油の風味があって、「へゃ〜」と思いながら、大変おいしかったです。また、かぼちゃのきんぴら、も自分としては好きな部類に入るものでした。
 ちなみに、この一食で一日必要なヤサイ量である350グラムの中で、250グラムを摂取できるそうです。

 試食が終わってから、午後からは、講演となりました。
 
 
余市町の栄養士さんも来ていて、講演をしてくれていました。

 
 
参加者は各家庭で作っている味噌汁を持参して、塩分測定をしていました。ちなみに、8%0.8%の味噌汁が多かったですが、目標は6%0.6%です。

 さて、本日配布された資料の中で、塩分と高血圧の関係が書かれていたものがありました。
 『塩分の取りすぎは高血圧になる』とは良く聞く話ですが、正直、「なんで?」とその理由が分かりませんでした。
 資料の中には、『塩分を多く取ると、血液が濃くなり、血液が水分を必要とすることから、血液量が増える。血液が増えると、心臓にムリがかかり、また、水量が多くなることによって、押し出す力もつまり高圧力が必要となる』と書かれてありました。
 「なるほどね〜」と今更ながら、分かった気がしました。


 
 一日に必要なヤサイ量で、生ヤサイから、これだけ。調理をすると、小鉢5個くらいになります。小鉢5を3食に別けて食べる。という事ならば、十分に食べられる量ですね。

 
 一般の方を対象にした講習会で、それなりに、みんなメモを取っていました。

 おなかも膨れて、楽しい講演会でした。

 余市町も高齢化は進んでおり、また、来年は介護保険の見直しの年です。
 国としても、介護・医療関係の経費を抑えるために、必死になっていますが、高齢者が増える事は、止められない事から、高齢になって健康でいるためには・・・まずは、食生活を見直す必要があって、これによって、医療費を押さえてゆくしかない。と自分ではそう考えています。

 勉強になった、一日でした。    おしまい。