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参加報告 平成24年5月21日UP
       ☆金環日食☆

 日本全国、盛り上がった金環日食。余市町でも、宇宙記念館で、当日を含め、色々とやっていたので、行ってみました。
 

 まずは5月18日の新聞に掲載されていた、5月19日に宇宙記念館で行われる日食メガネの作成会に行ってみました。
 新聞には『入館料のみで参加出来る』と書いてあったので、しっかり入館料を支払い、入りました。

 
 特別、宣伝していたのかどうかは分かりませんが、定員は満杯になっていたけれども、入れてもらいました。
 

 

 
太陽を見る事が出来る専用のプラスチックの板をハサミで切って、完成です〜。で、当日は太陽を見れる望遠鏡も用意され、これで観測をする事が出来ました。

 日食メガネと言っても、専用のプラスチックの板をメガネのような形に成型するだけで、作業としては5分で終わってしまいますが・・・・

 対象が小学生という事で、まずは、今回の日食についての勉強からスタートで、『どうやって日食が発生するのか?』という説明がありました。
 で、作成も含めて1時間ほどで終了して、完成したものを持って、外に出て、実際に太陽を見てみました。
 
 一応、日食メガネを通して撮影してみましたが・・・自動調整すると、雲の陰も入るのですが・・・

 さて、日付が変わって、5月21日、当日となりました。
『6時20分からやっています』との説明があったので、その時間にカメラと三脚を持って行きました。

すでに望遠鏡がセットされて、見る事が出来ます。
 
さて、太陽観測をする場合、どんな場合でもフィルターが必要で、また、専用の望遠鏡というか、器具が必要です。で、望遠鏡の前に、手製ですがフィルターが付けられ、また、下の写真のように、画像は『陰』として映し出されます。
 
日食が始まった頃で、時間は6時40分前、ちなみに、望遠鏡の場合は、画像が反対に映し出される左側から掛けて来ていますが、下の写真はカメラなので、右上から欠けて来ています。

 

私もカメラで撮影開始・・・ちなみに、三脚にセットして、また、望遠をかける場合はフィルターを付けて・・・・ちなみに、デジカメという事で、画像は液晶パネルから見るようにして、直接、レンズを見ないようにしましたぁ〜フィルターの色によって、見え方(写真の移り方)が違い、黒いフィルターを使ったので、回りが黒く見えます。
 
朝の時点では20名くらいがきていましたが、時間と共に、人も徐々に増えて来ています。7時過には30名を超えて来て、宇宙少年団の人か、説明や注意をしています。

 
午前7時5分前後・・・欠けて来たのがしっかり、分かりますが、肉眼というか、フィルターを通さなければ、見た目は分かりません・・・
 
最大日食の日本全国の時間が明記されていて、札幌は7時50分前となてっています。

 
7時20分頃には、子供たちもどんどん集まって来て、大人も来ていて・・・最終的には80名近くが集まっていました。子供たちは8時前には登校という事で、いなくなりましたが、最終的には100名を超える人が宇宙記念館前に集まっていました。

 
7時30分、三日月で、見た感じとしてはピークのようです。
 
太陽専用の望遠鏡で、かなり見えてしましたが・・・この中の画像は・・・やってみましたが、写せませんでした・・・

7時40分、最大望遠ですが・・・オートフォーカスなので、なかなかピントが合いません・・・
 
              この頃時間帯が一番人も多く・・・

 
7時45分
  
        子供だけでなく、大人の方も・・・・しっかり見ています〜

 
7時53分、最大日食・・・かなぁ・・・ちなみに、この時は、少し雲も出て来たのですが、『なんか、寒くなったなぁ』と感じました。

太陽も移動しているので、カメラ位置も微妙に変わって来ていいます。また、この時は、カメラ用の専用フィルターを借りて1枚だけ写しましたが、フィルターが白いので、白く写っています〜


さすがにプロ使用のカメラは違いますねぇ〜 
 
私もプロではありませんが・・・とにかく、枚数だけで、『数撃ちゃ、当たるだろう』でやっています〜

 日本全国で盛り上がった日食。1時間あまりのショーでしたが、余市町でも、宇宙記念館がある事もあるのでしょうが、盛り上がっていました。
 この宇宙記念館も様々な課題もあるのでしょうが、少なくとも、施設があると無いでは大きな違いでしょうし、これによって、町の子供たちの“可能性”も大きく広がるのではないでしょうか。
 とにかく、盛り上がった、また、楽しかった日食でしたぁ〜


 宇宙記念館でも様々なイベントをやっているので、ぜひ、お運びください〜