参加報告 平成24年4月29日UP 
  ☆TPP交渉参加断固反対 北海道総決起大会☆

 テレビコマーシャでも、頻繁に放映されるようになったTTP問題。少し時間が経過しましたが、TTP参加反対・決起集会が札幌で『全道大会』として開催されました。

 自分も農協役員として参加してきました。

 
到着時間も早かったので、まだ、会場していませんでした。ちなみに、市民ホールが改修されてから、初めて入りましたぁ〜。以前より、若干、イスも広くなったようですね〜


拙速なTPP交渉参加表明に反対する道民集会

日時 平成24年4月27日 午前10時
場所 札幌市民ホール 大ホール

主催 TPP問題を考える道民会議

 
主催者代表挨拶

 
会場は満席で、1500名が全道各地から集まって来ていました
 
高橋知事、喜多道議会議長の挨拶と続き・・・

1.開会
2.主催者代表挨拶
3.激励挨拶
  北海道知事    高橋はるみ氏
  北海道議会議長  喜多 龍一氏
4.基調講演
  日本消費者連盟共同代表  山浦康明氏
   「私たちのくらしとTPP」
5.意見表明
  北海道経済連合会
  北海道消費者協会
  北海道医師会
6.集会宣言採択
7.閉会挨拶
8.閉会

 
講演、各産業の代表者の挨拶と続きます

 

そして、集会宣言の採択となり、満場一致の拍手で採択となりました。

集会宣言
 私たちは、いま、歴史の岐路にたっています。世界の人口は70億人を超え、9億人が飢餓と貧困に苦しんでいる中で、世界的な食料需給のひっ迫が規実化しており、国際社会は将来的な食料危機に直面しています。
 また、わが国は東日本大震災と福島原発事故による未曾有の大惨事に、真正面から向き合っていかなければならない状況にあります。
 このような中、政府は、わが国の地域経済や社会、国のかたちを一変させるTPPへの交渉参加を、十分な情報開示や国民的な議論、交渉に対する国家戦略の明確化もないまま拙速に行おうとしています。
 TPP交渉参加に反対する声は、全国に着実に広がり、大きなうねりとなっています。8割の都道府県・市町村議会がTPP交渉参加に慎重・反対の決議を行うなど、地方の声は圧倒的にTPP反対であり、政府は、交渉参加に前のめりになるのではなく、こうした地方の声を真摯に受け止めるべきです。
 地域経済の振興と雇用の安定、農林水産業の振興、食の安全性確保、医療制度の充実は、国民生活の根幹にかかわる問題です。政府は、TPPが与える様々な影響について十分な情報開示を行い、地方の農林水産業者、商工業者、医療関係者、消費者、労働者など国民各層の意見をしっかり聞いた上で、国民的議論を行うべきであり、私たちは拙速なTPP交渉参加表明に反対します。

 以上、宣言します。
  平成24年4月27日  拙速なTPP交渉参加表明に反対する道民集会





 さて、午前中は、勉強会という事で、正午に終了した後、次の決起大会は午後2時からという事で、昼食も含め、外に出ました。
 天気も良く、気温もマァマァ高く、気持ち良かったのですが・・・・・札幌中央区は野外でも禁煙!!という事でしたぁ〜 (;;)タバコ呑みにはツライですねぇ〜
 

 また、どこに所属の街宣車なのかは分かりませんが・・・・ちなみに、農協幹部連は駅前でチラシ配りをしたそうです。

 
 さて、午後2時からは、同じ会場にて、『交渉参加阻止決起大会』という事で、全員、ハチマキが配られました。


TPP交渉参加断固阻止 北海道総決起大会

日 時  平成24年4月27日(金) 午後2時
場 所  札幌市民ホール 「大ホール」
主 催  TPP交渉参加断固阻止 北海道総決起大会 実行委員会

 

 
ステージを見て、中央から左は主催者側となっていましたが、後列側は道議会議員でした。また、右側は前列側は国会議員、後列側は道議会議員でした。

1.開   会
2.主催者挨拶
3.団体決意表明  漁業協同組合  森林組合  農民連合
4.政党代表挨拶
5.出席議員紹介
6.大会決議採択
7.ガンバロウ三唱
8.閉   会


 国会議員の挨拶としては、各政党1名という事でした。
 
   
民主党・小川参議院議員      自由民主党・伊東衆議院議員

 
  新党大地真民主・浅野衆議院議員    公明党・横山参議院議員



大会決議
 昨年11月、野田総理は、「TPP交渉参加に向けて関係国との協議に入る」と表明し、「各国が我が国に求めるものについて更なる情報収集に努め、十分な国民的議論を経たうえで、あくまで国益の視点に立って、TPPについての結論を得ていく」ことを言明した。
 しかしながら、政府は情報収集に努めるどころか、政府方針も確立することなく、前のめりに事前協議に臨むとともに、外交機密を理由に交渉参加に有利な情報しか開示しないなど、極めて不適切な対応をとっている。
 こうした中、4月末の首相訪米、5月のG8サミット、6月のG20サミットなどの折りに日米首脳会談を行い、国民的合意も国民議論も全くない状況で、万が一にも交渉参加表明を行えば、国民をだます背信行為であり、断じて許されるものではない。
 政府は、事前協議に臨む方針を確立し、TPPに係る情報開示を徹底し、公平・公正な国民的議論の場を設定するとともに、国益の視点に立った具体的で責任ある判断基準を示すべきである。
 TPPは、国民一人ひとりの暮らしや地域社会の将来に、極めて大きな禍根を残す問題であることから、我々はTPP交渉参加阻止を実現するまで、不退転の決意で、徹底して闘っていく覚悟である。

 以上、決議する。

  平成24年4月27日 TPP交渉参加断固阻止北海道総決起大会


 
幟や横断幕、また、お揃いのユニフォームでの参加やゼッケンも用意して・・・かなり盛り上がりました。

 

 
 また、多くの道議会議員も参加しておりましたが、なんたっと距離があるのと、シャッターのタイミングがあわず・・・でも、地元の中村道議だけは、うまく撮影出来ました。

 


 最後は『ガンバロー』コールで、締めましたが、けっこうな雰囲気でした。
 


 でも、本当にこの国は、どこに向かおうとしているんでしょうかねぇ・・・


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