参加報告 平成23年9月23日
      ☆平成23年余市町招魂祭☆

 先日の台風12号に続き、日本列島を直撃した台風15号。各地に甚大な被害が発生しており、災害に見舞われました方には、心よりお見舞い申し上げます。
 15号に関しては、余市町では幸いにして、風も吹かず、雨もほとんど降らず、余市では被害はありませんでした。

 
秋分の日は晴れる割合が多いようで、今朝は久々に朝から晴天となっていました

 さて、余市町では秋分の日に行われている『招魂祭』。今年も沢町福祉センター(沢公民館)で、午前10時から開催されました。
 写真的には毎回同じですし、また、次第としても毎回同じなので、特別変わった事はありませんでした。

 
 ですが、一番変わって来た事は、参列者が年々少なくなって来ており、今年は・・・・全員で100名を切っていたのではないか。と感じていました。

 
町長以下、招魂祭奉賛会の役員の方々が迎えてくれます

 余市町では、この招魂祭に祭られておられる方は604名となっており、軍隊がない以上、ここに祭られる方は増えない。という事であり、また、大東亜戦争終了後、66年を経過し、遺族の方々も本当に高齢化をしてきました。
 
 
                   献花用の菊の花です

 
嶋町長の追悼の辞があって・・・その後、献花となります

 自分が招魂祭に参列するようになって、10年以上が経過しまたが、当時から見れば、参列される方は半分になったのではないか。と見ています。
 これは余市町だけでなく、全国的な戦没者慰霊祭とてしも参列者の減少が続いているでしょうし、これから、この手の慰霊祭の在り方も、今後、問われる時代も来るのであろうと考えています。

 
最後は奉納詩吟となりますが、毎年、詩吟は違います。この手の詩吟はいくつくらいあるんでしょうかねぇ・・・

 ですが、世界的には、常に武力による戦いがあり、特に今年は9・11テロから10年が経過した事もあり、この10年間では、今まで以上の戦死者が出た時代でもありました。
 『招魂祭』という言葉・意味合いも、解らない、知らない世代に、どう伝えて行くのかも、今後、問われる時代となって来ると考えています。


11時には終了して、写真を1枚・・・今日は慰霊祭という事で、町長はモーニングの正装です。自分も黒服でしたぁ〜


招魂祭とは関係ありませんが、夕方に虹がかかっていました・・・


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