参加報告 平成23年7月10日UP
   ☆第21期農業委員会委員選挙と議員研修会☆

 何かと忙しい?時期を向かえており、自分としても何かと多忙なのですが・・・
 だいぶ時間が経過しましたが、先日行われた、農業委員の選挙と、全道の町村議会議員研修会への参加の件について・・・・

 どちらも7月5日、火曜日に行われました。

 農業委員の選挙は、公職選挙法に準じて実施されるために、選挙の手続き等は、議会議員と同じ手法で行われます。

 農業委員会の位置づけというか、行政的なポジションとしては、議会や教育委員会と同じ位置にあります。
 また、町の功労者への位置つげでは、議員は12年以上、農業委員は15年以上(だったと思いますが・・)を経験した方は、その対象者となりえます。
 まぁ、選挙という洗礼を通り抜けたことが、それに値する。という事由だと考えてます。


第21期農業委員会委員選挙
 すでに新聞発表がされていますが、7月5日告示され、当日の午後5時までに立候補届けの受付がされ、13名の方が届出をして、全員『当選』となりました。
 ・・・気が付かれた方もいましたし、また『どうして?』と質問して来た方も少なくはありません・・・・
 農業委員の定数は14名ですが、当選をした方は13名という事です。つまり、定数割れをした。という事です。

 農業委員は過去の経過により、地区割をして、各地域から推薦をもらい地区から委員を選出する。という手法が取られていたのですが、今回、2地区からの委員が出されませんでした。ところが、2地区以外に住所がある方1名が届け出をしたために、結果として1名が少ないだけにとどまりました。

 
役場入口の案内は本日の案内が・・『余市町農業委員会委員立候補届受付』とあります。そして、役場3階の到着受付をして、入室します

 無論、地区割は過去の慣例からそうなっているもので、必ずそうしなければならない。ということもありませんし、地域の推薦というのも微妙な部分もあります。

 農業委員会は農地という個人所有の権利のあるものを移動をさせる権限を持つ委員会であり、地域割をしているのは、その地域の方しか分からない事情があり、それも含めて総合的に判断して行かなければならない。と、私は考えています。

 今回、今までの地域割が崩れたこととなりましたが、推薦委員もおり、この方々の地域を見た時、地域全体としてはカバーが出来ており、問題は無いと考えますが、今後、どう影響されるのかは、良くわかりません。

 ちなみに、今回の選挙において、自分は地域推薦を外れた事により、立候補届けは提出しませんでした。つまり、7月19日に農業委員の任期満了を迎えた時点で退任。という事となりました。無論、自分の後任の方は、今回の選挙で当選をしています。

 うーん、7月5日に届け出をしたら、間違いなく選挙活動、つまり街宣車を出して運動したのですが、残念ながら、これは出来ませんでした。

 え?議員選挙でも無いのに、街宣車を出せるのか?ですが、これは、出せますし、自分は過去3回の選挙において、街宣車を出しているので問題はありません〜
  ・・・・個人的には・・残念〜 です〜 (^^;)

 また、今回の選挙では、現在の会長も退任する事となり、自分は代理(副会長)だった事もあり、会長も会長代理も再任。という事はありません。

 どちらにせよ、農業委員会と農業委員は地域には必要なので、今回定数割れをした事は、よろしくない事項だと考えています。



北海道町村議会議員研修会
 毎年、この時期に行われている研修会。北海道は地域的に広いために、昔は南と北に分けて開催されていたのですが、コンベンションセンターという1000人規模の会場がある事、そして町村議会議員が減った事によって、今はこの場所で全道として開催されています。
 
 
 配布資料の中では、北海道の町村議会議員の総数として・・・
 平成23年6月1日現在  1656名
 平成21年6月1日現在  1775名
 平成19年5月2日現在  1833名
 平成16年4月1日現在  2617名
 
 間違いなく、議員は減っているのですが、この数値が良いのか悪いのか・・・・は、人それぞれの評価もあるでしょうが、よく分かりません。
 


 またすでに新聞紙上では掲載されていましたが、今年の5月末を持って、議員年金制度が廃止されました。
 議員年金の受給資格としては、
1.12年以上在職
2.現職を離れる事。引退する事
3.年齢は65歳以上
 の3ッの要素が総て満たされて受給となります。ちなみに、もらえる年金の金額としては年額60万円程度のようです。

 ところが、議員の数が大幅に減った事。さらには、自給者は、減ることは無い事から、制度として維持出来なくなり、今年の5月で廃止となりました。
 では、現職の議員はどうなるのか?ですが、上記3項目を満たしている議員、つまり、年金受給資格を有している議員は、年金・一時金のどちらかを選べます。
 それ以外の議員は、一時金でおしまい。という事になってしまいました。
 一時金の額は、掛けた総額の80%となっています。ちなみに、今までの一時金の支給としては、12年に満たない場合は、掛けた金額の60%でオシマイ。でした。一般的には2期目で落選。というような場合は、落選時点で強制的に支給されてオシマイでした。

弁当が当たりました〜ちなみに、卵焼きは北海道の形をしていましたぁ
 
  余市町議会では10名が参加。選挙も忙しい?時期ですが・・・

 議員に出馬をする時に『年金があるから』という訳ではないでしょうし、自分のように年齢が若い場合は、「年金?もらえるかどうかわからないでしょう〜」と思っていたので、結果として、そうなってしまったので、特別、何も感じませんが、65歳以上の現職議員はやはり、色々考える所があったと推測しています。

 
 研修会の方は、毎回、講演なのですが、その時々に合わせた講演です。今回は『なぜ、菅首相は辞めないのか?』というものでした。

 さて、現在の余市町議会の定数は18名です。そして、立候補予定も18名となっています。

 つまり、現時点では無投票〜ということになっています。
 このまま行くのか、19番目の候補者が名乗りを上げるのかは・・・13日、立候補説明会が開催されますが、まぁ、タイムリミットとしては、この日が限界でしょう。 


 
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