他の参加報告を見る
参加報告 平成22年2月27日UP
 
     ☆第17回ワインを楽しむ会☆


 余市町のワイン用葡萄生産者が中心となって毎年実施されているワインを楽しむ会が開催されました。
 
        
       受付の後、ウェルカムドリンクがありましたぁ
と き 平成22年2月26日 金 午後6時から
ところ 余市町農業協同組合2階


 地元だけではなく、札幌からもグループで参加をされている方も多いようで、会場は満杯でした。

実行委員会代表の田崎氏の挨拶
 
                余市町農業協同組合、三宅組合長の挨拶
 
        余市町、新谷副町長の挨拶と乾杯〜でスタートです


『一大産地として栽培農家が個性を発揮する余市町』
 札幌から車で一時間、北海道西部の積丹半島に位置する余市札町。北側は日本海に面し、三方は穏やかな丘陵地帯に囲まれている。町はニシン漁で発展を見たが余市湾への回遊がとだえると衰退。一方で明治時代から試みられた果樹栽培がうまくいき、リンゴの一大産地となった。

 ところがその後、全国的にリンゴは過剰生産期に入り、農家は厳しい時代を迎えた。そこで目を付けたのがワイン用葡萄であった。1984年にサッポロワインが1軒の農家と葡萄作りの契約を交わした。やがて、はこだてわいん、北海道ワイン、余市ワインが次々に参入。

 まさに余市はワイン用葡萄の適地適作地として本格的に葡萄栽培が始動した。現面栽培総面積は約100haで、栽培農家は30余軒。余市川を境に東部地区の登・栄・黒川、酉部地区の沢・美園・豊丘で、垣根仕立てにより日本一美しいといわれる高品質のワイン用葡萄畑が丘陵地帯に広がっています。
        第17回ワインを楽しむ会実行委員会  代表 田崎 正伸
              (当時のパンフレットより転写しました)


 HPを作る側としては、肖像権の問題もあって、けっこう気を使っての写真撮影で・・・
 
登町の中井農園さん、自らの顔ラベルのワインボトルです〜
 
   栄町小田商店の『海果漬』、社長自からの販売促進です
様々なワインがあって・・・・また、様々な団体が料理の提供をしてくれていました。
 
 ちなみに、私は、アルコールはまったくダメで・・・なめる程度という事で・・・結局、ワインはグラス1杯だけでした。・・・ワイングラスの中身は・・・水のマイボトルを持参して(^^:)水でしたぁ〜

 町内でのワイン系のパーティーに関しては、毎年実施されているのが、このワイン会と余市ライオンズクラブがボジョレーヌーボーの解禁日に合わせて開催しているものとがあり、どちらも、券の販売は好調のようです。
 どちらのパーティーも『券が無い?』との問い合わせが多いようですし、また、どちらの会も、参加率としては、この種のパーティーの中では、良いようです。
 つまり、購入された方の大半が参加する。という事であり、これは、ワインが定着したという事だと感じています。


 
 余興として、余市町のプロ演歌歌手 北斗竜二さんの熱唱もあって・・・


 当日、出されたワインは26種類で、参加メーカーは以下の通りで、余市産のブドウは全国のワイナリーに送られている。という事ですね
 北海道ワイン(小樽市) 
 はこだてわいん(七飯町)
 余市ワイン(日本清酒)(余市町)  
 サッポロワイン・グランポレール(山梨県勝沼市)
 中央葡萄酒(株)グレイスワイン千歳ワイナリー(千歳市)
 十勝ワイン(池田町ブドウ・ブドウ酒研究所)(池田町)
 ココ・ファームワイナリー(栃木県足利市)
 天橋立ワイン(京都府宮津市) 

 ・・・ちなみに、今はありませんが、戦後のまもなくの時代には『十一州』という全道に出荷していた日本酒もあったそうで、この余市という町は、果実酒・ウィスキー・日本酒となんでも作れる産地という事なんでしょうねぇ。