参加報告 平成21年9月11日UP
    ☆地上デジダル放送説明会☆

 2011年7月24日に現在のテレビ放送であるアナログ放送が終了する関係で、各所でその説明会が開催されており、余市町でも9月7日から16日までの間、町内各所で18回の説明会が開催されています。
自分の参加は9月10日、午後2時からで、役場の3階でした
 
   説明員はお揃いのシャツを着ていて・・・う〜ん、公務員でしょうか?
 説明会の案内は、総務省の下部機関より、各家庭に封書で案内が届いていました。つまり、余市町が説明会を直接企画しているものではありません。
 と、いう訳で、本日の説明会は『総務省 テレビ受信者支援センター』の職員が来ての説明会でした。

 余市町では、現時点では、地上デジタル放送(以下、地デジ)は直接的に見ることは出来ませんが、札幌方向にアンテナを向けるとからの、一部チャンネルの地デジを見る事が可能です。

会場では、同じ番組でアナログとデジタルが流されていましたが、デジタルの方が、数秒、画像が遅れて写ります。
 
Uアンテナが必要ですが、各家庭のアンテナには、このUアンテナもついていますが・・・潮風で痛んでる場合もあるようです。

 今回の説明会は、『なぜ、地デジが必要になったのか』『なぜ、2011年7月24日からなのか』『アナログ放送とデジタル放送ではどこが違うのか』等々の説明がありました。
 
                 スクリーンを使っての説明でした
 その後、『地デジはどうやったら、見られるのか』そして、最後は『悪質商法やサギに注意』という事で、全体で40分程で終了。その後、個別相談となりました。

 本日の出席者としては、30名程度という事でしたが、自分と同年齢のような方が数名、また、企業でテレビを多数設置されている企業の方の他は、高齢者が大半でした。
 
肉眼ではわかりませんが、デジタルカメラでテレビ放送を撮影すると、アナログ放送は、帯状になって黒い線が写ります。この黒線は下から上に流れており、常にこの状態を繰り替えしています。ですが、デジタル放送は、この黒線が出ません。それだけ、画像が奇麗に写る。という事ですね
 

 説明会の感想としては、映像を流しながらの説明で、説明そのものは分かりやすいと感じました。ですが、高齢者の方が、理解出来るのか?といえば、う〜ん・・・とうなる所でした。

 地デジの特徴として、画像が奇麗、データ送信が容易で双方向で通信が可能、テレビだけではなく、携帯電話等にも使える、等々の説明がありましたが、説明としては理解出来ますし、この手の機械関係に興味のある方は、『なるほど〜』となって、色々と試してみるでしょうが、それに興味の無い人はというと、テレビに関しては『見られればイィ』という感覚ではないでしょうか。

 テレビを一つの末端機器であって、一つの通信装置ととらえる事の出来るのは、まだ少数であって、『こういうサービスが出来ます』と言っても、なかなか理解されないのでは無いかなぁ・・・・と感じています。
アナログとデジタルの違いは・・・
 
     
報告のされている悪質商法・サギの実例が報告されました
 
 さて、余市町の地デジについては、自分だけが、過去の一般質問の中で2回、取り上げています。
 その中の答弁でもあったように、『今年中に放送開始』となる見込みです。

 テレビの受信には、アンテナが必要ですが、アンテナは電波の飛ぶ方向、つまり、中継局の方に向ける必要があります。
 余市町の場合、現在の時田山から中継されるので、アンテナの向きを変える必要はない。という事です。
 そして、現在、中継局工事が進捗中、との事であって、工事が完了すれば、試験電波も出るでしょうから、今年の11月頃から、地デジを見ることが可能なのではないか?と推測しています。

 奇麗なクリアの画像を見るには、地デジ対応のテレビが必要です。また、現在のテレビでも見ることは可能ですが、この場合、チューナーが必要です。

 ・・・・つまり、どっちも『買わなきゃダメ』という事ですね・・・・
 
全体の説明が終わって・・・個別案件の質問がよせられていましたぁ〜
 どちらにしても、奇麗な映像を見られるのは、有り難い〜という事で・・・でも、病院・福祉施設・ホテルや旅館・・・は部屋数や台数が多いから、大変でしょう・・・そして、今は各部屋に1台のテレビ・・・・けっこう負担が大きいですよねぇ・・・


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