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参加報告 平成21年8月26日UP
         ☆農業委員会作況調査☆

 今年もなもなく収穫の秋を迎えます。
 農業委員会でも、毎年、作況調査をしていますが、今年は8月25日、午後から行いました。

 
 
最初の視察はプルーンでした。プルーンも品種改良が進み、8月下旬から10月上旬まで収穫出来るようになり、さらに、多くの種類が出るようになりました。
 
 さて、今年は春先から天候不順が続き、特に7月は例年の倍くらい雨が降って、その関係で日照不足となっていました。
 余市地方は、畑作が少ない関係で、大きな被害はありませんでしたが、サクランボは収穫の遅れと、また、品質の低下が言われ、収穫量としても少なくなってしまいました。

 ですが、秋の作物については、若干の遅れはあるものの、また、秋の果物は、夏の天候
にはあまり影響されない事から、量・品質ともに例年並となっています。
 
 
 秋にイチゴが収穫出来るように栽培されている方もおります。水耕栽培ではなく、プランターに土をいれて、水肥料で栽培。という事になります。
 どれくらいの市場に価格になるのかは・・・楽しみですね。

 


 
夏場に雨が多かった関係で、ブドウの生育は良く、また、玉の状態も揃っています。

 
 余市町でも、以前は田圃が多かったのですが、今は、黒川町の一帯だけになっています。夏場の遅れも、ここに来て取り戻しています。今後の天候次第ですが、作況指数は100になりそうです。

 
 洋梨です。一般的にはラ・フランスが有名ですが、本州方面では、丸梨が主のようです。写真はブランデーで、個人的にはラ・フランスより美味しいと思っています。ですが、収量が少ない事から、メジャーではないです。洋梨の販路はまだまだあると感じています。

 
 ワイン用のブドウで、こちらも、春先の天候の関係で、一部品種は収量減だそうですが、粒も揃っていて、良いフドウが出来そうですね。

 
 
視察のラストは栄町のハウストマトでした。ハウスといえども、やはり天候の影響を受けて、出初めの頃は収量減になっていたそうですが、今は、平年並に戻っています。
トマトも種類が増えて、また、食べやすいトマトとなっています。

 

 あと心配なのは、台風が来ない事だけですね。台風が来なければ、豊作間違いなし!!です。
 どうぞ、みなさん、余市の生産物を食べて下さい〜\(^^)/