参加報告 平成21年7月1日UP
    ☆北海道町村議会議員研修会☆

 北海道町村議長会が主催する、議員研修会が開催されました。
 毎年開催されておれ、以前は、北海道を二つに分けて開催していたのですが、議員の人数が減った事と、全員が入れる会場が出来た事によって、数年前からは、全道規模という事で開催されています。

 月日 平成21年6月30日
 場所 札幌コンベンションセンター
 時間 午後1時〜午後4時30分
 
 研修会と言っても、講演を聞くだけ。という事ですが、有名所の講師の方が来ていて、けっこうおもしろい話も聞けます。

 さて、今回の講師の方は
『住民自治時代の議会の役割と課題について』と題して、
講師は山梨学院大学法学部教授 江藤俊昭 氏

『どうなる日本の政治と経済』と題して
読売新聞特別編集委員 橋本五郎 氏    でした。

今回は席が後ろの方でした。で、後ろの人のために、スクリーンが用意されいましたぁ〜
 
テレビでおなじみの橋本氏、『麻生総理は、人の忠告の反対をする』『小泉政権では、都市と地方の格差は拡大した』とのご意見を持たれておられました。
 


 さて、北海道の町村数ですが、平成21年6月1日現在では、
    145町村 であって、合計議員定数は 1775名 となっています。

では、平成16年4月1日現在ではどうだったのか?という事ですが、
    178町村 であって、合計議員定数は 2617名 となっています。

 5年間で、これだの議員が減った事になりますが、では、本当の意味で議員が住民の中に溶け込んでいるのか?住民自治の代表的活動が出来ているのか?といえば・・・どうでしょうか。

 国の政治が混乱している事もあるでしょうし、また、小泉時代からの改革によって、格差の拡大によって、地方政治もまた、混乱しているのではないか?と考えられます。

 その中で、先進的な考えで、改革を進める議会もありますが、地域性の違いもあるでしょうし、また、それに至る方程式もありません。

 多くを学びながら、試行錯誤をしながら、より多くの住民が参加出来るようにして行くのが、議員の使命だと感じています。

 ・・・・・ですが、理想と現実は、かなりの開きがあるなぁ・・・と感じていますが、みなさん、どうでしょうか?

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