参加報告 平成21年4月9日UP
      ☆仁木商業高校最後の入学式☆


 北後志の道立高校である余市・仁木・古平の3高校が全て廃校となり、来年度から、新たなの高校としてスタートする事になりました。

 さて、私は議員職を預かる前、平成8年から、仁木商業高等学校の同窓会長職も預かっており、毎年の入学式や卒業式に出席していました。
 そして、いよいよ、今回が最後の入学式となってしまいました。

 

 少子化の影響もあるでしょうし、また、後輩の出来ない高校生活という事もあると推測され、本年度の入学生徒は42名と、過去最低の生徒数となってしまいました。それでも、単一の学科としては、3校の中で、一番多くの新入生を迎えた事となります。

 
体育館に向かう廊下には、在校生による手作りの飾りが・・・
最後の入学式といっても、式の進行は変わっていません。
 
校長先生は、本年度に赴任されました。本校最後の学校長という事になるのでしょうね・・・

来賓祝辞は仁木町・三浦町長のみが毎年、行いますが、今年の挨拶は過去の挨拶とは少し違い『きみたちが、最後の入学生であり、頑張ってほしい』との挨拶をされました。ちなみに、仁木商業は余市高校の仁木分校としてスタート。その後、仁木高校となり、仁木商業という遍歴を持っていますが、三浦町長は、本校卒業生で17期生。商業になっての第一期生であって、その想いも強かったと感じています。
 
  生徒宣誓と校歌紹介で入学式は終了。人数が少ないので、40分程度で終了しました


 ちなみに、42名という事で、かろうじて2クラス編成となっていますが・・・進学に連れて、人数が減れば年度変わりには1クラスとなってしまいますし、また、今回の入学生は、留年が認められない・・・というか、健康上の理由であっても、3年で卒業出来ない場合は、退学するか転校するしか手段がありません。 
 まぁ、この事は、仁木だけに限らず、余市・古平も同じであって、4年目は学校が無い。からです。
 尚、余市高校の生徒は来年度には、新高校に転校となりますが、授業のカリキラムが違うために、新高には残れない。と聞いています・・・・

 どちらにしても、3年間で、無事、卒業してほしいものです。

 ・・・・そして、これから閉校に向けての作業にとりかかる事となりました・・・

 
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