参加報告 平成20年10月26日UP
       ☆豊丘町、町有林植樹☆


 昨年秋に伐採された、豊丘町の町有林について、今年、植樹が行われました。
 植樹に当たっては、植樹をして下さる方を町広報等で募集され、総勢50名が現地に出向きました。

 
9時30分、役場前集合で、町のバスで出発
 
        
道道豊丘線を走り・・・・道道から林道に入り・・・・
 
    熊、出没の看板が・・・
 
いゃ〜、雨が降っていたので、道は滑るし、勾配はキツイし・・・・
私は自分の車で行きましたが・・・車高の高い四輪駆動でなければ、なかなか厳しい道路です


        
現地は・・・連日の雨で、ぬかるんでいました・・・・
 

わかるかなぁ・・・植樹の所には、棒が刺さってしました〜

 

 
 
バスも無事、到着・・・・到着後、町農林課より町有林の説明がされました。ちなみに、原稿を頂いたので、それからの抜粋です。
 

余市町有林について
 余市町有林について、若干脱明いたします。本町の所有しております町有林につきましては、264haで、その8割以上の219haが、ここ豊丘町にあります。
 その町有林、全体の9割が「水源かん養保安林」に指定されており、ここ、豊丘町の町有林もすべて「水源かん養保安林」となっています。
 「水源かん養保安林」の役割について申し上げますと、その流域に降った雨を蓄え、ゆっくりと川に流すことで、安定した川の流れを保ち、洪水や渇水を防止する働きがありますし、また、きれいな水を育む効果があることから指定を行っています。
 町有林全体の約半分が「カラマツ」と「トドマツ」であり、「赤エゾマツ」も5%ほど
あり、残りの約半分が天然林で色々な樹種が混ざっています。
 今、皆様方が立っておられる場所は、昨年の秋まで林齢85年の大変、大きいトドマツが生えていた場所で、この木の寿命が近いということで昨年秋に伐採し、町の財産として売り払いをしました。
 そして今年度、国と道からの補助金を頂き、あらたに伐採跡地にカラマツ1万1千本の植栽を予定しています。
 今後、50年以上の長い期間にわたりまして森林の機能を発揮してくれるものと大きく期待をしています。
 以上が余市町有林についての説明を終わりますが、農林課では、森林に対する理解を深めて頂けるよう、毎年5月頃、シイタケのホダホ作り教室、さらに今年はナメコを加えたナメコホダ木作り教室を開催いたしました。
 また、小中学生の夏休みの工作のお手伝いとして「木工クラフト教室」も開催いたしました。
 これらの教室は、来年以降も積極的に取り組んでいこうと計画しておりますので、ぜひご参加頂きたいと思います。


 
 町の担当課の説明の後、北海道後志森づくりセンターからの森林の説明の後、植樹の仕方の説明がされ、植樹に入りました。

 

『吉田さんは、何やってもサマになるねぇ〜』と言われてしまいました(^^;)・・・
 予定では1時間くらいかかるのではないか?と思っていましたが、人数が多かった事もあって、30分程度で終了しました。
 

 さて、本日の参加者は、民間団体、親子連れの他、北海信用金庫さんも参加していました。そして、信金さんのご厚意で、ジュース・タオルや鉛筆、さらには、参加者全員にキノコ汁がふるまわれました。
 

 
      
一作業の後のみそ汁は、身も心も温まるものでした。
約2メートル間隔で植樹されました。成長するとともに、間引きもされて行きます
 
  作業終了〜、お疲れさまでしたぁ〜 さて、帰りましょう〜

 

オマケ・・・・う〜ん、自分の車のタイヤがパンクしようで・・・・高くついた植樹となりました(;;)トホホ・・・

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