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参加報告 平成20年9月6日UP
   ☆地域振興に関する意見交換会☆

 北海道が主催する『地域振興に関する意見交換会』が開催されました。

月日 平成20年9月5日 金曜日 
時間 午後1時30分〜午後4時
場所 後志支庁 2階講堂

 まぁ、早い話、支庁の再編に伴うもので、支庁が廃止される所に対しても、『こういう条例があって、その条例に基づいて、地域の新振興は今までと、変わりは無いですよ〜』というような新規条例を作るための、意見交換会という事です。
 
知り合いの方に写して頂きました〜

主催したのは、北海道企画振興部地域づくり支援局地域政策グループであって、
@北海道地域振興条例(仮称)について
A政策展開方針について
B新たなる過疎法の制定に向けた検討の方向性について
の3テーマで、担当から、各々の説明があって、説明後、質疑や要望の意見交換が行われました。


 北海道としては、『この条例を策定するために、全道各地で意見交換会をしました』という事にしたいのでしょうが・・・・現実問題としては、今日の参加者は、小樽を含めた後志だったのですが・・・・

 出席者名簿を見れば、主催者を含めて、全員で58名。うち、議員は17名しか参加していませんでした。

 まぁ、北海道の説明は、どの説明会も同じですが、『少子高齢化、人口減、借入金の増大と交付税の削減』との事であって、逆に「だからどうしたの?現実的に、末端市町村は、厳しく、厳しく対応しているでしょう」という所です。
本日、余市町からの参加の議員は4名と、少なかったです・・・
 
                      
 写真的には、面白くないですよねぇ〜

 各テーマの後の質疑では、各議員から、様々な意見がだされ、答弁出来ない場面もありました。そして、私もBの時に「なんでも、デシダルはイィけれども、テレビが今まで見れた所でも、見られなくなる所があるのではないか?末端では、その対応には苦慮するであろうし、これから消防無線も変更される時に、財源等の保証はあるのか。ネットについても、高速回線は人口密集地だけで、テレビも見れない。ネットも繋がらない所には、だれも住まないのでは?」と意見を言わせて頂きました。

 どんな条例を創ろうとも、それをどう運用するかによって、その条例の価値が決まると思います。
 本当にその行為が必要とされるときに条例が必要であって、形だけを整えて、どうなるのか?という事も感じています。

 そして、本当に必要な政策や住民サービスとは、いったい、何なんでしょうかねぇ・・・