平成15年1月7日・火曜日
  ☆平成15年度余市消防団出初式☆

 新年の行事といえば、消防出初式です。余市町は消防団の出初式として毎年行われています。

日 時 平成15年1月7日・火曜日 午前10時〜
場 所 北後志消防組合余市消防署3階講堂

招集サイレン吹鳴  午前7時30分
参        集  午前9時30分
人  員 報  告  午前9時40分
開        会  午前10時


↑消防団員全員整列
↓本間団長、人員報告を受ける           女性の消防団員もいます↓

 

式次第
1.開  会
2.修  礼
3.人員報告
4.表彰状伝達
5.表彰状授与
6.町長(管理者)告論
7.団長訓示
8.来賓祝辞
     後志支庁副支庁長
     余市警察署長
     余市町議会・消防組合議会議長
9.代表答辞
     余市消防団第一分団長
10.閉会

   懇親会
    乾  杯 
       今回の祝宴においては、一切のアルコールは出ませんでした。
      ですから、お茶で乾杯となりました。
    3本締め
    解  散  11時20分


 出初式では、永年勤続者の表彰が行われ、30年・20年・10年と、それぞれ表彰がされていました。

 
表彰式。代表者が登壇して賞状をもらいます。

 消防の役目は、住民の財産・生命を守ることにあります。
 町内における火災の状況(ボヤを含む)は、例年では12〜3件、つまり、一月1回程度、消防車が出動していましたが、昨年は、1月5日の夜、民家からの出火を皮切りに、1年間で17件の火災が発生し、全焼が7件と過去最悪の状態でした。
 しかしながら、消防の迅速な行動により、最小限の被害に止められた事は、大変、有り難い事だと思います。

 
挨拶の時は全員起立して礼をします。室内ですが団員は着帽。敬礼は「頭〜っ、中!」で、顔を向けます。

 今日の出初式では、管理者(余市町長)や議長の挨拶の他、後志副支庁長、並びに余市警察署長の祝辞もありました。
 副支庁長や警察署長のお話しの中では、世相を反映しているのでしょうか。昨年は、山菜採りに入った方の行方不明が、後志だけで74名と対前年で80%の増加(うち、余市町でも1件あったそうです)。刑法犯罪も400件をオーバーしこちらも12%の増加となったそうです。

 町内の火災の原因は、不審火・タバコ・天ぷらナであり、火災も含め、山菜採りや刑法犯罪においては、自ら注意すればある程度防げる事項でもあり、みなさん、十分、注意しあいましょう。
↓副支庁長の挨拶                 余市警察署長の挨拶
 
 余市町の消防団員の定員は、男子150名・女子10名の160名です。消防団員も火災が発生すれば、消防と一緒に消火活動にあたるのですが、真冬の消火活動は、本当に大変です。みなさん、火災には本当に注意しましょうね。

 
                        
野呂議長による3本締めで終了しました↑
 さて、消防のもう一つの役目は救急です。
 たまたまですが、今年に入り、私も3日に救急車に同乗する機会(あんまり有り難くなかったですが)がありました。
 夕方6時過に、倒れた方を運んでもらったのですが、救急隊員にお聞きした所、『今日はこれで8回目』との事でした。
 5日までの救急車の出動回数は23件との事で、想像する以上に、救急車の出動回数が多いのに驚きました。
 これからの時代、住宅構造の変化によって、昔のような大火は無いと思い、消火より救急にその役目は移って来るのではないか?と思います。
 そして、それに対応出来るように、人員も設備も整えておかなければならないのではないでしょうか。
 厳しい予算の中であっても、消防予算だは削減してはダメではないか?と思います。
 消防や警察は、職員が遊んでいる事が一番、町にとっては幸せな事でしょうね。
 ちなみに、私が同乗した方については、事なきを得、2時間程で病院を出ました。(良かったです)

 本日の写真は余市消防署の御協力の元、一部撮影して頂きましたものを掲載しました。大変、ありがとうございました。

他の参加報告を見る