参加報告 平成19年5月31日UP
       ☆議員会研修視察☆

 議会活動は、役所での議会や委員会だけでなく、各地の行政視察も行われます。
 議員会主催の研修会は毎年、実施されていますが、今年は5月28日、29日で行われました。

 今回は、苫小牧市にお伺いして、行政改革の状況と住民自治基本条例状況の2項目について研修をしました。

 また、翌日は、昨年11月から可動し、本年4月から本格可動しはじめた、北しりべし広域クリーンセンターの施設見学をしました。
 
         苫小牧市役所は10階建(?)てのビルです。
 財政改革部門では、苫小牧市は人口も多く、財政規模も違い、さらに、バスや病院も持っている事から、全てが参考には一概に出来ませんが、参考になる事も多かったです。
              
バスから降りて、いざ研修へ。
 
 ちなみに、この研修費は議員報酬の一部を積立してその中から出され升。移動バスも民間バスを借り上げてして行われます。
 また、住民自治基本条例は、これから、どの自治体でも制定してゆく必要がある条例ですが、住民投票をどう扱うのか。という事が一番問題となると思われます。ちなみに、この部分では、私は「どうなっていますか?」と質問をしました。
 
         
こんな様な感じで研修をしています。う〜ん難しい・・・
 


 翌日は北しりべし広域クリーンセンターの施設見学をしました。
 
 この広域連合は、小樽市・積丹町・古平町・仁木町・余市町・赤井川村の6市町村で構成されています。
 
        
最初に研修室でビデオを見て、全体を把握します。
 
 敷地面積としては52826uで、焼却能力としては一日当たり197トン、灰溶融炉一日15トンとなっています。
 

 この施設は、最新式であって、従来のゴミ焼却場のような匂い等もなく、また、作業工程をカメラで見る事も可能です。
 
    
不燃ゴミホッパー               ビンを選別中
 
 この施設での従業員は約100名で、その多くは、ゴミ分別の作業員という事です。
 いくら最新式であっても、やはり"人の手"が必要であり、ベルトコンベアーに乗せられ、人の眼と手で分別して行きます。
 つまり、今でも人の手がかかっており、これは、人件費という事に跳ね返り、人件費も各市町村の負担金でまかなわれています。
 今の分別方法は、最低限の分別の仕方であって、逆に分別が悪ければ、人の手がもっと必要となり、最終的には、税金で賄われている以上、自らの元に返って来てしまいます。

燃えるゴミのゴミピット。中ではクレーンがゴミを持ち上げています。クレーンは大きくないように見えますが・・・
 
実物大の絵がありました。比較するのに、土屋議員に立ってもらいました。なんと、一度に1.9トンをつかむ事が出来るそうです。ちなみに、この量は収集車一台分にあたるそうです。尚、焼却については24時間で可動しています。

 
作業工程は二階の窓から見えます。
 

町内会や学校の団体、また数名の個人でも見学が可能ですので、是非、お申し込みの上、一度、見学してみて下さい〜 ちなみに、90分程度の時間がかかります。
電話0134−28−3633 小樽市桃内2−111−2


 "資源"は限りがあり、ゴミもまた資源という認識を持って、処理をして行きましょう
(^^)v
※掲載事項に一部誤りがありましたので、6月1日に訂正致しました。

他の参加報告を見る