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参加報告 19年11月8日Up
     ☆19年度農業委員研修会☆

 農業委員会は、設置している町村としていない町村がありますが、年に一度、勉強会が開催されます。
 今年の日程は、10月23日の根室をかわきりに、支庁別に行われ、最終日は11月15日で全道14地区で開催されます。後志は、11月7日に蘭越町で開催されました。
 主催は各地方農業委員会連合会と北海道農業会議で、農業会議は全国組織もあり、農政への意見具申等をしています。

 さて、研修会の写真は“絵”的にはつまらないので・・・・・という事で、チヨット、違う写真を・・・・
 今回の研修は、前掲のように蘭越で午後1時30分から開催され、余市町農業委員会としては、11時に町のマイクロバスで出発。倶知安町で昼食を取って向いました。
 で、自分の方は、倶知安町に私用があったために、1時間程前にJRで向かい、倶知安で合流する事にしました。

 という訳で・・・久々にJRに乗車したという事で、駅の写真を・・・・前置きが長いですねぇ〜

 
ホーム内から改札を見る〜。20年前は駅員さんもしっかりいて、改札口も広かったように記憶していますが・・・
            余市駅の陸橋から小樽方面・・・列車が入ってきました。
 

 
                   同じく、余市駅の陸橋から仁木方面
進行方向で、左側にホームがあるのは、銀山だけでしたぁ〜つまり、写真は撮れなかった・・・
 
無事、倶知安に到着。倶知安駅の陸橋から余市方面・・・
 

 農業委員の研修会は毎年実施されており、今回は、後志管内の農業委員、約200名が集まり、行われましたが、内容的には、前半は農業会議からの道・国レベルの各種情勢と全般的な活動報告。後半は各地の農業委員会の活動報告として、今回は倶知安町と真狩村の農業委員会会長の報告となっていました。

 
 農業情勢も国の政治的混乱によって、クルクルと変わり、また、国際情勢によって、国際的に競争力を強めていかなければなりません。
 今年はお隣りの国の農産物の安全制という問題によって、価格的には助けられたようですが、これが、信頼回復となると、ますます厳しい情勢になって来ると思っています。
 国内的には、後継者不足や高齢化、さらには都市化によって、農地がますます減少して行きます。
 都市化が進むと、自分は農業をしたい。と考えていても薬品散布や肥料散布による苦情もよせらにれるようになり、結果として、営農が出来なくなる。という場合もあります。
 農業を営むためには、“農地”という土地がなければならず、今の一番の問題は、この農地が減少、または、耕作放棄によって、年々減っている。というのが一番問題です。


 余市町全体としては農業者も減少の傾向ですが、毎年、数名ですが新規就農をされる方もおられますし、また、「農家をやりたいので農地を探している」という相談もされなりによせられています。

一応、それなりに・・・・
 
帰りは、町のバスで一緒に帰って来ました・・・途中の羊蹄山は・・・帽子(雲)がかかっていていました。雲の下は、おそらく、雪が積もっているんでしょうねぇ〜

 農業委員の活動はあまり知られていないのが実情だと思っています。まぁ、自分の場合は農業委員も公選という選挙で選ばれる一人ですので、それなりに、委員選挙活動もしており、このHP上でも、報告していますが、実際の活動とは?とえば、なかなか知られていない。と思っています。
17年の農業委員選挙

 研修の後半では各地の農業委員の活動事例が報告されましたが、倶知安町では農業委員会の「農業委員会だより」が年2回、全町世帯に広報と一緒に配布されるそうです。
 ちなみに、農業委員会は余市町の場合、余市町から独立した組織であって、委員会活動としては、毎月の総会の他、農地の斡旋紹介や現地調査等をしています。個々の利益に直結する事項も少なくなく、ある面では議会議員より気を使うものです。

 農地や農業に関するご相談があれば、お近くの農業委員(各地区に、概ね1名程度はおります)か、農業委員会にお問い合わせ下さい。
  
余市町農業委員会事務局 0135−21−2135

  残念ながら、余市町農業委員会のホームページはありません・・
・m(__)m