参加報告 平成19年10月22日UP
☆町有林伐採見学会☆
豊丘町にある、町有林で、水源かん養保安林のトドマツが伐採時期となったために伐採し、ようてい森林組合に売却されます。
この事業については10月19日開催の産業建設常任委員会で報告がされ、また、18日の北海道新聞にも「見学会の案内」として掲載がされました。実際にどれくらいの方が、この記事に気がついたのかは解りませんが、当日は10名以上の住民の方が集まり、現地まで行って見学会となりました。
午前10時、町のマイクロバスで出発〜 舗装道路も、一段と狭く・・・


道は砂利道になって・・・ うーん、車一台、やっとです
今回、伐採される本数は、林齢69年、林齢85年のもの合わせて4.91ha分2742本です。
作業現場に到着〜天気は悪くなかったのですが、逆光のため暗いです

早速、説明を聞きます
なぜ、伐採なのか?ですが、木も生き物であって、成長の段階で、一定程度の年齢が行くと、育たなくなる。成長が止まると倒木とななり、山を荒らす原因の一つとなり、木の状態としても、これ以上おくと、中心部が腐って来て、木材としても売れなくなる。そうです。
ちなみに、今回、伐採された木は、関東大震災の時に植樹をされてそうです。

すでに伐採され、枝も払われた木が積まれています
木の先端が丸くなると、木の成長も止まっているそうです。うーん、みてもわからん?

切り株はこのくらい〜。ちなみに、切り株は、このままにして、自然に返すそうです
いゃ〜、てっきり人が手とチェーンソーで切っていると思ってましたが・・・バックホーでやっていました。でも、機械の力ってスゴイです〜、なんと、1本2分くらいで倒して、枝払いまでしてしまいます〜

機械の尖端に技が・・・ 木に近づいて・・・
木の下を掴んだと思ったら・・・あれ、もう、木が動いています


アームの位置が、下から上に・・・


あっというまに・・・どうなってんの?
腕でつかんで・・ 黄色いのはチェーンソーです


ジャ〜ンとやったら、はい、スッポリ〜
んでもって、ローラーが2個あり、木はその中に挟まっていて、ローラーが回転して木を送り・・・また、スッポリ〜です


チェーンソーは普通のチェーンソーで、大きいだけです
ローラーはこんなかんじです〜 単に挟んで枝を圧迫して落としているだけです

機械の大きさは、これくらい〜、腕を出しているのが、分りますか〜
切株はキレイに切れています

参加者全員、興味津々です。大変、有意義な見学会でした〜
さて、伐採場所は豊丘の奥地。という事で、道路に戻ってチヨット走れば、余市ダムにたどり着きます。めったに来ない奥地。いう事もあり、担当課の配慮によって、余市のダムの見学も行いました。

里より奥地は秋が早いようですね〜

尚、伐採された跡地には、来年、植樹されます。どうやって植樹がされるんでしようかねぇ?
めったに見られない伐採に立会える事が出来て、有意義な一日でした。