参加報告 平成18年8月21日
    ☆新しい支庁の姿に関する説明会☆

 いゃ〜、お盆も終わったのに、毎日、暑い毎日が続いています。そして、余市町としては、本日33度とこの夏一番の気温となっていました。

 そして、甲子園球場では、高校野球の決勝戦の再試合。駒苫の野球部キャプテンは、3年前の初優勝から、連続3年間、余市リトルシニア球団出身者という事もあって、少なからず縁があります。


 まさか野球も延長再試合になるとは思っていなかったので、予定が狂った〜という人も多かったと思いますが、本日、後志支庁では
『「新しい支庁の姿(骨格案)」に関する地域意見交換会及び市町村合併説明会』が午後1時から開催されました。

1時からの説明会という事で、早めに倶知安に入り、腹ごしらえ〜。会派の女性議員は、登別市で開催されている北海道女性議員協議会定期総会の方に出席のため、こちらは欠席です。
 
支庁の入口前で・・・支庁はクーラーが付いていると思ったら・・甘かったです(^^A)

議題としては(1)市町村合併について 
      (2)新しい支庁の姿(骨格案)について
であり、どちらも北海道企画振興部地域主権局の説明で行われました。

 
 膨大な資料が配布され、説明の後、質疑応答がされましたが、正直、どちらも、よく理解出来ない。というのが実状でした。
 もっとも、資料が多い。というだけでなく、とにかく、流れる汗を拭くだけで、一杯。そして、支庁の1階ロビーにはテレビが設置されてあり、説明会に来たのだけれども、会場を抜けて、見ている人も多く、突如として“歓声”が聞こえて来ていて、正直、勉強する雰囲気ではなかったです。
質疑応答で発言する渡辺副議長。『合併する町村だけに、援助するのではなく、“自立”を決めた町村にも援助してほしい!』と、もっともな話です。


 それでも、質疑応答は、それなりの人数が挙手をして、意見や質問をしていましたが、少なくとも『分かった。理解出来た。』という意見は無く『なんでそうなるのか?地域の資料作成に当たって、地域の意見はどう聞かれて、どう反映されたのか?』という意見ばかりでした。

後志選出の道議会議員では、作井道議だけが来ていました。
 
小樽市を含めて、全後志から議員や職員が来ていました。仁木町からは、林副議長も来ていました。

 町村合併も支庁再編も、そう簡単に進まないと思います。なぜなら、ある意味、今の再編は効率優先だからです。
 余市町にも法務局の出張所がありましたが、今年度から小樽市の方に統合されてしまいました。理由としては基準とする利用者より少ないから。という理由でした。

 これによって、自分の業務完了にいままで以上に時間がかかる人も、少なくないはずです。
 法務局に限らず、いままである物が無くなれば、個人の利便性は悪化し、悪化した方は『なんで〜?』となる事だけは、はっきりしており、利便性の悪化する方は『絶対反対!』という事になります。
 これで景気が良い。という事が実感出来れば、違うのでしょうが、今の後志では、そう感じている人はいないのではいなか?と推測しています。
 
とにかく、暑い・・・高校野球も気になる〜   質問をする渡辺副議長

 “だれかが”“どこかで”英断を持って“決断”をしなければ、合併も再編も進まない話でしょうが・・・・・。

 ただ、個人的には、好むと好まざると、5年くらい後には、ある程度、町村合併もしているのでないか?と推測しています。
 なぜなら、夕張市に限らず、また、ヤミ起債があるかどうかは別として、持ちこたえられない町村が出て来ると推測しているからです。

 どちらにせよ、これが浸透するまでは、もう少し時間がかかるでしょうし、来年の統一地方選挙の結果によって、大きく変わる可能性もふくんでいると考えています。


他の参加報告を見る