参加報告 平成18年10月15日
       ☆豊丘小学校学芸会☆

 13日の夜、土屋議員から『明日、豊丘小学校の学芸会に行かないですか?』とメールが入って来ました。
 「なんの話?案内来てないよ〜」と返事を返したら『閉校記念の学芸会という事で、案内が来ていますよ』との事でした。

 という事で、14日、午前9時30分からの開始という事で、行ってみましたぁ。
 

 

 
 さて、豊丘小学校は、本年度末を持って、一世紀を越える校史に幕を閉じます。
 明治34年に下山道簡易教育所として開校し、現在の校舎は昭和24年に建設されたものです。
土屋議員と民主党の市橋さんが一緒に来ていました。
 
      相変わらずカメラなれをしていない武藤教育長。もう少し、笑ってよ〜

 この小学校は、豊丘地区のみを学区としている事から、地域でも高齢化が進み、新入学生がいなくなった事。また、在校生も、本年度卒業生を出した後、10名を切ってしまう事が、その理由です。
歴代学校長。知っている先生もいますよねぇ〜
 

 

 

玄関を入ると、学芸会への心意気が・・・
 
                     これだけの人が見学に来ていました
玄関から職員室方向            玄関から体育館方向

 

だれが描いたのか・・油絵でした      開校100周年記念写真
 

  
職員室                図書室。今日は来賓控室になっていました
 

    
教室                  教室
 

廊下にある、水飲み場          水飲み場には、生徒全員のハブラシも・・

 

   
準備室                 体育館入口
 

むきだしで天井で屋根の低い体育館。今はない体育館です
 
                   
体育館には地域の方々が集まって来ています
体育館の後ろの壁には、一枚の絵が・・・だれが、いつ作成したのでしようか?
 
 人数が少ないので、アナウンスは、子供たちが事前録音していたものを使っています。
 

 
    
校長・教頭先生もライト係となって、演出をしています

 豊丘小学校だけでなく、いわゆる、僻地校といわれる学校は、地域との密着度合いが強く、入学式から、卒業式まで、すべての学校行事に、保護者としてではなく、地域住民として参加する学校であり、その学校が閉校する。という事であれば、地域の死活問題にも及ぶものです。

 閉校の決定は、平成15年の改選の後、当時、自分は総務文教委員会に所属していましたが、その総務文教委員会の中で、報告がされました。
 地域の事情もありますが、主役である、小学生が“不在”という事は、いかんとも志賀卓、さらに、けっして遠くない距離に、沢町小学校があります。
 
 ますます子供たちが少なくなる中、10名を切る生徒数での学校教育が、子供たちにとって、本当に“良い”ものなのか?特に、中学校に進学するに当たって、豊丘小学校は、中学校の校区としては、西中学校の校区となり、『中学校に入学するに当たり、中学校に馴染むのに非常に時間がかかる』と聞いた事もあります。

 どちらにせよ、当の子供たちは、元気一杯で、また、出番も多く、さらに、観客も地域の人もたくさん来て、満席状況でした。

 そして、ラストは感動で、見学者全員、熱いものが込み上げて来たのでした。



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