参加報告 平成16年9月23日UP
☆平成16年度招魂祭☆
毎年実施されている招魂祭が本年も行われました。
招魂祭の日は、天候が良く、本年も晴天でした。
招魂祭の事務局は余市町役場の民生部町民福祉課が実施しておりますが、招魂祭奉賛会という組織があり、ここが主催しています。
奉納昇りも数箇所に立っています

今ではすっかり見かけなくなった軍艦旗。海外では軍艦旗が日本の国旗と思っている方もいるようです
招魂祭は先の大戦で戦死された方の慰霊祭であり、メインは遺族という事になりますが・・・
遺族の年齢も年々高齢化をしています。ただ、式典としては、来賓や他の出席者もある事から150名以上が集まる慰霊祭となっています。

町長も主催者側としてお出迎えです

来賓としては、北海道知事(無論代理)、遺族会の代表、議員等です
式典としては、来賓等の挨拶があり、菊の花の献花が行われ、最後は奉納詩吟が行われて、1時間程度で終了します。

最後の奉納詩吟の場面ですが、たまたま詩吟をされている方の胸に、光るバッチが・・・詩吟の段位を表す襟章だそうです。水色で10段だそうで、この上の段位もあるそうです。

式典終了後、議長と松原議員とパチリ。祭壇に掲げられている社には、戦死された方々の氏名が書かれています。
戦後から60年を越え、戦争を知らない世代が増えました。無論、今でも世界各国で地域紛争という名の戦争が続けられています。そして、国際貢献の名の下に自衛隊は海外に派兵されています。無論、自衛隊員は命令によって出ているのですが・・・・・
戦争を知らない世代こそ、招魂祭と戦争というものを考える契機になればと思っています。