独り言 平成29年3月19日UP
    ☆道都大学全学応援団・団旗掲揚☆

 さて、自身の事なので、このページにUPします。

 さてさて、ご存知の事とは思いますが、私、現在、北広島市にある道都大学の出身です。
 道都?と言っても、年輩の方はわからない・・・というか、開学当時は、産業専門学校として開学。その後、産業短期大学に名称変更して、『産短』『産大』といえば、わかる方も多いかなぁ・・・と思っています。
 開学した年が昭和40年。そして昭和51年に道都短大として名称変更がされています。

 産大応援団は、開学と同時に組織され、当時は各高校にも応援団があり、高校応援団出身者でスタートしています。

 1月18日・土曜日、午後2時から正式に体育館を借りて、ОBが集まり、団旗の掲揚をしました。
 
 まずは、団棒だけで調子を見て・・・次に、団旗を付けて・・・旗手は30年ぶりの掲揚ですし、また、団旗そのものもが団員の手によって掲揚されたのは、平成18年か19年が最後であっただろうと推測しており、じつに10年ぶりの掲揚となりました。

 短大でしたので、当然1・2年生しかいなかったのですが、時代背景もって、団員数も多く、また、道内私立大学の中でも、組織されたのは早い方です。一番古い道内の応援団としては、なんといっても北海道大学ですが、私立では北海学園。次が、道都か札幌大学だと記憶しています。また、応援団が組織されていた大学は、北海道工業大学、酪農学園大学、函館大学、旭川大学とあり、年に一度、札幌で応援団の大会が開催されていました。

 
 旗手の腕の見せどころ〜 半旗(旗を下げた状態)にして、90度回転させながら、そのまま持ち上げる・・・出来そうで出来ないものです〜

 当時の大学側の方針もあり、団旗に関しては、私が見た中では、うちの応援団より大きな団旗を揚げていた大学は見た事がありません。
 ちなみに、開学から7年目の時に、現在の大きさとなり、以後、この大きさとなっています。

 昭和53年に、オホーツク海の紋別市に4年生大学を開学。北広島と紋別の体制となり、応援団も紋別に移動して、私は、紋別キャンパンの3期生として入学しました。

 

 入学して、応援団指導部に入団。応援団の代数としては、開学から引き継いだ関係で、私が4年生になった時、初代から数えて、17代目となりました。ちなみに、同級生で入団した者もおれましたが、結果として自分を除いて、全員い逃げた?ので、一人幹部でした。

 

 自分が卒業した後から、10年間くらい、団員数も安定し、あらゆる面で勢力も体制もとしても安定していた時代が続いたのですが、社会全体としても少子化、経済的な側面の悪化で大学の入学生も減少、平成7年には美術学部を紋別から北広島に移動。入学生が少なくなれば、当然、団員数も減ってきます。
 そして、平成17年に紋別市を完全撤退し、また、時代もさらに変わり、平成24年の途中で団員が不在となってしまい、自然休団となってしまいました。
 その結果、団旗等の保管・保護のために、自分の自宅で団旗・太鼓等を預かっていました。

 その後、大学側も組織改革や経営母体の強化。さらには、教員の確保に努め、ようやく、上昇傾向となって来ました。
 その一環で、大学側も応援団の再結成を目指しており、また、大学の宣伝を兼ねて『団旗が掲揚できないか』という相談を受けました。
 「だれに掲揚させるんですか?」と質問したら、『現役の学生で、応援団員希望者』という事でしたが、「うーん、素人が簡単に持てるものではないですし、何年も掲揚していないので、特に、団旗の棒が掲揚に耐えられるのかどうか、わかりません。OB会の役員会に諮って、また、テスト掲揚をしてみて、返事をします」という返事をしました。

 
 テスト掲揚ですが団旗も上がる。という事で、太鼓も用意して、校歌をするのが正式という事で・・・・一応、リーダーをしましたが、メタメタでしたぁ〜 ちなみに、校歌の前奏も兼任でしたが、声の方だけはバッチリ〜!!ちなみに、ギャラリーも多く、さて、みなさん、ご感想は、いかがでしたか(*^^*)

 そして、応援団卒団者で組織するОB会の役員会で協議。『OK』という結論に達しました。

 大学側が掲揚したい。という場面というか、月日は『札幌の豊平区西岡のバイアスロン競技場で開催されている、パラリンピックの国際大会』との事で、役員会の席では『西岡のバイアスロン競技場?風、強いけれども、大丈夫なのか?』という意見も出ましたが、結論として『成功したら、団員合格になります』という意見も出されましたが、自分としては、「揚げていないので、団棒が大丈夫かどうかが一番の不安」と思っていました。

 団棒は5本の連結ですが、重量の関係で、下から1番目と2番目の棒が、破損する確率が高く、現状においてもヒビが入っています。
 折れる時は、一番、力が入っている時、つまり、団旗が下がって、上がる時に破損するものであり、過去において、旗手が後ろに吹っ飛んだ事もあったからです。

 それらを総合的にテストするために、まずはOBで団旗の掲揚し、その結果によって、結論を出す事としました。
 3月18日・土曜日、午後2時から、余市町総合体育館を正式に申し込み、使用許可を出してもらい、団旗掲揚のテストする事となり、OBに連絡。自分もふくめ、5名が集まりしました。
 現役時代に旗手をしていたOBにも来てもらい、テストの結果、『OK。いけるでしょう』という結論に達しました。


 という、訳で、無事、テストも終了し、1月19日、札幌まで出向き、団旗掲揚となりました。

 さて、この大会ですが、以下の通りの概要で、新聞・テレビでも報道されています。

2017 IPC(国際パラリンピック委員会)
       ノルディックスキーワールドカップ札幌大会 
●期間:2017年3月17日(金)〜22日(水)
●開催規模:参加国15カ国、参加者数130名(選手80名、スタッフ50名)(予定)
●競技会場:西岡バイアスロン競技場(クロスカントリー競技)札幌市豊平区西岡


 道都大学は選手が出場しているのか?という事ではなく、大会の開催に当たり、ボランティアとしてお手伝いをするだけです。
 そして、大学の名称と校章に関して、平成29年度から変わる事が決定されています。
 つまり、現在の団旗を揚げる事が出来るのは、あと、10日あまりしかなく、大学の宣伝もかねて、揚げましょう。という事でした。

 

 自分も、西岡バイアスロン競技場は、初めて行きましたか・・・山の中だし、バイアスロン競技場という事で普段は門扉があって、施錠されている所でした。

 さて、一番気にかかったのは風の状況でした。無風でもダメ。強風は、さらにダメ。また、風の吹く方向、つまり、地形の問題もあります。
 さらに、雪という足場の問題もありますし、何といってもまったくの素人です。
 準備として、足下は、靴につける描が打っている滑り止めを用意。また、団棒が折れた場合の事も考えて、バイク用のヘルメットも被らせました。ちなにみ、学ランは無いのもあって、また、今日は気温が高めでしたが、まだ、3月という事で、防寒ジャンパーという事でした。
 
 当日、会場に行くと、晴天で団旗が映える天気。また、懸念していた風も、ある程度の一定方向と適度な風速があり、団旗掲揚日和でした。
 そして、現役の学生は、ある程度の身長と体重。また、現役時代、歴代の中で1・2を争う旗手長が補助と指導をする事となり・・・結果としては、なんとか事故無く、無事、掲揚が出来ました。

 ・・・・ちなみに、『まぁ、連続して掲揚出来る時間は・・・10分が限界でしよう』という見立てでしたが、予想通りというか、10分、持てたかなぁ…という所でした。

 さて、スキーの距離競技という事で、生での、また、障害を持っているとは、いえ、プロの選手の試合は、始めてみました。国際大会という事で、英語からロシア言も聞こえて来ていました。
 
 このコースがどんなコースなのかは、まったくわかりませんが、山坂も多く、けっこうな人工的に坂もあって・・・・ちなみに、この斜面の下は、トンネルというか、向こう側に続く、通路の上で、通路は、トンネルになっていましたぁ〜
 

 さて、道都大学全学応援団の団旗の大きさですが・・団棒は直系35ミリ。5本連結で、連結部分には金属のオス・メスのネジ式で繋いでいます。これに先端には、三角柱で槍の穂先のような形となっている団頭を着けて、全長6メートル50センチ。
 団旗の大きさは、縦5.4メートル。横4.4メートル。面積23.76平方メートル。一般的な畳としては15畳にチョットたりない事となります。
 団旗の素材は重さを考慮して、富士絹で旗そのものは3キロもありませんし、また、団棒も入れても15キロ・・・くらいと思っています。
 ですが、風を受けた時の重量は、かなりのものであって、直系は35ミリの棒が、ポッキリ折れる事も・・・過去、ありました。

 この団旗は、初代から数えて8代目の団旗となり、作成は平成16年で、OB会から現役に贈呈されたのです。当時の価格で57万円。また、この時、同時に掲揚ベルトも作成して、こちらは38万円となっていました。

 では、実際に、どう見えるのか・・・ですが、離れた所から写せば・・・

 ・・・その大きさがわかります。ちなみに、この写真を写した時に、自分の近くにいた一般の方は・・・『道都の団旗はスゴイなぁ』と話しているのが、耳に入って来ました。

 会場には、ボランティアによる、体験コーナーもあって・・・
 
足の動かない方の距離スキーの試乗も出来ましたし、また、バイアスロン競技場という事で、写真ではわかりづらいですが・・・バイアスロンの的を狙える体験コーナーもありました。

一応・・・団旗掲揚ですので、正式な腕章を着けて・・・
 
 自分は、暇人なので〜(^^;)応援小旗を持って・・テキトーにやっていましたぁ〜 

 12時には、最後の掲揚をして・・・無事、初期の目的を達成する事が出来ました。お手伝いをして頂いたOBの諸先輩方、この企画にご協力とお忙しい中、ご観覧頂きました方に感謝申し上げます。
 そして、この団旗も・・本日の掲揚を最期に引退となりました。
押忍
、お疲れ様でした。押忍

 そうそう、北海道新聞社が取材に来ていました。全道版ではなく、地方版だそうですか・・・ネットでは登録すれば、地方版も見る事が出来ますので〜v(^^)v

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