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独り言 平成28年8月30日UP
      
☆会派・民友クラブ、町政議会報告会☆

 会派としての報告会は、平成15年の時に結成された新自治研究会が、数年間、実施していました。

公民館の入口には、A2サイズのポスターを作成して、張り出しました。
 
また、公民館入口の看板も用意して・・・近藤議員がいたので、一緒に、ハイ・ポーズ!!

 その後、会派として、公に告知をして、また、全町民対象の報告会の開催は、どの会派もしていなかったという認識を、私は持っていますが、政党会派は、それなりにやっていたようです。
 そして、今年に入り、ある政党会派は、会派の支持団体、または、個々に案内をしての報告会を開催していました。

 
 さて、1年前に議員選挙が行われ、当選が出来た6議員によって、「民友クラブ」という新しい会派を立ち上げました。そして、その時から、会派の意見として「報告会をやろう」という事になっていました。

 この手の報告会の場合は、どうやって周知をするのか。また、日程はどうするのか。という事を考えて、実施しなければなりません。そして、当初の予定では、本年6月の中旬頃に開催する予定をしていましたが、会場の公民館が取れなかった事、さらには、参議院選挙等もあり、結果、伸びて、今回、8月27日に開催をする事としました。

 単に「やるべ〜」と言っても、それなりの時間も必要。という事で、本番より、その準備の方が大変です。
 ただ、自分は毎年、報告会をやっている関係から、そのノウハウを持っており、「さぁて困った」という事はありませんでしたし、『宣伝』という面では、人数が多い方が、効果的です。
 ・・・・ですが、その準備は、逆に人数が多い分、手間がかかるのも事実です。

 
今回の会派報告会では、40枚余りのA3ポスターを作製、各所に張り出しました。野外用の防水加工をしたのも半分くらい作成!!町内各所に張り出しました。

 ポスターの作製、当日の縦・横の看板の作製。さらには、当日の資料の用意・・・実際にどれくらいの方が足を運んでくれるのかは、まったく、わかりませんでした。
 そして、意見としては「意識アンケートも取りましょう」という事になり、その筆記用具の用意と・・・・資金もかかります〜
 
配布資料の枚数としては6ページ分で、また、エンピツも付けて・・・受付は2名でやってもらいました。うーん、正直、経費もかなりかかります〜

 そして、報告会のチラシは、全部で1300枚あまりを印刷。会派全員で各所に配布する事にしましたが、うーん、どれくらいが撒かれたのかは、正直、わかりません。
 さらに、会派でやった中で、一番効果的だったのは、「街宣」でしたし、これは、数名がいなければ出来ない事項です。
 街宣は27日から3日間、実施して、初日は、豊丘・梅川・西部方面、2日目は栄町・登・17区、3日目は、中央地区。という事で、1日、90分程度の街宣をして、3日間、合計100キロの走行をしました。それなりに「聞こえていたよ〜」と声もかけられましたが、苦情を頂いた方もいましたが・・・・まぁ、それだけ、大きな声で聞こえていた。という事です。

 準備は整いました・・・・報告会の概要は、
月日 平成28年8月27日 土曜日
時間 午後2時から午後3時40分まで。
    ※会場使用は午後1時から午後4時まで(設営、片付けを含む)
会費 飲み物代としては100円。
    ※当日は気温も高いことが予想されて、熱中症予防対策も考えて用意
    ちなみに、注文した本数は返品なしで、引き取りをしましたぁ〜
その他 チラシは質問書もかねており、この質問書は、当日持参願う。

 
午後2時、自分の進行で、時間通りにスタートです。そして、会派会長である、野呂議員から、今回の報告会に至る経過等を含めた挨拶がありました。
 

 今回の報告会は、実際に、どんな運営になるのかは、正直、まったく、予想がつきませんでした。
 特定の支持団体がある訳でもない事から、動員をした訳でもありません。また、会場にお越し下さる方は、少なからず、行政に興味がある方であって、つまり、何かしらの「意見」を持っておられる方だと推測していました。
 どんな質問が出るのかも、予想がつかず、それに、どう回答して行くのか。という事が、一番、難しいです。
 ちなみに、こちら側が予想のつかなかった問題というか、「え?」と思った質問としては、「議会事務局がある根拠」「選挙における、ポスター掲示板のあり方」の質問は、想定外でした。

 また、当日の進行は、自分が行いましたが、当初の考え、つまり、進行の仕方も変えました。
 
 当日は、まず、議員側から、各委員会事に、報告をする。という事として、全部で5つの委員会からの報告をしました。

 一つの委員会、10分程度と考えていましたが、実際には、30分程度で終わってしまいました。
 次に予想外だったのは、当日、質問書を持参された方が、多かった。また、質問書に資料を付けて渡してくれた方もおり、「簡単に答えて下さい」との要望でした。
 うーん、自分の予想としては、当日に、質問書を持参して来る方は、1〜2と思っていましたし、また、「この場で回答願います」という事も予想していませんでした。

 ですが、時間的にも、あったことから、質問書に答える形を取りましたが、1人やったら、全部をしなければならない事から・・・結果として、全部に答える形としましたが、質問の中身としては、全部を読み上げた訳ではなく、あくまでも、相手側が何を求めているのか。という点を抑えて、「○○という質問ですが、だれか答えられる議員、いますか?」と他の議員にふってやりました。
 そして、この質問が思ったより多く、また、時間としては、それなりにかかってしまいました。

 

 最後に質疑応答となりましたが、これもまた、その場でのやり取り。という事で、どんな質問が飛びでてくるのかも予想が付きません。それでも、文章を提出も含めて、相手側が満足ゆく回答だったかは別として、すべてに回答出来たと思っていますが・・・さて、参加された方は、どう感じたでしょうかねぇ・・

 さて、この手の報告会は、こちら側も初めて・・ではないですが、それに近いものがあり、また、参加された方も、初めて。という方が多いと推測しています。
 つまり、どちらも慣れていない。という点が、これからの問題だと考えています。

 参加される方の中で、区会長クラスの方は、年に一度、役場側との区会懇談会等があり、自らの意見等発言出来る場所がありますが、これは、限られた人であって、一般の方が、公の場で、このような形で、質疑をする場面は、現実的には、ほとんどありません。
 つまり、一般の方からすれば、「意見を言いたい」という事です。

 ですが、我々は議員であって、執行者ではない。という事です。

 議員に言えば、なんでもやってくれる。というのは無理があって、その問題によっては、議員という立場であっても、住民の方と同じ位置にある場合も珍しくありません。
 一例を上げれば原発問題で、この地域では、泊原子力発電所の再稼働の問題があります。
 この問題が、例えば「再稼働の同意を求める」というような議会での議題となれば別ですが、この問題は、北海道知事と、原子力発電所の周辺自治体のみに、かせられている問題であって、余市町の議会としては、どうのこうのと言えるものではありません。
 無論、個々の意見、また、定例会の最後に行われる、意見案の中には「泊発電所再稼働に反対」という意見書は提案されて、可決されますが、この問題では、住民の方と、同じポジションでしかない。と言えます。



 どちらにしても、今回、多くの方が足を運ばれて出席くださったこと、また、様々なご意見を賜りました事、ありがとうございました。

 今回の報告会では、アンケート集計もしましたので、結果が出次第、このHPで報告させて頂きます。

 ・・・・個人的な感想ですが・・・、いつも一人でやっているので、それを考えると、会派で実施した方が、事務的には大変でしたが、気楽でした。
 そして、会派報告会は終わりましたが、これとは別に、毎年実施している、個人報告会は・・・11月中旬に予定しています。
 

 出席頂きました、みなさん、暑い中、本当にありがとうございました。