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独り言 平成27年8月8日UP
     
☆余市町議会議員選挙一考・その2☆

 さて、今回の選挙は、その1で綴ったように、選挙管理委員会の事務に関して、非常にトラブルがあったというか、「なぜ前と同じにやらないのか」と思う所がたくさんありました。
 自分の経験した範囲の中では、過去の選挙において、トラブルは感じていなかった。つまり、手法等を変える必要が無かったのではないか。と考えていましたが、今回は、「なぜ、こうするの?」という事が多分にあって、その都度、選挙管理委員会に苦情を入れていました。

7月28日、告示日、事務所前の次の演説場所は・・・やっぱり、区会の本通でしょう!!
 
パッと行って、パッとやる〜。終わったら、パッと行く〜。どこでもやれるのが、トラックの良さですね。場所は大川国道ですわぁ〜


 告示の日ですが、この日の朝、今までは、選挙カーを役場前に持って来て、形だけでしょうが、最後の検査を受けて、出発するのですが、今回は車輛が来ている陣営は、全体の1/3くらいしかありませんでした。
 ある候補者の運転手の方に聞いたら『警察に電話をして聞いたら、選挙カーは、告示日の時、役場前に持って来なくてもイィですよ。と、言われていた』との事でした。

 また、自分は自分の車輛運転手に対して、「8時半になったら、車輛の覆いを外してイィよ」と指示をしていたところ、時間になったので、運動員が覆いを外していたら、『受付終了まで、外さないように』と警察から指示がされました。
 しょうがないので、その通りにして、役場駐車場を出る前に覆いをはずして役場を出発。事務所までに戻る途中、受付が終わっていないと思われる、他陣営では、選挙カーを事務所前に移動させて、すでに、覆いを外していました。

 余市農協本所前
 
 モイレ山を下って・・・役場正面に当たり、この場所では、今回、数名の候補者が演説したようですが・・・自分が1番早かった??


 また、ポスター張りからの情報では、最後の受付候補者の車も、選挙事務所前から移動して、その事務所の一番近くのポスター掲示板の所に、覆いを外して移動していたのですが、『受付が終わるまで、ポスターも張れない』との事で、その場所で待機をしていたそうです。

 余市湾の漁組前でもやりました。

 
妻の実家の前でも、ご挨拶・・・ですが、この場所には、佐藤選対と中井選対も並んでおり、ご迷惑をお掛けしましたぁ〜

 つまり、指示としては『受付を終わるまで、選挙カーの覆いも外すな』という事だったのでしょうが、役場前に車輛を持って来た陣営は、その指示の通になったけれども、持って来なかった陣営は、受付前に覆いを外していた。という事となります。

 選挙である以上、いかにして、アピールするかであって、選挙カーを役場に持って来た陣営と、そうでない陣営は、どうして、扱いが違ったのか。選挙はある面では時間との戦いでもあって、これもまた、公平性に著しく欠ける事ではなかったでしょうか。
 
 
マッサン放送のロケ地近辺で・・・そして、白岩漁港でも・・・・

 さらに、受付とポスターの張り出す時間の関係では、「なんで?」と思う事がありました。
 選挙の受付は8時半からであって、8時過ぎには、各候補者の受付番号が、クジ引きによって、決められています。そして、今までは、受付開始時間の8時半を過ぎてから、一斉にポスターが張り出されていました。
 ところが、これまた、どういう訳か『受付が終わるまで、張り出していけない』との事だったようですが、これも、今回が初めて指示のようでした。
 ですが、20人もの候補者がいれば、最初と最後の受付時間は1時間以上の時間差が出てしまう。これでは、時間という面では公平な選挙なのかどうかは・・・・
 昨年実施された町長選挙では、8時半前に、町長のポスターは張り出されていましたが、この時は、町長の立候補予定者は現職のみ。だったので、まぁ、文句を言う方はいないのでしょうが・・・

 
加工協前、各団体の施設近辺では挨拶代わりに・・・初日最終演説は、にれの木通りの生協前で・・・まぁ、買い物のお客さんを目当てに・・・時間は18時30分でしたぁ〜

 なぜ、こういう指示をしたのかも、後で、公式の議会か委員会で聞いてみなければならないと考えていますが、結果として、今回の選挙では、昼を過ぎても、掲示板にポスターを張り切れていない陣営もありました。
 そして、告示日のトラブルとしては、これもまた、過去には聞いた事がなかったのですが、立候補届けの受付のトラブルでした。

 毎回、「あの看板は規定より、大きいのではないか!」と選挙管理委員会に通報が入るのですが、今回は・・・無かったでした。
 
選車には、専用のハシゴがついていて、これで乗り降りをしますが・・・乗るときに、スピーカーに頭をぶつけるんですよねぇ・・・

 当日の受付番号の決め方は、クジ引きから始まります。
 クジの引き方ですが、引く順番は、1回目は到着順となっています。そして、1回目のクジを引くのは、本抽選のクジを引く順番が決められます。そして、2回目のクジ引きで受付番号が決まります。自分は2回目のクジ引きで5番となった事から、ポスター掲示板のポスターの張りだす場所も5番となります。

 意外と御存じないかもしれませんが、掲示板の番号によって、掲示に時間がかかるというか手間がかかる場所と、そうでない場所があります。
 町長選挙や、国政選挙の場合は、候補者数が少ないので、上下2段の掲示板ですが、町議選挙は立候補者数も多い事から、3段としています。
 つまり、1・4・7・・・が掲示板の一番上の番号となり、中段は2・5・8・・・下段は3・6・9・・・となって行くのですが、上段は、場所によっては、脚立が必要となります。
 つまり、張り出す側は、上段では脚立を持たせてやらなければならない。という事です。
 で、今回は、5番という事で、8時10分頃には「5番だよ」と連絡をして、ますは、中段という事で、「ラッキ〜」と思っていました。
 
選挙戦、二日目に入り、住宅地から、山の中でも・・どこでもやります。ちなみに、場所によって、声量は調整して、山の中は、自分の声もマックスでやります!!

 ところが・・・・受付が始まって、20分くらい経過した時に、『4番に変更!!』となりました。
 「え?なんで」と声が出たけれども、そんな事を言っている暇はありません。時間的に、ポスターを張り出している組もある事から、「5番から4番に変更。5番に張ってしまい、はがせなかったならば、破いて、張り直せ!!」と指示をしました。

 後で番号変更の理由を聞いたら・・・・自分の前の受付候補の陣営が書類のミスの不備があって、後回しにされたそうです。
 そして、その番号がつめられた。結果、自分は一つ上がって4番となったのでした。

 では、その後は、全員が繰り上がったのか?といえば、そうでなく、書類がすぐに届けられた時点で、その候補者が入って来た。よって、番号が変わったのは、数名の候補者のみ。となっていました。
 うーん、書類ミスがあり、後回し。と一度した・・・・ならば、なぜ、最初の番号をそのままにして、受付を進めなかったのか。なぜ、一度、出された候補者を途中で入れたのか・・・・
 さらに、自分の届け出書も、書類の記載ミスがあった、当日、その場で訂正して、訂正印を押したのでしたが、この部分は、住所の部分でした。

 
 
今回の選挙では、各団体の前で、全部、演説しましたょ〜。ちなみに、会議所前で、やった候補者は・・・他にいましたか??

 最初に書いてあったのは、会社住所でしたが、『自宅住所』と言われたそうで、その場で訂正して、訂正印を押して事なきを得ましたが、事前審査では、この点は指摘されていませんでしたし、また、前回の提出書類では、会社住所で提出していました。
 訂正印は持っているので、問題はないけれども、この点だって、「こちらのミスではなく、選挙管理委員会の指示、説明不足だろう」と腹ただしい限りです。

 選挙戦、3日目、7月30日。朝から、どんより〜蒸し暑いです。ちなみに、今回は、上着は着用せず、ワイシャツだけでした。ちなみに、必ず、長袖でやりました。なぜなら・・・日焼けをするからで、ある候補は、日焼けでヤケド状態になっていた候補者もいました。長袖で正解でしたね!!
 
 3日目は、元々「演説日にしよう」と考えており、結果として38回をこなしました。演説時間8分として・・・なんと、5時間を演説していた。という事になります。


 そして、今回の選挙では、告示前から、様々な違反行為なのか、好ましくない行為なのかは、分かりませんが、それらが多発しており、選挙期間中も、ポスター掲示の違反が3陣営は目撃していましたし、1陣営もそれがあったと聞きました。
 さらには、選挙の手伝い等には好ましくない立場の方が、数件、かかわっていたという事を、見聞きしていました。
 特に、ポスターに関しては、特定の政党に集中しており、毎日のように、苦情を入れてやりましたが、最後まで、そのままの状態でした。

選挙10回連続当選をした安宅議員前でも、敬意を表して演説したのですが・・・本人の車が無かったので、うーん、残念!!
 
 交通事情を考えて・・・歩道に半分乗り上げての演説。交通法違反・・でしょうね。ちなみに、こんなに斜めになっていても、おかまいなし!!


 選挙管理委員会のブレが、結果として、今回の状況を招いたと考えていますが、『金のかからない選挙、また、違反の無い選挙』を目指しているのであれば、選挙カーの検査日を、当初、15日に設定したのは、なんと説明するのか。また、選挙違反かどうかは別として、好ましくない、行為が繰り返されたのは、正に選挙管理委員会の指導力無さ。だったと思っています。

 さらには、選挙カーを回して感じた事ですが、国政選挙とは違い、町議選挙である以上、当然、他陣営の前を通過するのは、致し方ない。
 ですが、その際、仁義を切って通るのが礼儀であると考えますが、3候補者は、自分の選挙事務所前を通過するのに、候補者本人が言わずとも、ウグイスが一声かけて行けば良いだけなのに、この3候補者の車は、シカトをして行きました。
 3候補者は新人候補ではなく、現職議員であって、その候補者の人格も疑われる。また、今後、次期に向けての話し合いをする中でも、「おまえらが、そういう態度なら、こっちも考える!!」と思っています。

栄町のトマトハウスに向かって・・・けっこう聞いておられる方も、多いんですよ。
 
 さて、この場所はどこでしょうか・・・こんな中でも、聞いておられる方がいて、演説が終わって、車が動き出したら、畑から出てきて、手を振って頂きました。うれしかったなぁ〜


 とにかく、今回の選挙は、ルールが適用されなかった、選挙であったと、感じていますが・・・さて、みなさんは、どう思われたのでしょうか・・・

 
黒川の駅前商店街・・・運上家の前でやっても、聞いてくれた方がおりました。

 そして、これも選挙後に聞いた話なのですが・・・・『入場券が届かなかった』との事で、これは、複数の方から聞いており、結果として『入場券が無かったので、投票に行かなかった』と言う方も現実的におりました。
 こっちは、選挙カーを回していた最中なので、いつ、入場券が各家庭に配達されたのかは、わかりませんし、入場券が無くとも、期日前でも、また、いつもの投票所でも、投票は出来るのですが・・・結果として、これらが元で、投票に行かなかった人もいたが、どれくらいいたのか・・・・

街頭演説の時は、許可証を掲示するのですか、一般的には、登り旗のように竿につけるのですが、竿だと面倒なのと、回数が多いので、車体内側に画鋲ではりつけて、演説の時に、外に出すようにしました。
 
後ろに、倒れないように、後ろにも板を固定して、また、少しでもショックを和らげるように、サラシをまいています。体の幅、と同じに作っているので、出入りの時は腹がぶつかって・・・このおかげで、前後にはゆれませんが、横揺れが・・・5日間、立ち続けていましたが、足元には、青だけふみ、を置いてやっていました。回数が多いので、疲れて来ていて・・スピーカーにもたれかかっています。


 さらには、『選挙公報も遅かった』という方も複数名、おりました。
 この広報が、役場から、どういう形で各区会に届けられたのかも、わかりませんが、月末という事で、町広報も、配布されていたはずです。
 選挙公報と町広報が、どのタイミングで役場から区会に届けられたのかは、わかりませんが、実際に配布する人は、短時間のうちに、2回、配達する事になるので、『面倒だから、町広報と一緒に配布する』という事となれば、当然ですが、選挙公報が先に届いていたとしても、町広報が届くまで、待っていた。という事になると考えています。
 となれば、投票日は2日でしたので、場合によって、選挙が終わってから、届けられた・・・所もあったのではないのかなぁ・・・とも考えられます。

『焼けたねぇ』と言われましたが・・・こんなに黒くなっていたとは、自分ではわかりませんよ!!
 
とある漁港の手前で・・・さて、場所はどこでしょうか?海の中に遠くに見えるのは・・ローソク岩ですね。こんな所で、やった候補者は、他にいる訳ないよねぇ・・・


 今回の選挙、投票率は前回より落ちて61%台まで下がった理由の一つに、入場券や選挙公報の配布の遅れ。というのが、あったとするならば、町の責任は、重いと考えています。
 そして、『その1』で綴ったように、選挙カーの点検日についても、『お金のかからない選挙』を目指している。とも言えない。とするならば、これは、いったい、どう考えればよいのか。
 だれが悪い。という事ではないのでしょうが、結果として、投票率の低下を招いている要因の一つに、『役場が機能していない』という事であれば、これは、行政側としては、猛省して、もらわなければならない。考えています。


 今回の選挙で、少し面白いというか、「そんなもんかなぁ・・・」と思った傾向が・・掲示された選挙ポスターですが、年齢の若い候補者、また、初選挙を含め当選回数の若い候補者は、歯を見せているポスターが多い傾向のようです・・・さてこの傾向は、今後も続くのでしょうか・・・


 さて、さて、余市町の開票は、今回は、8月2日の23時30分には最終が発表されていたので、さほど、遅くは無かった。と感じています。
 ですが、A新聞には選挙結果のチラシが入ったようですが、B新聞にはチラシも入らず、結果、翌日の朝刊掲載となっていました。

 
 3日目も、まもなく、陽がくれようとしています・・・なんとか、声も一日持ったけれども、さぁて、明日は声が出るのか・・・起きてみなけりゃぁ、分からない・・・です。

 自分の方の開票速報は、体育館に行ってもらった方に、時間時間の開票後、すぐに連絡をもらい、体育館で発表された後、10分程度で、ホームページの方に、掲載していました。
 新聞掲載が無かった関係もあるのでしょうが、いゃ〜、ホームページのアクセスにビックリ〜でした。
 8月2日は、最終で598アクセス。翌日の8月3日は、名、なんと1060アクセスがありました。
 これは、4年前の数値では、開票日の翌日が575アクセスだった事を考えると、倍のアクセス数でした。
 ちなみに、余市町選挙管理委員会がネット上に開票結果を掲載したのは、8月3日、時間は正午の12時前後という事で、住民の方からは、『余市町はネットくらい出さなければダメだわぁ〜』という意見を頂きました。


選挙戦4日目、7月31日。昨日の今日で、声が出るのか・・・多少は声のキーが下がったものの、変わりなく、でます!!自身でもビックリ〜というか、ここまで来ると化け物ですね・・
 さて、ここはどこでしょうか・・・けっこう高い場所で、町内を一望出来る場所です。人工的に作られたな広い場所に至る道路の所でよ〜
 
 北海信用金庫本店前、ここで演説するのは・・知事、道議クラス・・が多いようですが・・・


 さて、今回の選挙結果ですが・・・
 まず、投票率に関しては、自分としては、60%を切るのではないか。と考えていましたし、投票日当日の正午の投票率から見れば、最終で61.95%と、よくここまで伸びたなぁ。とも感じています。
 そして、中間ラインの票数が、前回との比較では▲50という事で、今回、票数を減らした中で、減らした数値が50票以内に収めた候補者は、前回並に獲得出来た。という事となります。
 これに該当する現職は、白川議員、吉田豊議員、近藤議員の3議員のみとなります。

4日目は、朝から雨模様で・・・雨が降ってきたので、戦闘用のヘルメット着用!!ヘルメットには「必勝」ハチマキをしています!!
 
14時30分、豊丘町で街頭演説を終わった後・・・ついにきました、おまけに、いきなりの土砂降りです。全身ずぶ濡れ、大至急、選挙事務所に戻ってきて、また、ウグイスも各自、自宅に戻っもらい、着替えてもらいましたぁ〜。トラックは雨に弱い・・・また、音響機材は、濡らしたら、本当にヤバイんですよ〜


 そして、票を増やした現職としては、溝口議員と自分だけであって、有権者が減っている中で、そして、投票率も下がった中では、大幅に延ばせた。という事となると感じています。

 また、これは、仁木町でも同じ現象でしだが、議員の補欠選挙を戦った人は、仁木町でも、また、余市町では、庄議員と初当選となりましたが安久候補は600台と上位で当選出来たのは、「なるほどねぇ〜」と感じています。
 現職は、総じて、大幅に落としていますが、その中で、選挙前の後援会活動において、一生懸命活動した議員が、結果として、「当選出来た」と感じています。
 逆に、選挙前に「どこで動いているのかなぁ・・」と見えなかった現職は、票を落とした結果となったと感じていますし、昨年の補欠選挙立候補者を除いて、前回より300票も落とした候補者もおり、ここまで落ちる事も珍しく、総じて、現職には厳しい選挙結果となったのではないのかなぁ。とも考えています。

着替えをして、再度出撃!!カッパ着用です!!
 
4日目の演説の最期は黒川飲食店街で行いました。本日も31回の演説回数。ちなみに、喉を保護するために、ビッシリ、アメやトローチを口の中に入れており、入れたまま、演説をしています。小さいといえども、口の中に物を入れて、演説する。まぁ、これも、特殊能力の一つでしょうね。ちなみに、声の調子は、変わらないし、また、雨が降ったことによって、ノドには、有り難いです!!・・・でも、一日中、砂糖をなめっているので・・・選挙期間中は太るのが・・・悩みのタネです。

余市町議会議員選挙結果 ※小数点は削除
  平成27年 選挙結果   前回との比較    平成23年 選挙結果
有権者総数 16895    ▲846    有権者総数 17741
投票者数  10466   ▲1011     投票者数 11477 
投票率   61.95%  ▲2.74%    投票率  64.69%
中間票(投票者数を立候補数で割る)
        523      ▲50票         573
順位 候補者氏名 年齢 当回数 得票数  前回との差 備考 前回得票数
 1 白川 栄美子59  5 859   ▲35      894
 2 野呂 栄二 59  4 776  ▲124      900
 3 庄  厳龍 50  2 666 ▲2804  ※1
 4 吉田 浩一 53  5 614   +45      569
 5 安久荘一郎 73  1 610 ▲1857  ※1
 6 岸本 好且 64  2 582  ▲308      890
 7 中井 寿夫 57  4 565  ▲126      691
 8 吉田  豊 70  6 564   ▲46  ※2  610
 9 溝口 賢誇 69  4 564   +23  ※2  541
10 茅根 英昭 43  1 553       新人初選挙
11 野崎 奎一 67  4 521  ▲100      621
12 土屋 美奈子47  4 490   ▲86      576
13 大物  翔 31  1 478  ▲108  ※3  586
14 藤野 博三 63  3 476  ▲236      712
15 辻井  潤 68  4 412   ▲89      501
16 佐藤 一夫 74  6 385  ▲154      539
17 中谷 栄利 57  4 353  ▲162      515
18 近藤 徹哉 76  4 344   ▲43      387
次点 舘巖 雄二 54    306       新人初選挙    
   彫谷 吉英 73  1 241  ▲130      371
   無効票           97      落選2候補者440
当選議員平均年齢 60歳                  62歳

※1 平成26年9月、議員補欠選挙によるもの
※2 吉田豊議員、溝口賢誇議員は、吉田豊議員に按分により小数点票があるため上位となる。
※3 佐々木正江議員後継のため、佐々木との比較
今期で引退・逝去  安宅俊威 佐々木正江 渡辺正治(逝去)


 
8月1日、選挙戦、最終日です。ようやく、夏の太陽が戻ってきた一日となって、演説していても、空が高い!!ですね。スピーカーからの音も、遠くまで届きます〜

 また、これは、大多数の方の選挙予想としても、『下の方は、混戦となるのではないか。当落は数票差ではないか』という見方が大半だったとおもっています。

 今回の選挙、総じて、前半戦である後援会活動期間中は、どちらかといえば『静か』な期間だったと感じていました。
 そして、一般的には、選挙告示前には、『結果は出ている』と言われていますが、今回は、それに該当せず、選挙カーを上手に回した、また、程度にスピーカーから音を出せて、目に付くようにして選挙カーを回した候補者が勝ち残った。という分析が出ます。

さて、この場所はどこでしょうか・・余市湾が見えて、道路が急激に下っている場所です。畑の作業をしておられる方が、聞いてくれていました。
 
  ここはどこ・・・遠くにジャンプ台が見える所ですね〜

 票の出方としては、前回までは、800票台に乗せられた候補者は数名いたのですが、今回は白川議員のみ。
 中間の獲得者が増えて、400票台以下での当選した候補者は18名中7名と、これは、記録更新ではなかったのかなぁ。うち、300台での当選者も多かった。
 投票率低下が予想される中で、最下位当選者の得票数の記録更新となるのではないか。とも考えていましたが、その更新はされませんでした。
 そして、若い候補者が当選したのですが、議員の平均年齢は、60歳という事で、前回はよりは下がりましたが、『議会が若返った』とは、言えないのではないか。とも思っています。
 結果、18番目の当選者と次点候補者とは、以外と数値が離れていましたし、当落がはっきりした選挙結果となっていました。

 やはり・・・・選挙は蓋を開けてみなければ、分からないものです・・・

選挙戦も残り2時間あまり・・スピーカーに、道路警備で使う電池式の誘導棒をくくり付けて、出発!!
 
            ウグイスも。全員、電飾を持たせています〜

 さて、今回の自分の選挙の総括ですが・・・・
 トータルとしては、全体として、うまく出来たと感じていますし、さらには、地味ですが、自分のような、地道な活動が票に繋がったのだろう。とも感じています。
 逆から見れば、自分のような活動を、日頃からしていなければ、票は伸びない。といえるのだと思っていますし、これからの議員には、それが求められるのだろう。とも考えています。

 そして、インターネットに関しても、それなりに票が繋がったのだろう。とも、考えています。
 当選後、思わぬ方から、お祝いメールを頂いたり、また、なんと言っても、アクセスが一日で1000件を超える。という事が、その証しであるとも言えるのではないでしょうか。

最終日、8回目の演説が、この期間中115回の演説の最期となりました。場所は、朝日町でした。5日間、大変、お騒がせしました。
 
 選挙戦を終わって、事務所に戻ってきたら、支持者の方から、花束を頂きました。ありがとうございました。


 日頃から、ニュースを配布して、そして、選挙のときでは、支持してくれる方が、おられると思う所、本当に、だれが見ていなくても車を停めて、演説をしていました。
 無論、山の中では、畑で農作業をしているのであろうと考え、その方々に声を届けるためには、本当に森の中でもやっていました。
 その結果が115回もの演説回数に繋がったのだろうと考えていますし、また、それらの全てが、うまく重なって、今回の結果となったのだろう。とも考えています。

 そして、自分に対する『期待感』というのも、感じております。

 選挙結果、ならびに引退等の関係によって、議員歴が長い順番では、佐藤一夫議員、吉田豊議員、そして、白川議員と自分という順番、つまり、上から3番目に古い議員となってしまった。そして、まだ、年齢としては50台という事もあると感じています。

 ただ、総じて言えば、投票率が下がり続けている現状から判断すれば、「今の議会は、飽きられている。理解が得られていない。」というのも感じています。

 
警察に提出する書類には、選挙カーのサイズを明記して提出します。

 ある新聞に『最近の若い議員は、パフォーマンス優先』『基礎的に何かが足りない若者が議員バッチを付けている』と書かれているコムラがあるそうです。
 これは、国会議員だけに限ることなのかどうかは、わかりませんが、確かに、4月の統一地方選挙では、パフォーマンス優先の現職が、出馬しなかったり、落選したりしていた傾向が高かったのではないか。もっとも、その反対の現象もあり得ましたが、議員となってからの、行動が、正に問われ、そしてそれが、投票率の低下を招いている。とも考えられると思っています。

しっかり、日焼けをして・・・メガネのツルの所だけ、白くなっていましたぁ〜
 
8月2日、午後4時過ぎに投票に行きました。この時間に投票者が多いと、投票率も上がって来るのですが・・残念ながら、投票所には、人影は多くはありませんでした。


 どちらにせよ、暑い、熱い、そして、厚い選挙は終了しました。今後、4年間、議員としても、また、余市町議会として、町の発展に尽力して行かなければならないと痛感しております。

 以上、大変、長くなりましたが、平成27年、余市町議会議員選挙、以上で終了〜とさせて頂きます。読破、有り難うございました。