独り言 平成24年12月23日UP
  ☆アクセス26万件と第46回衆議院選挙☆

 今年の漢字一文字は『金』となっていましたが、12月の余市町を一文字で表すとしたら、『嵐』ではないかと考えています。

 わずか一カ月前に、突然の衆議院解散!『おぉ〜選挙だぁ!』という事で、関係者は正に『師走』で、嵐のように、みんな走り回った12月。
 そして、余市町にとっては、地元生まれで地元出身の、当時、中村裕之北海道議会議員が、これまた突然、『出馬します!』との事で、まぁ、どちらかといえば、選挙に対しては、のんびり構えていた余市町民にとっては、これも『えぇ〜!ホント!』準備期間もあったもんではなく、とにかく、がむしゃらに突き進んで、怒涛の選挙に突入!

 告示の日、4日は季節外れの雨・・・でした。そして12月6日〜7日にかけては、爆弾低気圧に伴う暴風雪の中、正に、嵐の中の選挙戦となっていました。
 これだけの強風の中、それこそ、窓もピッタリ締めている中で、風の音もあり、スピーカーから、音なんて聞こえるのかなぁ?と思っていました。
 そして、候補者本人はさておき、ウグイスは、雪と雨。そして、シバレル中で、車窓から身を乗り出して手を振らなければならない・・・いゃ〜、いくら完全防備をしたとしても、走行する車に受ける風は・・・常に、風速40メートルで、正に、『嵐』だったと思います。


 そして、16日投票日当日の朝は、嵐ではなかったものの、20センチを越える降雪で、結果として、朝方に投票率が悪かった事が、最後まで響いたのではないか。と考えています。

 投票締め切りの16日の午後8時。確かに、出口調査や選挙期間中の調査もあって、当確が出る確立は高くなってるでしょうが、8時を過ぎたら、いきなり、『自民圧勝』でこれまた、怒涛の当確ラッシュ〜(◎◎)
 候補者は、少しでも早く結果が欲しいのでしょうが、テレビを見ている者としては・・・一つのドラマと見立てるならば、正直、『つまんない〜』というのが、その感想でした。




 一方、余市町議会も、11月末から、嵐の連続・・・
 23年度の決算委員会は異例の会期延長となって、12月定例会では、余市町議会としては、初となる議長不信任案が提案され、結果として否決されたものの、けっして、消滅した訳ではなく、この嵐は、まぁ、台風の目に入った。という事で、チョット、中休み・・・・・自分では思っています。


 そんな事もあったのでしょう。自分のホームページは、『事件』が起これば、アクセスも多くなる傾向があります。
 25万件は9月18日に到達。そして、12月21日には26万アクセスとなっていました。ほぼ3カ月で1万アクセスは、やはり、多い方だと感じていますが、この期間の出来事を見れば・・・

 まずは、職員の不正問題にかかわって、その後の、町長の減給案にまつわる事項。北海道ても初めて行われた、泊原子力発電所にかかわる避難訓練。そして、決算委員会から12月定例会と、何かと話題も多かった?のは、事実でした。

 尚、26万件のアクセスは 12月21日・金曜日 午後6時39分57秒にアクセスされた方です。

アクセスログ解析
解析対象期間:2012/09/18 〜
              2012/12/21

総アクセス数 10054 
一日平均     105.83 
平均アクセス間隔  13分36秒に1アクセス 
一意の訪問者  1053 
再訪問     9001 
再訪問率      89.53% 
再訪問までの平均間隔  17時間25分22秒 

月別アクセス状況
2012年09月 1412
2012年10月 3098
2012年11月 3058
2012年12月 2486
 
曜日別アクセス状況
日曜日  794    月曜日 1680
火曜日 1686    水曜日 1542
木曜日 1727    金曜日 1745
土曜日  880

時間帯別アクセス状況
00時 125    01時  83    02時  72
03時  40    04時  47    05時  53
06時 180    07時 409    08時 754
09時 741    10時 637    11時 637
12時 758    13時 521    14時 485
15時 513    16時 625    17時 626
18時 483    19時 385    20時 468
21時 523    22時 474    23時 415
 
 月曜日にアクセスが多いのは、土日に訪問しない方が、月曜日にチェックする。という事で、多いのだろうと推測しています。ですが、今期の特徴として、『事件』は週末に多かった事によって、曜日別としては、金曜日がトップをとりました。
 
今期のアクセスベストは・・・・
1位 12月14日 金曜日 217アクセス
 前日の12月定例会初日に、議長不信任案の提出。壁新聞で、その内容をいち早く公開!200オーバーは・・・めったにありません〜

2位 10月1日 月曜日 212アクセス
 8月に発覚した職員の不正経理問題で定例会で町長減給40%の関係

3位 12月17日 月曜日 169アクセス
 前日に、第46回衆議院選挙終了〜という事で、何もUPしていないのですが、みなさん『期待』してのアクセスでしょうねぇ・・・

4位 10月25日 木曜日 164アクセス
 北海道が主催した、泊原子力発電所の放射能漏れ事故を想定しての避難訓練が実施されたので、その関係のアクセスでしょう。

5位 12月13日 木曜日 162アクセス
 12月13日に、議長不信任案が提案されたので、『何か出てないかなぁ〜』という事でのアクセスでしょう。確かに13日にはUPしたのですが、一人でやっているので、そんなに早く出来る訳ないょ〜


 今回の衆議院選挙が終わって、『ネット選挙の解禁』が言われていますが、『ネットの更新するのは、選挙の時だけ〜』と言われている事も事実であって、まぁ、国会議員など、秘書もたくさんいる事務所は、それなりに更新も出来るでしょうが・・・、結果、やっぱり選挙の時だけでしょうね。

 また、政治家のHPは、ブログとかツイッターとかは、いかがかなぁ・・・とも思っています。
 確かに、発信する事は、良い事だと思っていますが、結果、誤解を招きやすい。という事も事実だと思っています。
 

期日前投票は、投票前に一応の書類を書きます〜
 
自分投票所は、黒川小学校で、ここが町内で一番大きな投票所です。ここの投票率が上らないと、町全体の投票率も上らないんだよねぇ><


 さて、『嵐』の選挙が終わりましたが、選挙結果から見れば、『う〜ん』という感じです。
 確かに、地元生まれで地元の学校に通い、地元で生活している代議士が誕生した事は、うれしく思っています。
 また、選挙前は『地元出身の国会議員はほしいよねぇ』という意見は、余市町民にとっては、ほぼ一致していたと思っています。また、最終結果としても、予想通り・・・だと思っています。
 
 ですが、確定票数を見た時に、「う〜ん、これが限界なのかなぁ・・・」とも感じてしまいました。
 なお、数値は余市町のみです

小選挙区
       第46回   第45回  第44回   第43回  
      24年12月 21年8月  17年9月  15年11月
はちろ吉雄  2368   8173  5967   5612
菊地よう子   842
とまべち英人  631
中村ひろゆき 6982
        つるみ俊蔵  210
        宮本とおる 4566
               佐藤静雄 6096   5476
               琴坂てい子1285   1264
無 効 票   204    316   213    213



       第46回   第45回   第44回   第43回
      24年12月  21年8月  17年9月 15年11月
当日有権者数17600   18242  19054  19301
投票者数  11027   12949  13348  12352
投票率   62.65   72.72  71.15  65.10




第46回衆議院選挙小選挙区
余市町 各地区の投票率
 場所      当日有権者数  投票者数   投票率%
余市町役場     2074    919  45.13
勤労青少年ホーム  1715    797  47.52
黒川小学校     2438   1151  49.05
黒川十七区生活館   166     94  57.23
登小学校       264    147  56.06
栄小学校       363    179  51.79
沢町小学校     1316    657  56.08
豊丘老人寿の家    310    136  44.19
豊浜生活センター   113     39  35.40
黒川八幡生活館   2358   1063  46.23
福祉センター     894    457  52.46
中央公民館      868    455  54.03
旭中学校      2094    980  47.85
黒川会館      1203    591  50.21
西中学校      1434    698  50.21
期日前投票            2385
合 計      17600  11027  62.65
                   (男63.61 女61.86)

 2千人を超える投票所は4箇所がありますが、ここが上らないと全体の数値も上りません。・・・特に役場での数値が悪かった事がうかがえます。
 

余市町における選挙投票率
平成15年11月 第43回衆議院議員   65.10%
平成17年 9月 第44回衆議院議員   71.15%※小泉郵政選挙
平成19年 4月 北海道知事・道議会議員 70.85%
平成19年 8月 余市町、町長・議会議員 72.57%
平成21年 8月 第45回衆議院議員   72.72%※民主党政権となる
平成22年 7月 第22回参議院議員   60.74%
平成22年 9月 余市町町長       65.55%※町長選挙単独
平成23年 4月 北海道知事       54.21%※道議選挙は無投票
平成23年 8月 余市町議会議員     64.69%※議員選挙単独
平成24年12月 第46回衆議院議員   62.65%


 投票率を見た時に、平成23年の知事選は、同時開催の道議会が無投票となったために、投票率が低いのは、これは理解出来ます。
 また参議院も、北海道は、全道一区でやっているので、どうしても、「身近な選挙」とは言いづらく、この投票率が低いのも、理解出来ます。
 ですが、平成22年の町長選挙以降、投票率が下がり続けているのは・・・どうしてでしょうか。

 確かに、今回は、投票日の朝に20センチほどの降雪があって除雪が大変だった。その後も、天候はあまり回復しなかった。雪で足元が悪いので高齢者は外出する気持ちにならない。年末で忙しい・・・・等々の理由があったとは思いますが・・・・

 
 開票日、体育館に行ってみました。一般傍聴なので、入場券をもらうのですが・・・午後10時半過ぎに行ったのですが・・・受付番号は5番でした。・・・選挙にもよりますが、昔は体育館に入れないだけの人が集まっていたのですが・・・・

 人口が減っており、さらに投票率が下がって来ているという事では、今後、余市町の選挙での総投票数は1万票であって、この票をどう獲得して行くのか。という事になると思います。

 まぁ、単純に見て、町長選挙の場合、5000票を獲得した候補者が当選。という事となるのでしょうが、人口2万人の町で、町長を支持する住民が全体の1/4しかいない。とするならば、これもまた、う〜ん・・・厳しい評価というか、「みなさん、これで本当にイィのかい?」と聞きたいです。

 議員選挙で見た場合、出馬人数にもよりますが、20名が立候補をする。とした場合、500票が中間ラインとなる事となり、これも、今より100票下がる事になり、これは、特定の政党や推薦団体を持っている候補者が有利となるのではないかと考えています。



さて、比例の方を見てみると、以下の通りになっています。
 なお、数値は余市町のみです
     第46回   第45回  第44回  第43回  
    24年12月 21年8月 17年9月 15年11月
自民党  3416   3151  3722  3755
民主党  2082   5046  4553  4556
公明党  1311   1535  1719  1809
共産党   899   1244  1367  1521
社民党   180    367   504   533
大 地  1024   1508  1338
幸 福    24     87
みんな   412
未 来   271
維 新  1039
         本 質  29
無効票   369    297   355   391



 小選挙区もそうですが、比例の方も、無効票がありまにも多いです。どういった無効なのか。白票なのか、または、書き間違えなのかは、分かりません。
 本人の間違いで無効になってしまうのか、意図的に無効にするのかは、分かりませんが、せっかく投票に行っているのであれば、これはもったない話です。町議選挙であれば、一人分、最下位で入れるくらいの票があります。


 つくづく・・・・余市町の選挙は、夏で良かった(^^;)と感じるのは、自分だけでしょうかねぇ?


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