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独り言 平成24年11月20日UP
 ☆過去の衆議院選挙、北海道4区の得票数☆

 19日の朝、そして、19日の夕方の報道で、正直、ビックリしました。余市町在住の中村道議が、今回の衆議院議員選挙に北海道4区から自民党の候補者として立候補をする。という事です。

 自分の知っている範囲の中では、中選挙区時代の自民党から、その後、自民党の竹下派の分裂によって、新生党・新進党・民主党というように、また、社会党も分裂し、そして、中選挙区から小選挙区となって、現在に至る過程の中では、小選挙区になった事によって、その選挙区に意中の候補者がいなければ、保守・革新、共に分裂選挙。そして、『敵の敵は味方』の言葉通りなのかどうかは、微妙ですが選挙協力という形となり、正に読めない世界になってしまいました。

 ・・・・そして、小選挙区比例代表制は、自分としてはこの国の選挙制度としては合わない。昔の中選挙区の方が良いと感じています。

 さて、選挙は、何を基準に投票するのか?ですが、衆議院選挙という事で、当然、国策がからんできますが・・・・

・政党の政策
・次の総理大臣
・候補者の素質や人柄(過去の実績)
・地域性
・投票するのは当選する候補者にいれる(死に票にしたくない)


 ・・・・他にもあるかもしれませんが・・・自分の地域の候補者を見たときに、このすべての事項が「OK」という候補者が果たしているのかどうか・・・・は、正直、微妙だと感じていますが、みなさんは、どうお考えでしょうか。

 さて、先ほど、鳩山元首相が立候補をしない。というニュースが流れましたが・・・・これによって、打倒鳩山を掲げた候補者や政党は・・・さて、どうなるんでしょうか・・・
 また、地元から衆議院の候補者が出馬をする。という事となれば、これはまた、違う面で、気になる所ですが、まずは、過去の選挙結果としては、以下の通りです。


平成21年8月30日実施 第45回衆議院選挙
      はちろ吉雄  つるみ俊蔵  宮本とおる
総得票数 149697   3923  75029
札幌手稲区 57660   1491  23781
小樽市   52625   1436  27250
後志計   39412    996  23998

 うち余市町 8173    210   4566 横計12949
余市町投票率 小選挙区
   当日有権者数 18242     投票率  72.72%

比例区 余市町
幸福実現党   87    公明党  1535
新党大地  1508    自民党  3151
共産党   1244    新党本質   29
社会民主党  367    民主党  5046



平成17年9月11日実施 第44回衆議院選挙
      はちろ吉雄  佐藤静雄   琴坂てい子
総得票数 108023 100170  20766
札幌手稲区 38918  32680   6603
小樽市   37764  36278   9787
後志計   31341  31212   4376

 うち余市町 5967   6096   1285  横計13348
余市町投票率 小選挙区
   当日有権者数 19054     投票率  71.15%

比例区 余市町
新党大地  1338    民主党  4553
自民党   3722    社会民主党 504
公明党   1719    共産党  1367



平成15年11月9日実施 第43回衆議院選挙
       佐藤静雄   はちろ吉雄  琴坂てい子
総得票数  83994  100883  20827
札幌手稲区 24495   36987   5681
小樽市   30465   34063  10900
後志計   29034   29833   4246

 うち余市町 5476    5612   1264  横計12352
余市町投票率 小選挙区
   当日有権者数 19301     投票率  65.10%

比例区 余市町
民主党   4556    自民党  3755
共産党   1521    公明党  1809
社会民主党  533



 『民主党も期待ハズレ』『自民党に戻るのもイャ』『既存の政党も期待出来ない』という事であれば・・・・第三局というわれ候補者がいない選挙区では・・・
 小選挙区では・・・うーん、だれにするのかは・・・・前掲の基準の中で何を優先するか?で決まるのではないでしょうか。
 比例の方では・・・・これとて、全部の政党が比例には出ないのでしょうから、これまた、限られた中でしか書けないし・・・・でも、政党数が多くなれば、少ない得票数で当選・・・という事となるのでしょうが・・・・

 最高裁判所で『一票の格差は違憲状態』と出ましたが、政治は『万民のため』にあるものであって、違憲は違憲なのでしょうが、では、人口の少ない所の意見は何も通らなくなる。という事になるのでしょうか・・・
 選挙後、『違憲だから解散!』なーんて、ならない・・・とは限らないのかもしれませんが・・・


 良いのか悪いのかは別として、ここ30年あまり、日本政治は、今でも、旧田中派・竹下派が動かしている・・・・と自分では感じています。
 旧田中派・竹下派の一部というか、主要メンバーが自民党を出た事によって、現在に続く政治的混乱が続いている・・・・・今回の選挙で、それが払拭されるのかどうかは、解りませんし、また、本当の意味で新しい時代への選挙の第一歩なのかも・・・・しれないとも感じています。

 時代も、国民が求めているものも、時代とともに変化しますが、国の政治に求められものは・・・何なんでしょうかねぇ・・


 告示は12月4日・火曜日です。そして、投票日は12月16日・日曜日です。どうぞ候補者のみなさん、頑張ってください。

 そして、未来に託し、一票を投じましょう。投票しないで『政治が悪い』という資格は無いですよ!!