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独り言 平成24年11月18日UP
    ☆議会内部人事異動と衆議院選挙☆

 かなり・・・時間が経過しましたが・・・・

 平成24年11月8日・金曜日に、余市町議会第5回臨時会が開催されました。
 臨時会の議案は、工事請負契約の締結、また、平成23年度の決算書類が出来た関係で、この決算書の本会議での提案がされ、決算特別委員会に付託されました。
 まぁ、本会議での質疑としては、質疑はある程度多かったものの、混乱も無く、無事終了しました。

 
11月6日、自分の所の浴槽の消毒をしました。大腸菌やレジオネラ菌の対策です。やるかやらないかは、そこの経営者の考え方でしょうねぇ〜A・B・C剤と3種類の薬剤を時間差で投入して、最後に水で流して完了です。でも、もう少し気温が高い時にやらないと薬剤の効果が出ないような・・・気もします〜


 さて、10月27日に渡辺正治議員が逝去されことによって、今回の臨時会では、いつもは無い、また、自分も議会経験の中でも初めて。という事がありました。
 それは、本会議冒頭に安宅議員から渡辺議員への『追悼の言葉』が述べられました。また、渡辺議員の逝去によって、各委員会の議員の移動や委員長の変更がありました。

 現職の議員が亡くなった場合ですが、自分が知りうる範囲の中では、平成11年の改選期の中で、中根議員が突然の病気で逝去されましたが、この時も、亡くなられた後に開催された本会議の中で、追悼の言葉が述べられました。
 この当時の事を知っている議員は、現在、3期生以上で7名しかおらず、今回は、『どうやってやるの〜』という事となっていました。

 その当時、追悼の言葉は熊倉議員が行いました。そして、傍聴席には遺影を抱いたご家族が入り、開会後、すぐに『追悼の言葉』が述べられました。
 その時の様子がどうだったのか・・・という事は、もう10年も前の話なので、明確な記憶は無いのですが、実施された熊倉議員も感情が入っていた事だけは記憶していました。
 なぜ、熊倉議員が実施したのか?ですが、これは、昭和58年の同期当選組だった事によります。


 
11月8日 本会議場の渡辺議員の議席には花が手向けられたいました。写真撮影のために、議席の名札を自分が引き出しましたが、これは、出席している場合のみ、出すものです。撮影後は、戻しました 

 さて、今回ですが、渡辺議員は昭和46年当選組という事で、同期当選組の議員はおらず、次に古い議員という事で、安宅議員が実施する事となりました。
 もっとも、平成15年・19年の改選の後、安宅議長で渡辺副議長という事で、8年間にわたり、一緒に行動していた。という事も上げられます。

 当日は、開会前に、渡辺議員のご家族、並びに、後援会の幹部の方も議会傍聴に入られ、10名ほどが見守る中、開会を向かえました。
 日程の決定がされた後、まずは、安宅議員が演題に立ち、『追悼の言葉』の述べられましたが・・・・渡辺議員は6月の定例会まで出席されておられ、その様子が語られました。自分としても、その時の様子が想い出されて・・・
 傍聴席のご家族は、渡辺議員の遺影を持って入られておられました。そして、自分の席からは、少し体をひねると、ほほ笑んでおられる遺影が目に入り、安宅議員の内容、さらには、淡々と発せられる言葉に、込み上げるものがありました。
 議員生活36年という事は、口で言えるほど簡単な訳ではなく、その“重み”というのをひしひしと感じていました。
 追悼の言葉が終わった後、議場にいた全員で、黙祷が捧げられ、この関係は終了となりました。

 
11月某日の午後の早い時間、上空を飛ぶ、ヘリコプター。運動公園に着陸するようなので、行ってみました。ドクターヘリで農道空港に着陸する事が多いのでしょうが、今回は、運動公園自由広場に着陸していました。・・・運ばれた方は、どうなったのかは、解りませんが・・・早く良くなることを祈ります。

 さて、現役の議員が亡くなった場合、特に、渡辺議員は議会内の役職を持っておられた事もあって、その関係の報告等がありました。
 まず、共産党余市議員団としては、新たな代表として中谷議員を選出しました。また、平行在来線の存続等に関する調査特別の委員には佐々木委員が新たに就任。また、総務文教委員長には、副委員長はそのままで、新たに藤野議員が選出されましたが、任期途中での委員長の変更は、自分としては始めての事でした。

 ただ、今回の委員長の変更は、非常に難しいというか、余市町議会としては会派運営をしている関係で、はたしてどうなのか。という感覚を持っています。
 
 まず、会派運営をしている。と言っても無会派が5名と、実質的には最大会派となっている事。
 次に会派と言っても、3名会派としては、議長会派である明政会とよいち未来だけとなってましい、実質的には、明政会は議長を出しているので2名という事となっています。
 そして、今回の移動で、明政会は3名とも全員が役を持った事となりました。

 委員会の委員長は議会運営上では、議長についで権限を持っています。確かに、過去においても、15年後期の委員会編成では、明政会が二つの委員長ポストを持った事がありましたが、当時は議員数は22名で明政会が8名と第一会派であり、単純に比較は出来ないのですが、現状ではやはり、いかがなものかなぁ。と感じています。
 
 委員長の決定は、その委員会において、互選がされるのですが、余市町としては、常任委員会としては3ッ必要であって、定数との関係で、一つの委員会は6名となっています。ただし、議長は入らないので、現状、民生環境常任委員会は5名となっています。
 5名の委員会はどうなのか?ですが、委員会当日に病気や所用のために欠席する議員もいる事から、4名での委員会の開催となってしまいます。
 4名の委員会がどうなのか。ですが、役職を持っている場合は、やはり考えて質問をしないと行けないので、「何でも一番」に挙手をする訳には行かない。という事となりますし、民生委員会には監査委員がいる事から、実質的に質疑が出来る議員は3名しかいない。という事となります。
 これで十分な質疑が出来ているのかどうかは、自身としては、やっているつもりですが・・・やはり人数にはかなわないのも事実です。
 予断ですが、現状の人数のままで行くとするならば、今は、議員は一人一委員会となっていますが、複数の委員会に所属するようにルールを変えなければならないと感じています。

 現在でも極めて限られた中で、委員会の開催をして行かなければならず、今回の渡辺議員の逝去に伴い、どこのか委員会から委員を移動させる。という事は、実質的には出来ない事であり、現状のままという事となってしまいます。
 委員長の資格としては、まぁ、1期生という事は、通常の場合は無いのですが、会派運営をする。という事は、会派所属の議員が行う。ということでもあります。

 ですが、現実的に考えた時、果たしてどうなのか。自分としては、「了解が得られれば、無会派でもやらせれば良いだろうし、過去においては、無会派でも常設委員会の委員長をやっていた事もある。今回の場合は、亡くなられた事に起因する“臨時的な措置”であって、任期としては来年の8月までなので1年を切っている」という事を会派の中で主張をしましたが・・・


11月某日、某所の出来事ですが・・・・某紙に掲載されており『あれ〜吉田議員だよねぇ?なんで、ここに写っているの(??)』と聞いてこられた方も数名おりましたぁ(^^)

 代表者会議で、どういった話し合いがされたのかは、自分は参加していないので、“結果”だけを聞いて、また、委員会の委員長は、委員会の中での互選。という事なので、その所属していない以上は、どうのこうのいえる立場でもありません。
 結果は結果ですし、それをどうのこうのいうつもりもありませんが、『無所属にやらせない』という意見があるのであれば、『会派の員数割』という事を、同じようにやっていかなければ、おかしいのではないか。と自分では考えています。

 どちらにせよ、居なくなった方の事を言ってもしょうがなく、いる人数でやって行くしかないのてすが、前期において、無会派でやって来た自分にとっては、「常に会派とは何か」と考えており、今の余市町議会では会派運営そのものに無理がある。と感じています。

 
11月18日 木枯らし1番が吹いて、初雪となりました。で、『某所で停電』との情報が・・・・さっそく行ってみた所、強風のため、信号機がポッキリ折れたそうです。もう一方も信号の光部分がグラグラで外したそうです。処理はすでに終わっていました。
 


 さて、さて、予定とおりなのか、突然なのかは良く解りませんが、衆議院が解散しました。『この年末に来て、忙しい中で、選挙もないだろう』と怒りの声を上げている方もおりますが、行政に携わる者としては、「年内解散で良かった〜」と感じています。
 例年、12月上旬には、『来年度の方針』が国から末端の役所に届きます。これを元に、役場としても来年度の予算策定に入って行くのですが、今回の衆議院選挙は、現政権が選挙後、政権を維持出来るのかどうかは、微妙な所であって、自民党が再度、政権を取った場合、予算も大幅に変わる可能性もあるのではないか。と考えています。

 末端町村への予算配分は、大筋では、そんなに変わる事は無いと思っていますが、投票日が12月16日という事であれば、政権が変わった場合でも、多少の時間はずれこみますが、年内には来年度の国の予算の大枠が見えてくるでしょうから、なんかと末端町村でも来年度予算策定に入れるということなります。
 予算を作る。と言っても、財源の見込みが無ければ出来ない話であって、全部の係数を揃えて、各種予算書を印刷して・・・・という事には、それなりの時間が必要です。
 これで、年明けに解散となれば、それこそ、国の方針がどうなるのかの見込みが無い中では、どうにもならず、こうなれば、少なくとも、国の方で来年度の予算が成立してからでなければ、解散してもらわなければ3月議会も開催出来なくなる。という可能性もありました。

 まずは、最悪の事態は避けられたと思っていますし、北海道の場合、根雪になる前なので、根雪になって、ドカ雪の中での選挙よりは、よほどイィでしょうね。
 でも、候補者は別として、いゃ〜、冬の選挙は・・・特にウグイスは大変でしょうね。窓から手を振る。と言っても、おそらく、5分と持たないでしょうし、寒さと雨・雪で『化粧も溶ける〜』という事になると思っています。

 
ちなみに、現場に行く途中、先月末には開通した梅川トンネルも、始めて通ってみましたぁ〜運転中という事で、連写モードなので・・・・
 

 従来の選挙から見ても、今回の選挙、混沌としているでしょう。当然、初選挙という方も多いでしょうし、短期決戦ですので、焦りもある。ある面では素人集団が前面に出て来るのでしょうが、ここで問題となるのは、やはり選挙違反だと思っています。

 末端議員のHPを見た時に、「いかがなものかなぁ」と思う方もおります。自らがサーバーを借りてやっているのであれば、ある程度の範囲で許される場合もあるでしょうが、フエィスブックやブログ等も含めた、『簡単・手軽』という事でやられるのは、果たしていかがなものかなぁ。と見ています。そして、「趣旨が違うだろう」と感じるHPもあります。
 まぁ、マナーと常識が求められる。見られる。というのもこの時期ではないでしょうか。


 
まぁ、とにかく選挙には行きましょう。そして、一票を託しましょうね!!