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独り言 独り言 平成24年8月22日UP 
  
☆お盆が終わって・・・熱いなぁ・・・・☆
                 (職員の不正経理問題について)

 暑い夏・・・・だったのかどうかは、よく分かりませんが、今年の夏は、オリンピック、また、日本近海では、領土問題。そして、国内的には政治の不安定があったりして、様々な面で暑い夏だと感じています。そして、余市町にとっても、・・・暑い、そして熱い夏だと感じています。


 でも、本当に暑いですねぇ。21日、22日とアメダスでも30度を越えており、西陽の当たる部屋では40度近くまで気温が上昇して・・・・暑いので、汗が出るので、喉が渇いて、冷たいものを飲む。水分を取ると、汗になって、またまた水分補給となって・・・職場的に、熱い物を扱っている事もあって、いくら換気扇を回しても、追っ付きません。クーラーも無いし、自分の場合、シャツもしぼれば汗が落ちるくらいの、汗が出ています。
 
 ・・・・今年は、春が遅かったから、やっぱり、なんだかんだと言って、2週間くらい後にずれ込んでいるのかなぁ・・・


 さて、お盆の風物詩といえば、『盆踊り』という事となりますが、最近、盆踊りをやっている区会は、めっきり少なくなったようで、聞いている限りでは、八幡・美園・入舟と山田と聞いていますが、実施母体が『区会』ではない所もあるようです。
 以前は、多くの区会で実施されていたようですが、実施されなくなった理由としては、『手伝いに出てくれる人がいない』『やっても、人が集まらない』『子供がいなくなった』等々の事由はあると思っています。
 
山田町区会では、16・17日に開催されました。最高で130名くらいの住民の方が集まって来ていました。
 
 今回、自分の区会の盆踊りを手伝って、各所を回った中での話の中で、『今、子ども会は、住んでいる区会の子ども会に必ず入る。とは限らない』との話もききました。つまり、仲の良い友達が隣の区会にいれば、住んでいる区会と違う区会の子ども会に入る。という事のようです。
 自分の子供が小学校に通っている時は、運動会でも、区会単位の子供の数によって、応援席のスペース・広さを割り振っていたと記憶していますが、今は、『運動会でも、ばらばらになっている』との事でした。

 それが良いのか悪いのかは、よく分かりませんが、好き勝手に『あっちの子ども会に入る』という事は、はたしてどうなのかなぁ。と感じています。



 さて、お盆期間中に起こった出来事として・・・・

 新聞にも掲載されていましたが、後期高齢者医療の関係で、コンピューターの入力ミスで、余計に金額を徴収してしまって、『対象者に対して、返金』という事態が発生していました。
 この件は、『だれが悪いの?』といえば、これは、コンピューター会社という事になるのでしょうが、それをチェック出来なかった民生部の責任もあるわなぁ・・・・



 次に、余市町の海辺で、たまたま崖の側にいて、そこに崖から落石があって、石に当たってケガをした。という事故が発生していました。
 
 ケガをされた方にはお見舞いを申し上げます。そして新聞上では『命に別状は無い』との事のようですが、ドクターヘリが飛んだようですので、重傷であったと推測しています。
 余市町の管理地では無いとの事ですが、余市町の海岸で起こった事ば事実ですし、今後、どうして行くのか。という事も、考えて行かなければならないのではないか。と考えています。

 

 
8月15日でも、多くの方がキャンプをやっていました。ちなみに、余市町の指定海水浴場としては、浜中海水浴場だけとなっています。


 8月16日には、前日の深夜から大雨警報が出され、役場担当課では、泊まり込みをして、警戒となりました。予報が良い方向で外れ、さほどの降水とはなりませんでしたが、16日の午前に掛けて、町内を一周して河川を見て回りましたが、水位の変化はありませんでした。
 
登川。あれ・・置物かなぁ・・と思ったら、逃げたフラミンゴでは無かったようですが・・・

 
去年の雨で法面が崩れていた箇所は修理が完了した・・・のかなぁ・・・
 
湯内川も、一気に増水する川ですから・・・


 さて、さて、次に、『おいおい、また、民生部かょ〜』という事で、職員の不正の発覚!という事ですが・・・こういう事が発生すると、自分のHPのアクセスが増えます。
 今月は、更新する事項があまりなく、アクセスも多く無かったのですが、21日から、急にアクセスが増えています。
 まぁ、みなさん、ご希望のようなので・・・

 さて、今回の職員の経理不正事件。8月21日の北海道新聞・夕刊、全道版に掲載されており、また、道新ネット版にも掲載されたのが、午後4時半でした。
 また、8月22日の北海道新聞、朝刊・後志版には議会での様子が写真付きの記事として掲載されていました。

 この事件、議会に対して、正式に報告されたのは、8月21日開催の、総務文教常任委員会の席上ですが、前日に、正副議長に報告され、また、事件の発生した部署は、民生部という事で、民生環境常任委員会所属の議員にも、担当課より報告がされました。
 自分も民生環境常任委員会所属ですので、20日には担当課より第一報の連絡があり、概要だけは耳にしていました。

 役場側がこの件を知ったのは、お盆の最中だったようで、発覚後、担当の民生部での調査がされ、ある程度の目処がついた。という事。また、この手の問題の所管をしているのは、総務文教常任委員会なので、偶然ですが、21日に総務文教常任委員会が予定されていたこともあって、総務文教常任委員会の席上で報告がされた。という事です。

 さて21日の総務文教常任委員会には、北海道新聞の記者も委員会に入り、取材をして、報道がされました。そして、記事を読んだ方は、一部、誤解があるようです。

 一番の誤解点は、現時点で、金銭的被害はない。という事です。

 今回の事件は、役場が事務局をもっている外郭団体の経理です。また、平成17年に発覚した同様の事件も役場が事務局を持っていた外郭団体です。

 前回と今回の違いですが、平成17年の時は、明確に『使い込み』をして、その後、本人が行方不明となってしまいました。つまり、『無断欠勤』となってしまったのでした。
 そして、無断欠勤=退職となって、その後、返済がされた。という事だったと記憶しています。


 さて、21日に開催された、総務文教常任委員会では、自分も員外議員として委員会に入りました。
 委員会の進み方としては、以下の通りで行われました。尚、当日のその場での自分のメモですので、どれだけ正確かは、わかりませんし、また、自分の感覚も入るために、会議記録とは違う場合がありますので、ご了承下さい。

 町長から概要の説明の後、陳謝が行われました。ちなみに、この場面が、道新後志版の記事の写真に使われています。
 尚、正面左から総務課長・総務部長・町長・副町長という並びであり、全員起立しての謝罪だったのですが、写真では、総務部長と町長の写真となっていました。
 町長の説明としては・・・・
 『外郭団体の経理において、不明瞭な経理が発覚した。57歳男性職員で、不明瞭な通帳があり、不適切な処理であった事は、本人も認めている。許される事ではなく、今後、調査委員会で解明してゆく。責任を痛感している』

 その後、総務部長の経過説明があって、以下、その解説というか、自分が解釈した内容としては、以下の通りに解釈しました。

 『防犯協会で不明瞭な会計があり、24年度の総会終了後、事務局を出先より、庁舎に移動した時点で判明した。21年から23年で20回、73万円程度が一時的に出されていた。本人は、『ローン、生活費、遊興費に当てた』と話しており、基本的には年度内に返済がされており、年度末の収支は合っている。この場所でやっている他の外郭団体の経理では、不明瞭な点はない。と判断しているが、今後、総務部で調査委員会を立ち上げ、早い時点で処分を決定したい』


 さて、今回の場合は、『一時借用をした』との事で、いつ返済したのかは、わかりませんが、少なくとも、年度末においては、収支の合計は合っていた。という事で、監査も発見出来なかった。という事でした。

 つまり、『足りないから借りて』、その後、『給料日に返済した』というものであったのだろうと推測しています。ですから『ばれたので、返済した』というものではありません。
 尚、新聞には『一回800円から8万6千円を無断で引き出し』と書かれてありましたが、委員会の報告の中では、総額はありましたが、一回の金額ついては、説明も議員からの質問もありませんでした。

 これにより、年度末においては、収支の合計は合っていた。通帳上の現金過不足は無かった。という事であり、結果として、発覚が遅れた。という事です。

 これをやっていた期間は、平成21年〜23年までの間となっていて、この職員が勤務変更を命ぜられ、庁舎外に勤務してからとなっています。
 ちなみに、外部施設では、職員が一人で常駐している。正規職員が一人で、後は嘱託や臨時職員という勤務場所も多くあります。

 また、では24年に入ってから、これが行われなかった。出来なかったのは、それまで、『通帳と印鑑』を、この職員が一緒に保管していたものを、偶然というか、管理の問題もあって、担当課長が印鑑を預かるようになった。つまり、通帳と印鑑を別にしたことによって、出来なくなってしまった。のではないか?と想像しています。

 
 平成17年の事件の後、『印鑑と通帳を別にする』という方針がだされていましたが、また、この件にはついては、委員会の中での質疑でも、質問が出されていましたが、『全てを、このような形にするには、難しい場合もある』との答弁がされています。

 さて、当日の委員会は、渡辺委員委員長は体調不良により欠席。岸本副委員長が委員長席に座っていました。
 出席委員としては、吉田豊議員、辻井議員、藤野議員、彫谷議員となっており、各議員、1回以上の質疑をしていました。
 正規の委員が発言を終わった時点で、自分も挙手をして、質疑をさせてもらいました。ちなみに、員外議員の発言は、委員長に許可を求め、委員会として、了解を得なければ、発言が出来ません。

 で、自分は以下の質問をしました。
1.これは“横領”に当たるのではないか。役場側としては、今回の事例を『横領』として判断しているのか。
2.横領ならば、内部調査ではなく、警察に被害届けを出して、調査をさせるべきばないか。
3.先程の説明では『他の団体経理ではない』との判断をしているようだが、防犯協会の総会が、毎年の定期の時期が開催されずに、延び延びになって、発覚したが、自分が聞いている範囲の中でも、ここでやている他の団体で、総会時期が定期より1ケ月程遅れて開催されており、また、この団体では集金がされ、現金が扱われている。『無い』とは言い切れないのではないか。

 この質問に対しての答弁としては、
1・2 まずは総務部で調査委員会を立ち上げ、調査の上、判断したい
3 指摘された点を含め、きちんと調査したい

 との答弁でした。

 さて、今回の事件について、どう処分されるのかはどうかは、今後の調査が進まなければわかりませんが、もし、仮に、他の団体の会計でも一時借り等をしていた。という事になれば、より厳しいものになると思います。
 ですが、現時点では『返済が完了している』という事が、どう判断されるのかは、よく分かりません。
 どちらにせよ、処分があるとしても、『職員の分限』に照らし合わせての判断となると思いますし、これは、もう少し推移を見なければ、わからないと思っています。


 今回の事件つにいて、自分が耳にした感想として、「まさか」という思い、次に「やってくれたなぁ」という腹立たしさ。そして、「よく、公表したなぁ」とも感じています。
 この手の事例、また、今回のように、すでに、完済している。とするならば、担当課としても、隠蔽する事が可能だったと思います。
 本人の処分がどうされるのかは別として、この手の問題は、発覚すれば、当然ですが、『やっぱり公務員はどこも同じだ』という陰口を言われる事は明白です。また、担当課長、担当部長、そして、町長も含め、見える形で自らの処分を課さなければならなくなる可能性もあります。そして『しょうがないなぁ』と思っていても、簡単に割り切れるものではないのではないか。とも想像しています。


 委員会が開催された日は、21日。午前中から30度に迫る気温でした。また、役場の3階の委員会室での会議となっており、窓は開けられますが、会議中は扉は閉められています。
 つまり、片側しか開いていない事から、風が通り抜けないですし、クーラーも無いですし、扇風機もありません。
 『暑い』ではなく『熱い』状態で、また、こういう場合は、上着を着ていなければなりません。
 ワイシャツだけでも、汗が出て来るのに、上着を着て、また、『議会で怒られる』という事は、口でいうほど、簡単なものではありません。
 ・・・・おそらく、気温での汗ではなく、冷や汗をかいての報告で、冷たい汗が背中を流れていたと思っています。

 どちらにせよ、前回の事件の記憶も、当然、職員全体としてもあった中での再発という事となり、職員としては、さらなる綱紀粛正と自覚が求められるという事だけは、確かでしようね。

 そして、議員としては、『お前達が、きちんとチェックしていないからだ』と言われれば、当然、「申し訳ありませんでした」と頭を下げるしかありません。

 どちらにしても、勘弁してほしい事件です。

 ちなみに、8月22日のアクセス数は
139アクセスでした。

                       ・・・・・続く・・・・