独り言 平成23年4月30日UP
     ☆統一地方選挙終了☆


 4月はあまり更新が出来ませんでした。もっとも、統一地方選挙の関係で、元々、行政的にはあまり動かない時期。そして、今回の場合は、震災があった事で、これに関係する事項は動いていましたが、これ以外の事は行政的には動けなかった。という背景もあります。

 また、自分が業種的に所属している団体においても、役員改選があって、それにかかわる事になったこと。
 農業委員としても、元々会長職務代理者(副会長)という立場にあって、今回、諸事情によって4月上旬から27日までは、本当に会長職務代理となっていて、各種の決済等をしなければならなかった事などがあって、非常に忙しかった。

 そして、個人的な事項ですが、新年度という事で卒業・就職・進学シーズンという事もあって、自分としてもそれなりに忙しく、引っ越し等をしていていました。
 また、私的団体の事務局長をやっており、その総会があって、書類の作成やら総会の進行もしなければならなかった・・・・
 さらにさらに、お世話になった方が亡くなった事もあって、その葬儀委員長もやっていました・・・

 そんなこんながあって、HPの材題もパッと無かった事もあって、更新が出来ませんでした。


 そんな4月もゴールデンウィークに入り、チョットは落ち着いて来た事もあって、統一地方選挙における、一考を・・・・


選挙期間中に出掛けた所で・・・倶知安町議会議員選挙のポスター
思わず『おっ?この人も出馬したの?』という方もおりました。
 

 
                       
こちらは小樽市長選挙です〜

 今回の選挙については、人口の多い自治体を除いて、立候補者が減少傾向にあることははっきりしてきたと感じます。
 無投票が多かった。定数を割った人数しか立候補をしなかった。さらには、ご夫婦で無投票で当選された所もありました。
 
 また、知人の中では、立候補を考えていた、現職と元職の方は、結果として立候補をしなかったという結果に終わりました。
 この方々は、それぞれHP等で、その考え方を出していましたが、共通している事は、『理想と現実とのギャップに悩んだ』ということだと感じています。
 また、個人的には世代間の考え方の違いという事もあったと推測しています。

 私の知り合いは、同年代前後から、どちらかといえば若い世代となっています。ちなみに、『若い』の意味では、年齢的には若い場合と、議員経験や選挙経験でも、若い。という、両方の意味を含んでいます。

 古い世代との考え方の違い。また、住民が求めている議員像との狭間で苦しんだ結果だろうと推測しています。
 ネットが総てではないでしょうが、ウソも含めて、情報が乱れ飛ぶ中で、正しい情報を掴み、いかにして住民に伝達をして行くのか。
 その中で、秘書がいる訳でも無い事から、全部の事項を一人でやっていかなければならない中で、定数の問題、そして議員報酬の問題もあると思っています。

 結果として、まじめにやればやるほど、自分自身を追い詰めて行くことになるのではないか。とも考えています。

小樽市議の掲示板でが、小樽の場合は、掲示板によって、設置番号が違っていています。
通常の場合は、掲示板の番号は、右上隅を1番として、以下、2番・3番、隣に移動して4番・5番・・・・となっています。つまり、どの掲示板もポスターの張る位置は同じです。
 

 

ですが、小樽市の場合は、1番目の掲示板は右上隅を1番として、以下、2番・3番、隣に移動して4番・5番・・・
2番目の掲示板は右上隅を2番として、以下、3番・4番、隣に移動して5番・6番・・・と、移動して行きます。候補者が多いと『不公平!』という声が出るために、掲示板ごとに変えているのだと推測しています。ちなみに、市長選挙も6番まで掲示板毎に張る場所が変わっていました。


 次に、当選状況を見た時、特定の政党を除いて、従来型の投票行動とは変わって来た。とも考えています。
 あれだけ強かった知事選挙。ですが、札幌市長選挙でも、現職は強かった。また、民主対自民となった道議選挙でも、けっして自民系が楽勝ではなかった。という結果だったと推測しています。

 自分としては、自民とか民主という訳ではなく、『変化を望んでいない』という結果だったのではいなか。と考えています。


 
本文とは関係ありませんが・・・本年度で閉校となる仁木商業。本年11月5日に閉校式を予定しています。
 
という訳で、4月29日、公開授業があったので、見学して来ました。今は授業のカリキュラムもだいぶ変わって来たんでしょうねぇ〜

 
 この他、末端自治体の議員選挙では、知り合いが出馬をしていた選挙区では、再選を目指していて、年齢も30代と40代の候補者で、どちらも、2位の上位当選だったのには、驚きました。
 反対に、新人といえども、ある程度、年齢の高い方は、当選は出来なかった。と見ていました。
 そして、総体としては、目に見えるような変化は無かったのではいなか。とも見ています。

 4年前は小泉首相当時でしたので、『改革止めるな』との合言葉によって、何を『改革』するのかは別でしょうが、それが合言葉となっていました。
 そして、今回は、東日本大震災の発生によって『復興・再生』が合言葉だったような気がしますが・・・・

 さて、今回の選挙での特徴は、震災の関係があって、『選挙自粛』という所も多かったようです。
 選挙カーさえも作らず、通常の選挙活動をしなかった候補者も多かったようですが、又聞きの話ですが『告示以後については、個別訪問も出来ないので、選挙事務所にいるだけであって、時間を持て余した』との話しも聞こえて来ていました。

 
 ゴールデンウィークも始まって、また、雪も解けて、地面もある程度乾いた事もあって・・・向かいの陸上競技場では、サッカーの練習と試合が行われていました。

 現実問題として、選挙カーを出してどうなるのか。多くは名前の連呼をするだけが現状だとは思っています。
 ですが、実は、これが大切で、4年に一度、町の隅から隅まで回る事となるので、「あれ、前に、こんなものがあった?」とか、けっこう風景が変わっている場合も多く、これが後の議会審議に利用出来る、理解出来る場合も少なくありません。なんたって百聞よりも一見に勝るものは無いからです。

 昨日の新聞に、隣町の仁木町の選挙情報が掲載されていました。投票日は7月31日と決まり、さらに投票時間を6時まで。としたそうです。ちなみに、仁木町での選挙において、選挙カーを出すのかどうかは・・・・わかりません。

 
ゆゆ見橋から見る、春の余市川、昔は堤防一杯まで川が広がっていましたが・・・川底を掘った事もあったのでしょうが、雪の量も減った事もあるのでしょうねぇ・・・


 ・・・・余市町の選挙は8月2日告示で7日が投票日ではないか。と予想しています。ちなみに、余市町の任期は・・・8月20日前後のはずです。

 他町村の選挙情勢が変化をしており、確かに8時までやる必要があるのかどうか。とう事は、微妙な所だとは考えています。
 ですが、他町村がそうしたから、余市町もそうすべき。という事は単純に出来ないと考えています。
 有権者数も町の産業体系も違うでしょうから、この点の議論が必要では無いか。また、仮に投票時間を6時までとするならば、選挙活動時間も6時までといておかなければ、投票時間間違える可能性もあるのではないか。と考えられます。

 余市町の選挙では、これらの事項の話し合いがもたれるのかどうか?は解りませんが、自分としては4年に一度の選挙だからこそ、やるべきだとは思っています。
 ・・・・まぁ、5日間といえども、朝8時から夜8時まで車を回して、そこに立っていられない候補者も多いのも事実でしょうがねぇ〜

 
あゆ場公園パークゴルフ場は4月24日からオープンしており、連休前は一日170人平均で利用がされており、本日、30日は昼頃までに250名の方が来場しているそうです。
 

 

 後志管内では道議選挙が無投票となったこともあって、余市町の知事選挙の投票率は全道平均より10%も低い54%台でした。
 他の選挙区でも道議選挙が無投票の所もあったのでしょうが、ここまでは低くなかったでしょうし、おそらく、全道で最低ランクの投票率だったと推測しています。
 
 どちらにしても4年に一度の議員選挙ですので、自分は『やるべき!』と思っています。
 議員が変われば、政治も変わります。政治が変われば街も変わるはずです。また、議員を変えること、街を変えることが出来るのは、一人一人の有権者である。という認識を強く持って頂きたい。
 そして、変化を望んでいなくとも、それを表すことが出来るのは、選挙における有権者の投票です。
 ・・・選挙には、こぞって投票をしてほしいと考えています。
 

 
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