独り言  平成23年3月10日UP
     ☆議員のネット発信について☆


 長〜い3月定例会も始まりました。今回の定例会は予算委員会も会期中にあり、嶋町長の初めての予算提案となっています。
 現在の議会日程としては、7日からスタート。22年度の各会計の補正予算が終わり、一般質問も終了し、今日は執行方針演説と予算の提案でした。
 来週月曜日には各会派からの代表質問、火曜日からは予算委員会と進みますが、現在の所、日程の遅れや混乱も無く、また、町長の答弁もスムーズで、順調に進んでいます。
 まぁ、町長は少し、肩に力が入り過ぎているなぁ。とも感じています。
 

 さて、平成23年3月5日付け北海道新聞後志版に『議員活動 増えるネット発信』と題しての記事が掲載されていました。
 記事の中では、全員で5名の議員が紹介されており、その中で自分だけが実名で掲載されていました。ちなみに、なぜ自分だけが実名だったのか?ですが、記事の中にある小樽市と倶知安町の議員は、選挙を目前に控えている。という事だと推測しており、うち2名は「きっと、あの議員だろうなぁ」と思いつく方でした。

 この記事の取材は 2月25日に受けており、『記事になるかどうかは解りませんよ〜』という前提でしたが、取材の目的としては『統一地方選挙を控え、議員は、日頃、どんな活動をしているのか?というシリーズ取材の一つ』との事でした。


 この記事が掲載されたのは土曜日という事で、どんな反応あるのかなぁ?と思っていましたが、直接的には『記事に出でたね〜』という声は、さほど掛けられませんでしたが、ネットという事で、土日はアクセスの方が落ちるのですが、今回は、平日並にアクセスがありました。

 ホームページを始めて9年。おそらく、ネットの世界では、ある程度、知れ渡っていたでしょうから、知っている人はすでに『見ている』のであって、そんなにアクセスが増える訳ではないでしょう。
 また、ネットに興味が無い人や、やっていない人は『へぇ〜、そんなもんかねぇ』という所だと思っています。


 紙面ニュースの発行は、当選してすぐに始めて、ホームページの方は3年遅れてスタート。
 当初は、あくまでも紙面ニュースの補助的なもの。と考えていたのですが、こんなに更新することになるとは考えてもいませんでしたし、また、内容は・・・別として、いつのまにか、長〜い文章となっていました。
 

 あまり大きな反応は無かったですが、それでも、今回の記事で、数名の方からメールが届きましたし、また、他のブログでも紹介をされていました。この場をかりで、お礼申し上げます。ありがとうございました。
 また、新聞に実名で掲載されたという事は、『記事として紹介するに恥ずかしくない』という事だと解釈出来るので、それなのり評価を得たと考えています。


 さて、今回の取材は『議員は日頃、何をやっているのか』という事であり、この事は選挙の都度、話題にされます。
 取材ではホームページの方より、紙面ニュースの方の話が多かったのですが、議員としは、この手の活動を『しよう』とは考えていると思います。
 事実、余市町の議員でも、過去10年間を見る限り、紙面ニュースや会報を、選挙の時以外に発行した議員は2名の議員の会報を目にしています。
 ですが、結果として長続きをしなかった。というか、継続して出来なかった。というだけです。
 ちなみに、自分以外で、紙ベースの活動をしている方は、倶知安町の議員の方がおりますが、あとは、知りません。

議会発言ではなく、取材されて記事になったのは初めてでしたぁ〜

 確かに、ネット発信の議員は増えて来るでしょうし、以前と比較した場合、末端のアクセス器具、また、書式も、大幅に増えて、また、やりやすくもなっていると感じています。
 ですが、果たしてネット発信が、本当に議員活動といえるのかどうか。新聞記事ではブログやツッイターについても、ふれられていましたが、ツッイターが議員活動といえるのか?という事は、私としては微妙な所だと感じています。

 ネット発信の良さは、発信する即応性と、また『会議室』の中で『審議内容』の『先行公開』であって、さらに、『私はこう考え、こういう結論を出した』というだけの話だと思っています。
 

 では、これをやっていない議員は活動をしていないのか?とえば、そうではないと思っていますし、また、選挙戦の前は、色々と言われますが、では、やっている議員に票が集まるのか。といえば、けっしてそうでは無いとも思っています。

 議員は前掲したように、住民の方に対して、なんらかの形で『報告』は考えています。ですが、結果としては、『時間がない』『手間がかかる』等々で、結果としてやれない。そして、やらなくなるのでしょう。
 また、ネットに接続していても、キーボードを叩くことが『苦手』な方は、『やらない』という事になります。

 では、票にならない事をやるのか?ですが、これは、やはり議員個々の考え方、または趣味とは少し違うのでしょうが、その領域に入る場合もあると思っています。
 また、当然でしょうがキーボードに向かうことを『苦にしない』人ではないか。ちなみに、自分は、ワープロが発売された当時から多用している事もあり、手書きより、早く入力出来ます。
 また、ホームページ等での発言は、当然、『実行』が伴わなければならず、議会という公式の場所での発言や、また、各種の行事等に参加しなければ、発信も出来ないでしょう。そういった面では、自分は議会での発言は、多いと思っていますが・・・

 どちらにしても、議員を取り巻く環境は厳しいというより、選挙とは別に住民の方が求める議員像と実際の活動において『差がある』という事だけは確かでしょうし、選挙に出る人、選ばれた人も、その努力をしていかなければならないとも思っています。

 無論、自分の活動が全てではないでしょうし、やっていなくても、『さすがだね〜』と思う議員の方もいます。

 ただ、いえる事は、可能性という問題を含めると、やはり、若い方の方が、その可能性があるのは、間違いないと思っていますが・・・どうでしょうか?
 
なかなか春にならないですねぇ・・・余市町で変わらないのはシリパの形だけ・・・かなぁ・・

 ・・・・まぁ、結果として、やる人はやるでしょうし、やらない人はやらない。という事でしょうね。

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