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独り言 平成22年7月28日UP
          ☆町長選挙、過去の獲得票数☆

 7月27日付け北海道新聞、全道版に掲載され、また、本日の7月28日付け北海道新聞後志版には、その後の情報が掲載されましたが、余市町町長選挙も、候補予定者が名乗りを上げ、本格的に始動したようです。
 ですが、今現在、『後援会が立ち上がった』という情報は入って来ていません。

 今回の町長選挙は、現職辞職に伴い、また、上野町長の任期前の辞職は考えられなかった訳ではありませんが、やはり、突然の選挙という事になります。
 その為に、事前準備を含めて、また、町内を回るためにも、概ね1年ほど前に名乗りを上げる。というのが出来ない選挙となってしまいました。

 今後、各候補予定者も『動く』と考えてはいますが、実質、あと1ケ月であって、選挙期間のための準備、つまり、選挙カーの作成、ポスター印刷、政策の決定等、残された時間としては、ギリギリの時間です。


 さて、先週末から、ウワサとして、ある程度のものが流れるようになって来ていて、それに比例するように、私のHPのアクセスも上昇して来ました。
 27日は、現在のアクセスのカウンター方式に変えてから、過去最高数の一日当たり172件、ここ10日間ほどの平均アクセスも、ぐ〜んと上昇!!
 HP開設者としては、有り難い限りですが、現職議員なるが故、知っていても、霧がかったような表現をしなければならず、まして、私がどの候補者を押すのか?はまだ決めていませんが、どの候補者に対しても、HP上では公平に扱わなければならないと考えています。

アクセスログ解析 
解析対象期間 : 2010/07/18 00:28:05 〜 2010/07/28 21:41:45

総アクセス数 1241
一日平均  112.82
平均アクセス間隔 12分45秒に1アクセス
一意の訪問者 113
再訪問    1128
再訪問率   90.89%
再訪問までの平均間隔 3時間18分2秒

日別アクセス状況
10/07/18 (Sun) 54
10/07/19 (Mon) 97
10/07/20 (Tue) 119
10/07/21 (Wed) 129
10/07/22 (Thu) 127
10/07/23 (Fri) 134
10/07/24 (Sat) 78
10/07/25 (Sun) 70
10/07/26 (Mon) 134
10/07/27 (Tue) 172
10/07/28 (Wed) 127



 まぁ、どちらにしても、今月はこれで10回目の更新(^^)v〜、HPの更新としても、少なくは無いとは考えていますし、また、読者も多い!事は、『何が出ているのかなぁ』という期待もあるのでしょうが、情報が少ない!!という事だけは確かなようです。
 期待に応える!!のも議員の使命でありま〜す(^^;)


 さてさて、今日の新聞での町長選挙の立候補予定者としては、

嶋 保(シマ・タモツ)氏・55歳。7月26日まで余市町役場総務部総務課長で、現在は立候補のため余市町を退職。
林 敏幸(ハヤシ・トシユキ)氏・64歳。元高校教員で高校を定年退職後、喫茶店を経営。
 の2名の名前が上がっている他に、町議会議員1名が、『その動きがある』との事と、余市町共産党も『場合によっては独自候補擁立の芽もでてくるだろう』という記事内容でした。
  
 さて、では町議はだれなのか?ですが、少なくとも、私ではありません。というのは、私は北海道新聞社の取材を受けていないからです(;;)
 つまり、私以外の17名という事ですが・・・・・現在の議員の中で、過去に町長選挙に出馬の経験がある議員は・・・・3名がいます。まぁ、この3名の議員は『もう一回やるべ〜』という事にはならないと思っていますが・・・・
 まぁ、残り14名がその対象という事となりますね。

 で、議員が町長選挙に立候補する場合、当然、議員辞職をすることになるのですが・・・・こうなると、事情は少々複雑になって来ます。

 町長選挙の日程が決まっている以上、また、議員が定数より欠けている場合、そして、役場側で議員選挙が実施出来る準備期間があるとするならば、議員の補欠選挙も実施しなければならない。という事となるそうです。

 では、議員選挙が実施出来る準備期間というのは、いつまでなのか?ですが、『10日前』という事です。
 今回の場合、8月31日が告示日ですので、10日前というのは、土日の関係があるので、8月20日までに議員辞職をする議員がいれば、同日の選挙。という事となります。

 町長選挙も準備が大変ですが、内容的には議員選挙も同じであって、こちらも時間が必要です。
 となれば、議員選挙では、前回の選挙で落選した方が、手を上げる可能性が高く、また、来年の8月に議員選挙に再選を考えている元議員は、今回、補欠選挙があるのであれば、手を上げなければ、来年8月の権利も失う。という事となると、私は考えています。

 で、議員の方は、前回の議員選挙から定数が削減した関係で、最下位当選票数で499票でしたが、今回の場合、一人を選ぶ。とするのであれば、2000票以上を獲得しなければ、当選は難しいので・・・と考えています。
 ここで、前回の町議選挙の政党別の獲得票を見た時、2000票があるのは、共産党という事となります。
 

 町長選挙は、どんな団体が支持をするのか?によって、また、議会議員は今回の町長選挙では、だれに付くか?という面も間違いなく問われて来ると考えています。
 また、現在の議会構成で、過半数を有する仕組みの中で、だれが出馬をして、だれが補欠選挙で当選出来るのか。という事は、議会運営についても微妙な影響があります。

 そのような複雑な過程の中で、現在2名が名乗りを上げ、さらにもう1名となれば・・・・また、今回の選挙は、町長選にしては、お金がかからない。となれば、場合によっては、立候補届けだけ・・・という候補者も『絶対にいない』とは言い切れません。
 ちなみに、過去に選挙に出た事がある人であれば、また、その時の看板等を保管しているとするならば、準備は可能です。
 まぁ、自分の場合だったら、スピーカー付きの車両である事から、この車両を使い、また、車両にはつりける看板も、たかだか5日間という事であれば、PCで作成して印刷できます。特に私の場合、農業委員の選挙はこの方式でやっているので、数時間で選挙カーは完成〜ですし、大型スピーカーの選車でも、トラックは自前なので、こちらも組み立てとスピーカー設置は3日あれば十分完成させられます。


 つまり『乱立』の可能性があり、こうなれば町長・議員連動して活動出来る候補者が有利。という事になるでしょうし、当然、候補者は連携も模索して来るのでは・・・・・こうなったら、本当に収集が付かなくなるでしょうし、だれが当選してもおかしくない状況になる可能性もあります。


 まぁ、あくまでも可能性の問題であって、お間違いのなきようにお願いします。


 町長選の投票結果としては、有効投票数の中で、二人の場合は1/2以上、三人の場合は1/3以上を獲得すれば良い事となります。まぁ、議員の補欠選挙があれば、こちらも同じですね。

 絶対という事はありませんが、時間が無い中での選挙戦を戦う以上、どの団体が付くのか?によって、結果が左右されるでしょう。
 自民党・民主党という枠組み。同級生・同窓生という枠組み。職場という枠組み。個人のサークルや趣味の仲間という枠組み。産業的な枠組・・・・・まぁ、様々ありますが、今回の場合は、個人から個人へと繋げて行く時間は、どの候補者にも多くない事から、候補者本人もあるでしょうが、主要な団体の責任者のような方が、だれに付くのか?という事で決するのではないか。と考えています。


 町の声としは、『60歳以上は論外』『役場出身者では変わらない』『民間で過去に失敗している』『だれかの傀儡政権となる』等々ですが、どれも、一理あるでしょうが、そうとも言い切れない。・・・・そして大半の声としては『どっちも知らない〜』という声が圧倒的です。
 こうなれば、過去に選挙に出馬をして事のある人が、立候補すれば、それなりに有利になりますが、選挙のこわい所は、最終的には『勝ち馬に乗る!』です。

 すでに名乗りを上げた候補予定者は、これから、バッシングやいわれの無い誹謗中傷、そしてウワサが一人歩きすることだけは確かです。
 相当なプレッシャーを感じるとは思いますが、これに負けたら、町長など出来る訳がありません。
 
 どうか、少しでも時間を見つけ、多くの町民と意見の交換をしてもらいたいものですね。住民は、けっして政治に無関心ではない事だけは、確かです。
 
 どうぞみなさん、明日の理想を掲げ、体調には十分留意されて、乗り切って頂きたいものです。



余市町長選挙執行年別得票数調書
  執行年月日    候補者氏名 党派  得票数  投票者数  投票率%

昭和30年8月19日 坂本角太郎 無  7,079 13,192 86.47
           藤平 昇一 無  5,794


昭和34年8月11日 坂本角太郎 無  無投票

昭和38年8月11日 海野 幸雄 無  7,019
           山北 彦吉 無  4,278 13,228 86.37
           中野  新 共産 1,421


昭和42年8月 6日 海野 幸雄 無  4,526
           小柄 義信 無  4,154
           藤平 昇一 無  3,241 14,025 88.07
           安在平冶郎 無  1,405
           中野  新 共産   496

昭和46年8月 8日 小柄 義信 無  8,305
           海野 幸雄 無  6,617 15,560 89.38
           柴田 三光 共産   499


昭和50年8月10日 小柄 義信 無  無投票

昭和54年8月 5日 小柄 義信 無  9,453 16,723 89.00
           富山 〆吉 無  6,832


昭和58年8月 7日 小柄 義信 無  8,015
           林   勝 無  7,071 16,763 88.58
           渡辺 正治 共産 1,418

昭和62年8月 9日 阿部 省吾 無  8,670
           小柄 義信 無  5,853 17,164 89.81
           坂本六三郎 無  2,438


平成 3年8月 4日 阿部 省吾 無  9,191
           辻   敏 無  6,822 16,402 86.12
           森田  正 無    179

平成 7年8月 6日 阿部 省吾 無  5,907
           松平 武敏 無  5,445 16,317 84.44
           大谷  覚 無  4,431
           前鼻 一男 無    279


平成11年8月 8日 大谷  覚 無  5,428
           上野  盛 無  5,391
           近藤 徹哉 無  2,281 15,376 79.61
           辻井  潤 無  1,817
           前鼻 一男 無    155

平成15年8月10日 上野  盛 無  7,810
           大谷  覚 無  7,078 15,353 80.37
           蒲原 健蔵 無    217

平成19年8月 5日 上野  盛 無  無投票 
                     *議員選挙13,468 72.57

 う〜ん、こうやって見ると、現職を覆す選挙が繰り返されている。という事がわかりますが・・・・さて、今回の選挙、新人同士で、また、町長選挙初挑戦という面々がそろうとするならば・・・・やっぱり、だれが勝ってもおかしくない選挙戦という事になるでしょうねぇ。